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初めの夜☆

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リサは、夜、ゆあみをして、カイトの部屋にきた。

「リサ。今日は疲れたね。ゆっくりしようかぁ。おいで。」

「カイト様。あなたにあえて、私は幸せです。」

「?」

「あの。私をカイト様のものにしてくださいますか?」

「リサ。俺のものになってくれるんだね。嬉しいよ。」キスをした。

「カイト様っ。好き。私だけを愛してほしいの。」

「リサ。愛してるよ。リサ以外考えられない。」

「カイト様モテるから、やける。。。」

「リサもそうだよ。可愛いから。誰かが奪わないか心配だよ。」

「そんなことない。私は、、、」

キスして塞がれた、、

「リサ。その先言ったら、ダメだよ。リサは俺に愛され出る自信を持ちなよ。」

「はい。ありがとう。私を好きになってくれて、」

「こちらこそありがとう。俺を好きになってくれて。」

「カイトさまつ。」と涙ぐむ。

リサを俺のものにしたいと欲情する。

白い肌が赤くなり、熱が上がっていて、瞳が潤んでいる。

髪が乱れていて、少し汗をかいている。
俺の手より少し小さい胸を恥ずかしいと言って隠す。
そこに俺の印をたくさんつける。
「リサの全てを俺にちょうだい」というと受け入れてくれる。

「リサは、俺を欲しくない?」

「欲しいっ」と素直を答える。

純粋すぎて、心配になる。

だから、純粋を利用して、俺なしでいられないようにすることにした。

優しく、、大事に、リサの初めてをもらった。

「カイト様っ、」

そこの頃には、、リサはトロトロに溶けていた。

「リサ。ありがとう。」
と抱きしめた。。

リサは少し現実に戻ってきた。。

「カイト様。私っ、、、」

「何?」 

「恥ずかしい、、、裸に、、、」

「そうだよ。リサの初めてをもらったよ。」

「嬉しいけど、、恥ずかしい、、、」

「かわいいね。でもね。今日はこれで終わりじゃないからね。。。」

「え?」 

「好きだから、、、終わらないよ。覚悟してって言ったよね?」

「??」

「朝まで抱き合うんだよ。リサ。いや?」

「嫌じゃない。私、カイト様と繋がるの嬉しくて、、、幸せな気持ちになるの。」

「嬉しいよ。リサも我慢しないで、俺を欲しがってよ?」

「いいの?」 

「もちろん。俺はもう、リサのものなんだよ。だから、遠慮しないで、、」

「カイト様とのキス好きなの。初めてした時、ドキドキしたのに、すごく安心したの。」

「可愛い。俺も思ったよ。」

2人は本当に朝まで、離れなかった。

リサの体は、カイトの印だらけだった。
リサは、全て受け入れてくれた。

カイトも幸せな時間すごせた。

リサと出会えてよかった。




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