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優里

会社の人

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うちの事務の独身女子は、飯坂優里、わたしだけ。

仕事に追われて、困ってると、助けてくれるけど、お尻を触ってくる人がいる。山本さんというい人。セクハラ。というわれるものを誰にも分からないようにされる。挨拶程度のもの。仕事も丁寧に教えてくれるし、いい人だったから、嫌とは言えなかった。


仕事のため、居酒屋偵察と指導のために、個室居酒屋に行くことになった。


今日の服装は、スーツ。黒のストッキング。
仕事の気合いを入れるために、黒の総レースの下着。勝負下着。

偵察なので、トイレや、お店のなか、店員の態度などを書類に書く。

料理の味お酒の種類味も確認しなければならない。

何杯も飲んで、いい気分になってきた。暑くなってきて、上着を脱ぎ、ブラウスのボタンを一個外す。

書類を一生懸命書いていたら、間違ってるところなど丁寧教えてくれた。でも距離近い。

「そこ間違ってる。」教えてくれるんだけど、左手は、私のお尻を触ってる

「ん?どうした?」

「いえ。。」

耳元で、「教えてあげたご褒美は?欲しいな。」

耳元で話されるから、「んんっ」て声が出た。

「可愛い声出すんだね。おっぱいももっと見せて、

黒のレースのブラが可愛いよ。ちよっと前からボタン外して、さそってるの?」

「えっ、外れただけです。」ととめようしたら、手を掴まれた。

耳元で、
「なんで?見せてよ。ずっと見せてたんだから、」


「だめっもう終わりです。」

「もうちょっと。乳首たってるよ。見られて感じるんだ。」

「これ以上は、、、ここお店ですから、、、」

「そうだね。こんなところではできないね。じゃぁ、帰ろううかぁ。」

「あの山本さん。ごめんなさい。ふらふらします。」

「飲みすぎちゃったね。
家におくるわ。寄りかかっていいよ。」そこから優里は、記憶がなくなる。


山本は、寝てしまった優里を優里の家に連れて帰り、ベットに寝かせた。

そして、スーツの上着を脱がせた。

ボタンを外し、黒いブラからおっぱいをだし、

スカートの中も覗くとお揃いのパンツ。黒のストッキングで、エロい。

「触るくらいいいでしょ。ここまで運んだんだよ。ご褒美くれないと」

おっぱいを触った。

「乳首が立ってきた。寝ててもかんじるだな。」
乳首を舐めたら、

「んんっ」と声を出した。

「いいね。下を触ったらどうなるかな?」

ストッキングを破り、眠ってるから、抵抗なく、足を広げることができた。触った、

「優里ちゃんは、すけべだね。濡れ濡れ。」


これは、やばいな。挿れたい。挿れたら起きるでしょ。。
指を中に挿れて、かき混ぜた。やらしい水音が響いた。

「優里起きて。トロトロだよ。起きてもっとしよ,」と耳元で囁いた。

「んんっ。気持ちいい。もっとして。」
と自分で腰を動かした。

「わかった。もっと気持ちよくなるように挿れてあげるよ。」

「んんっ。はやく」

ゴムをつけて、優里の中に挿れた、動かしてると
優里が起きた。

「山本さん。何してるの?んんっ」

「優里ちゃんが、寝ちゃったから、連れてきたんだよ。」

「んんっ。なっなんで?。んんっああ」

「挿れてって言われたから。」

「ウソ」

「嘘じゃないよ。可愛い顔して、俺を誘惑してきたよ。男だから断れないからな。」

「ダメっっ」

「大丈夫だよ。ちゃんとゴムをつけてるから、妊娠はしないよ。
「早くしてって、いっぱいかき混ぜてって」言うからさぁ。優里ちゃんの言う通りにしたんだよ。褒めてくれないと」

「そんなこと言わない。。」


「お酒飲むとえっちになるから、あまり飲まないほうがいいよ。腰も動かしてきて、欲しがるから、、」

「優里ちゃんの中、気持ちいい。トロトロ。蜜が流れすぎ。だめだよ。可愛い顔して、やらしいね。」
山本は一度抜いた。

「何寂しそうな顔してんの。後ろ向いて、お尻あげな。後ろからついてあげるから。ほらっ早く」

ストッキングをもっと破って、パンツをずらして、挿れた。

「優里ちゃん。いいね。全裸よりスケベだよ。AVよりいい。」

「ああん。ダメ。いっちゃう。ああーん。」

「いったらいい。何回もいけばいい。でも声はもう少し抑えないと隣の部屋の人に聞こえるよ。」

「ああん。止まんないの。気持ちいいの。もっとして。」

「隣の人は男?」

「うん。男の子と男の人」

「それなら、優里ちゃんのやらしい声ききながら、オナニーしてるぞ。もっときかせてやればいいんじゃない」
と聞いて、となりの雄介さんのことを思い出した。私の声聞いたら少しは意識してくれるかな?

「ああーん。いく。もっと激しくして。いきそう。いかせて。」大きい声を出した。

スピードをあげて、山本は、出した。優里はそのまま気絶した。

山本は、シャワーを浴びて、部屋を出た。

そう、山本には、妻がいた。だから、今日やるためだけにきた。。







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