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痴漢
1.電車(乳首責め/乳首イキ)
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⚠︎女の子微登場、微無理矢理表現
田舎の辺鄙な場所にある学校から家までは5号車しかない、ガラガラの電車に乗って帰らなければならない。
友達3人と競争しながらどたどたと車内に乗り込むと、吹き抜ける風が気持ちよく感じる。
「弱点発見~!」
「いつもマナミに触ってもらってるんだろ~笑」
「おい、やめろって!!笑」
最近は、付き合っている彼女に行為のたび乳首を触られて感度が上がったことを修学旅行の夜のテンションでバラしてしまい未だに引きずられている。
まあ、本当のことなんだけど、、
いつもはあまり人が乗らない3号車のはずなのに、今日は近くに1人のサラリーマンが座っているのが見えたが、気にも止めずでかい声で喋り続ける。
「ははっ!じゃあまた明日な~マナミによろしくな!笑」
「っくそ!わーったよ!またな!!笑」
幼馴染の友達2人は俺が降りる駅よりだいぶ前の駅で降りていく。
話し相手がいなくなった寂しさを感じつつ、端の席に座る。気分の落ち着きからか睡魔に襲われ、席の壁にもたれて瞼を閉じた。
どのくらい経ったのだろうか。不意に暑苦しいような鬱陶しさを感じる。目を開け次の駅を確認すると、、後6駅もある。
まだ寝れるじゃん、とぼやけた頭で考え目を閉じる。
(ん、、?)
胸のあたりにざわつきを感じ、眉間に皺がよる。
(え、人の手、触られて、、!?)
いつから触られていたのだろうか。大きな手に揉みしだかれながら中心に向かわれ、冷や汗が出る。
怖くて身体が動かない。まさか自分にこんなことが起こるなんて。マナミが痴漢にあったなんて聞いた時は心配しつつも、俺なら駅員に突き出してやるね!なんて言ってたのがバカみたいだ。
「ほんとに乳首、弱いんだね」
「っは、なに、」
会話を聞かれていたのだろうか。確かめるようにゆっくりと触られる。指が乳首の上を掠めるたびぴくん、ぴくんと身体を震わせてしまう。
この人の触り方、変だ。
恐怖より別の変な気持ちに変わってしまいそうで思わず別のことを考えようとする。
「彼女がいるんだっけ?マナミちゃん」
あのヤロー!声がでけえんだよと心の中で友達に悪態をつくも、もう遅い。
下唇を噛むようにして耐える。
男になんか興味ない、触られたって感じないはず....それなのに、服越しに弱点をさすられように触られてピリピリとした感覚が腰へ伝わる。
「マナミちゃんに触られるのとどっちがイイ?」
笑いながら言われ腹が立つも、手の力は弱まり何も言い返せなくなる。
「.....ぁっ」
急にきゅっと乳首をひとつまみされ、途端に小さく声が漏れてしまう。
「やっとかわいい声聞かせてくれたね。」
「うるせぇ、っ」
さわさわ、きゅっ。さわ、さわ、
マナミのやり方では知らなかった緩急の付け方。
「すっご、いつもこんなになっちゃうの?」
男に小馬鹿にしたように笑いながらちらりと下半身を一瞥される。
ーーーこんなの知らない。
膨らんだ股間を隠したいのに、身体の力が抜けてどうにもできない。
「けいさつ、に突き出してやる、ぅ、っ」
「お、威勢が良くなってきたね。」
はいはいと笑うように言う男を睨み上げると、初めて目が合う。きりっとした目に薄く笑う口。スーツを着ていてスタイルも良く、ギャップに驚きを隠せない。
「でもさ、こんなにおちんちん膨らませてるとこ、見られちゃっていいの?」
「っ、、それは、」
膨らみをどうにかしようとするも、開発された乳首を触られると抑えようにも抑えられない。それに、たしかにこんな姿で駅員室に行っても同情をかわれるとは思えなかった。
「ね、素直に楽しんじゃおうよ。俺触るのうまいでしょ?」
「っは、うるせ、へんたいやろぉ、」
「はは、否定はしないんだね!でもーーー変態はどっちかな?」
「ぁあ、、、!!?」
いつのまにかシャツがはだけ、インナーもずりあげられている。直に乳首を摘まれ、ひときわ強い刺激に大きな声をあげてしまう。
