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優里

隣の人

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優里のアパートは、3部屋のみ。隣は、司くんという男の人。会った事があまりない。

反対隣は、50歳の雄介さん。
一人暮らし。結婚していたみたいだけど、別れたみたい。

暇で、買い物に行った。そこで、
偶然、雄介さんと会った。

「優里ちゃんこんにちは。」

「雄介さんこんにちは。」 

「優里ちゃん、今日は、ご飯食べに来ない?カレーつくしすぎてしまって。」

「嬉しいです。雄介さんのカレー好きなんです。夕方。お邪魔します。焼酎もってきますね。」


夕方。お酒飲むとお風呂入るのめんどくさいから、先に入ってから行くことにした。

さっき下着を買ったから、履きたくて、
少し面積が狭いから、全部毛を剃った。少しおしゃれした。
今まで雄介さんの部屋に行っても、迫られたことがなかったから、相手にされてない。だから、どんな格好しても、みられることもないんだけど、好きな人の前くらいおしゃれしたい。
少しでも可愛いくしておこう。
ふわふわのスカートとブラウスでいった。

「優里ちゃん。あれさっきと違う服だね。可愛い格好だから、デート行くの?」

「いえ。さっき買ったばっかなんで、着たくて。。」 

「そうなんだ。ゆっくりできるの?」 

「はい。焼酎持ってきました!!」

「いいね。」

「カレー食べようかぁ。」

「ほんと雄介さんのカレー美味しいです。また呼んでくださいね。」

「いつでも、食べにおいで。」

「つまみにいかの一夜干しがあるよ。」

「いい。食べたい。」

と二人は飲み始めた。ソファを背もたれに、床に座った。
いつものようにテレビを見ながら、話していた。
歳の差があり、昔の歌を聞くと全然ちがって落ち込む。。
酔いが回ってきたときに、

「優里ちゃん。彼氏いるの?」

「いませんよ。」

「へぇ。優里ちゃんは、彼氏じゃない人とえっちしちゃうんだ。。」

「え?」

「えっちな声が響いていたよ。」

「、、、、」

確かに聴かせるため、大きい声を出した。わざと壁に手をついて。

「注意しないとね。司は昨日居なかったから、聞いてないからいいけど、ダメだよ」

「、、、、ごめんなさい。変な声聴かせて。」

「いい声だったよ。優里ちゃん、アパート中聞こえてたんじゃない?声大きいから。。えっち好きなんだ?」

「お酒飲むとえっちになるみたいで、、」

「確かに、いつもお酒飲むと上目遣いになるもんな。」

「そうだったんですか?でも雄介さん。わたしのことなんとも思ってないですよね?」

「優里ちゃんのこと好きだよ。おっさんだから、優里ちゃんとは釣り合わないでしょ。あの声聞かされ時、悔しかったな。俺が、優里ちゃんをトロトロにさせたかったって」

「本当に?わたし、雄介さんのこと好き。わたしなんて子供だから相手もしてくれないけど、一緒に、ごはんたべれるだけ、幸せだったの。」
と優里は自分からキスをした。

「雄介さん。キスは、してないからね。好きな人としたい。」深いキスをしてくれた。

「雄介さん。もっとして。」自分からももっとキスをした。
雄介の舌と優里の舌が、絡まって、ペチャペチャと音がする。

「優里ちゃんかわいいよ。こんなおじさんに自分からキスするなんて、、、おじさんだから、しつこいよ。いっぱい優里ちゃんを可愛がってあげようかな。」

「雄介さんに触ってもらえて、嬉しいの。可愛いがってほしい」

「男は、優里の体を舐めた?」

「ううん。」

「じゃぁ。いっぱい全身、舐めてあげるからね。」

キスしながら、服を脱がしてく。

可愛い下着をつけてるね。

紐を引っ張ったら、ぷるんっとおっぱいがでてきた。

「うわっ美味しそう。いただきます。」

「あーん。」

「他の男がさわったから、上書きね」

雄介は、優里のおっぱいに、
キスマークをたくさんつけて、上書きした。

柔らかいし、ハリもある。やばいね。
一度味わったらまた欲しくなるな。

それから全身をなめた。

「可愛い優里。声は我慢して、司に聴かしたくない。可愛い声。聴かせたくない。タオルでも噛んでて、、」

「、、、んんっ」

パンツの紐を引っ張った。

「優里。これ。見せたの?!」
と少し怒った口調で言った。

「今日、初めて剃ったんです。
下着の面積が狭くて、、。
雄介さんとそーゆう事しないと思ってたから、
見られるわけじゃないし、、、」

「良かった。」舐め始めた。

「雄介さん。。ダメっ。気持ちいい。変になる。」

「変になって、淫らになってる優里をみたい。俺を誘惑して、、」

「雄介さん。気持ちいいの。もっとなめてほしいのぉ。」

「いいよ。蜜を飲みたいから、いっぱい出せばいい。」

それから雄介は、中まで舌を入れ、水音をさせた。

「いっくっっ」

「ヒックヒックしてるね。可愛い。」

いってる最中に、指を挿れて、かき混ぜられた。

「まってだめーー。出ちゃう。」

「いいよ。出しなよ。」ジャポジャポ言って、蜜が流れ出した。

雄介は、止めずに、動かした。


「優里のぐちゃぐちゃになってるところに挿れていい?挿れたい。」

「はい。挿れてください。」
ゴムをつけようとした。

「雄介さん。ダメですか?そのまま挿れてもらえませんか?」

「ダメだよ。赤ちゃんできたらどうするの?まさか、つけずにしたの?」

「してない。ちゃんとつけてもらった。ピルを飲んでるの。生理が重くて、、、。あと、もうすぐ生理もくるから、、雄介さんを感じたいの。だから、、」

「わかった。」中に挿れた。

「気持ちいい。雄介さんの熱いのが入ってるの。
幸せ。」

「おじさんだから、若い子みたいにすぐには、出せないよ。」

「いいの。ずっと挿れていて欲しいの。雄介さんを感じていたいの。」

正常位で、30分。バックで、30分
騎乗位で30分。
優里はたくさんいかされた。
最後は、正常位に、、

「雄介さん。幸せ。」キスをした。

「優里は可愛いね。出していいかな?」

「はい。キスしながら、いっぱい出してください。優里の中に、雄介さんの熱い精液をください。」

いっぱい出た。。久しぶりに女を抱いたので、いっぱい出た。
「だめっ、このまままだ抜かないで、」
搾り取るように優里の中は、狭くなり、抜かさないようにした。
「雄介さん。このまましばらくいて欲しいの。わたしが上になっていい?」

「ありがとう。気持ちよかった。優里の中最高。」
「わたしも雄介さんとできて、嬉しかった。」
しばらく二人は、抱き合ってた。


「やばいなぁ。優里ちゃん可愛い。恥じらう姿。トロトロの顔。淫らなところも、、
あー。好きだな。いい年したおじさんが何言ってるんだが、、、」

「雄介さん。好き。えっちしたら、余計に治らない。そばにいてくれないかな。。
結婚も子供もいらない。二人でいてくれたら、いいのに。だめかな、、、」





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