「直接触られるの、どう?」
「っーーーーーひ、ぅ、んっ....♡」
もう声を我慢することはできなくなっていた。背中から片手を回され、両方の乳首をつままれている。人差し指と親指を擦り合わせるようにくりくりと触られる。
上半身は胸を突き出すようにビクビクと動き、上を向いた口はだらしなく空いてふさがらない。
「ひ、ぁーーーっおぉ......♡こぇ、だ、ぇ、っ」
「あは、何言ってんのかわかんないよ。」
くりくり、くり、、ぎゅ、ぎゅ。
緩急を付けつつ、断続的な刺激に抵抗力を失われる。腰はかくかくと勝手に動き感じていることが丸わかりになっているのが悔しい。
「ズボンまで染み出してる。わかる?ほんとにココ好きなんだねえ、」
パンツが先走りで濡れ、ぐしょぐしょになっている自覚はあったが、そこまで染み出しているとは思わなかった。
「こんな公共の場所で乳首を触られて、気持ち良くなって、濡らされて、、、」
「ぁ、っあ、あっ、あっ♡あっ、ぉっ..♡」
一言一言、状況をわからせるように囁かれ、乳首をこねられる。ズボンの中心は隠し切れない程膨らみ、乳首への刺激に合わせてビクビクと震える。
「も、つら、したぁ、さわりた.....ぁあっ...」
「変態はどっち?」
尋ねられ、墜ちまいと必死に理性を手繰り寄せる。ふーっ、ふー♡と浅く息を吐きながら男を睨むがーーーー
「ゃめ.......っぉお♡」
「変態は、どっち?」
乳首が、摘んで、伸ばされ、こりこりと指で擦り合わされるされる。ぽきりと何かが折れる音がした。
「んっぇ、ん、ぉお....♡お、れです、ぅ♡」
「......よくできました♡ほら、両方してあげる。」
「んぉおーーーーーっ♡♡♡」
待ち侘びた下半身をズボンの上から揉まれる。乳首を触っている時とは打って変わってぞんざいな動きでまさぐられるが、もうなんでも良かった。
濡れすぎているのかわざとなのか、ガタゴトとうるさい電車にも負けないくらい鳴ってしまう水音が頭に響く。
「はは、ぐっちゃぐちゃ。ほらいきなよ変態」
「でるで、るっ♡♡でちゃぅーーーー♡」
「変態ですって証明しろ、ほら♡」
「おッ♡ん゛ぉっ……へんたいです、ぅ....♡ほぉッ♡イぐっ...♡イ"ッぢゃ───~~~ッ♡♡♡」
ガクガクと腰が震える。胸を突き出して曝け出したような情けない体制になった自分の中心から、びゅるるる♡と音がしそうな程、白濁が吐き出される。
後ろにのけぞり力の抜けた体制で浅い呼吸をする様子を見て男は言う。
「またね、ド変態ちゃん♡」
何か言ってやろうにも疲労感から言葉が出てこない。ちょうどよく着いた電車から男は降りてしまった。
降りる駅までは後1駅、しゅうとは濡れた下半身に不快感を感じながら衣服を整えるしかなかったーーーー
田舎の辺鄙な場所にある学校から家までは5号車しかない、ガラガラの電車に乗って帰らなければならない。
友達3人と競争しながらどたどたと車内に乗り込むと、吹き抜ける風が気持ちよく感じる。
「弱点発見~!」
「いつもマナミに触ってもらってるんだろ~笑」
「おい、やめろって!!笑」
最近は、付き合っている彼女に行為のたび乳首を触られて感度が上がったことを修学旅行の夜のテンションでバラしてしまい未だに引きずられている。
まあ、本当のことなんだけど、、
いつもはあまり人が乗らない3号車のはずなのに、今日は近くに1人のサラリーマンが座っているのが見えたが、気にも止めずでかい声で喋り続ける。
「ははっ!じゃあまた明日な~マナミによろしくな!笑」
「っくそ!わーったよ!またな!!笑」
幼馴染の友達2人は俺が降りる駅よりだいぶ前の駅で降りていく。
話し相手がいなくなった寂しさを感じつつ、端の席に座る。気分の落ち着きからか睡魔に襲われ、席の壁にもたれて瞼を閉じた。
どのくらい経ったのだろうか。不意に暑苦しいような鬱陶しさを感じる。目を開け次の駅を確認すると、、後6駅もある。
まだ寝れるじゃん、とぼやけた頭で考え目を閉じる。
(ん、、?)
胸のあたりにざわつきを感じ、眉間に皺がよる。
(え、人の手、触られて、、!?)
いつから触られていたのだろうか。大きな手に揉みしだかれながら中心に向かわれ、冷や汗が出る。
怖くて身体が動かない。まさか自分にこんなことが起こるなんて。マナミが痴漢にあったなんて聞いた時は心配しつつも、俺なら駅員に突き出してやるね!なんて言ってたのがバカみたいだ。
「ほんとに乳首、弱いんだね」
「っは、なに、」
会話を聞かれていたのだろうか。確かめるようにゆっくりと触られる。指が乳首の上を掠めるたびぴくん、ぴくんと身体を震わせてしまう。
この人の触り方、変だ。
恐怖より別の変な気持ちに変わってしまいそうで思わず別のことを考えようとする。
「彼女がいるんだっけ?マナミちゃん」
あのヤロー!声がでけえんだよと心の中で友達に悪態をつくも、もう遅い。
下唇を噛むようにして耐える。
男になんか興味ない、触られたって感じないはず....それなのに、服越しに弱点をさすられように触られてピリピリとした感覚が腰へ伝わる。
「マナミちゃんに触られるのとどっちがイイ?」
笑いながら言われ腹が立つも、手の力は弱まり何も言い返せなくなる。
「.....ぁっ」
急にきゅっと乳首をひとつまみされ、途端に小さく声が漏れてしまう。
「やっとかわいい声聞かせてくれたね。」
「うるせぇ、っ」
さわさわ、きゅっ。さわ、さわ、
マナミのやり方では知らなかった緩急の付け方。
「すっご、いつもこんなになっちゃうの?」
男に小馬鹿にしたように笑いながらちらりと下半身を一瞥される。
ーーーこんなの知らない。
膨らんだ股間を隠したいのに、身体の力が抜けてどうにもできない。
「けいさつ、に突き出してやる、ぅ、っ」
「お、威勢が良くなってきたね。」
はいはいと笑うように言う男を睨み上げると、初めて目が合う。きりっとした目に薄く笑う口。スーツを着ていてスタイルも良く、ギャップに驚きを隠せない。
「でもさ、こんなにおちんちん膨らませてるとこ、見られちゃっていいの?」
「っ、、それは、」
膨らみをどうにかしようとするも、開発された乳首を触られると抑えようにも抑えられない。それに、たしかにこんな姿で駅員室に行っても同情をかわれるとは思えなかった。
「ね、素直に楽しんじゃおうよ。俺触るのうまいでしょ?」
「っは、うるせ、へんたいやろぉ、」
「はは、否定はしないんだね!でもーーー変態はどっちかな?」
「ぁあ、、、!!?」
いつのまにかシャツがはだけ、インナーもずりあげられている。直に乳首を摘まれ、ひときわ強い刺激に大きな声をあげてしまう。
「直接触られるの、どう?」
「っーーーーーひ、ぅ、んっ....♡」
もう声を我慢することはできなくなっていた。背中から片手を回され、両方の乳首をつままれている。人差し指と親指を擦り合わせるようにくりくりと触られる。
上半身は胸を突き出すようにビクビクと動き、上を向いた口はだらしなく空いてふさがらない。
「ひ、ぁーーーっおぉ......♡こぇ、だ、ぇ、っ」
「あは、何言ってんのかわかんないよ。」
くりくり、くり、、ぎゅ、ぎゅ。
緩急を付けつつ、断続的な刺激に抵抗力を失われる。腰はかくかくと勝手に動き感じていることが丸わかりになっているのが悔しい。
「ズボンまで染み出してる。わかる?ほんとにココ好きなんだねえ、」
パンツが先走りで濡れ、ぐしょぐしょになっている自覚はあったが、そこまで染み出しているとは思わなかった。
「こんな公共の場所で乳首を触られて、気持ち良くなって、濡らされて、、、」
「ぁ、っあ、あっ、あっ♡あっ、ぉっ..♡」
一言一言、状況をわからせるように囁かれ、乳首をこねられる。ズボンの中心は隠し切れない程膨らみ、乳首への刺激に合わせてビクビクと震える。
「も、つら、したぁ、さわりた.....ぁあっ...」
「変態はどっち?」
尋ねられ、墜ちまいと必死に理性を手繰り寄せる。ふーっ、ふー♡と浅く息を吐きながら男を睨むがーーーー
「ゃめ.......っぉお♡」
「変態は、どっち?」
乳首が、摘んで、伸ばされ、こりこりと指で擦り合わされるされる。ぽきりと何かが折れる音がした。
「んっぇ、ん、ぉお....♡お、れです、ぅ♡」
「......よくできました♡ほら、両方してあげる。」
「んぉおーーーーーっ♡♡♡」
待ち侘びた下半身をズボンの上から揉まれる。乳首を触っている時とは打って変わってぞんざいな動きでまさぐられるが、もうなんでも良かった。
濡れすぎているのかわざとなのか、ガタゴトとうるさい電車にも負けないくらい鳴ってしまう水音が頭に響く。
「はは、ぐっちゃぐちゃ。ほらいきなよ変態」
「でるで、るっ♡♡でちゃぅーーーー♡」
「変態ですって証明しろ、ほら♡」
「おッ♡ん゛ぉっ……へんたいです、ぅ....♡ほぉッ♡イぐっ...♡イ"ッぢゃ───~~~ッ♡♡♡」
ガクガクと腰が震える。胸を突き出して曝け出したような情けない体制になった自分の中心から、びゅるるる♡と音がしそうな程、白濁が吐き出される。
後ろにのけぞり力の抜けた体制で浅い呼吸をする様子を見て男は言う。
「またね、ド変態ちゃん♡」
何か言ってやろうにも疲労感から言葉が出てこない。ちょうどよく着いた電車から男は降りてしまった。
降りる駅までは後1駅、しゅうとは濡れた下半身に不快感を感じながら衣服を整えるしかなかったーーーー
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