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お手伝い
1.寝る前に(微.女の子扱い/手コキ/ローター)
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恋人に今日は夜更かししようね、と言われ一緒のベッドに素直に入る。
そのセリフに俺が少し期待していたのを知っていたかのようだった。すぐにパジャマの中に手を入れられ、するりとパンツをずらされる。
「は…んっ、ぁ♡」
「久しぶりだね。まずはこの半勃ちになったクリちんぽ、むきむきしてあげる」
「んひ、ッぁ♡ぅう゛♡手、きもちぃぃ...♡」
「うん、ちょーっとずつ頭が出てきたねえ」
「ぉぁ♡ぁああっ……♡それっ、ちんぽ、っ♡だめ、ぇ...♡」
「ちんぽじゃなくてクリちんぽでしょ?ここ、こうしてあげる、」
──ぬりゅっぬりゅぅっ♡
先走りを塗り込むように触られ、いやらしい水音が立つ。恥ずかしさと同時に、気持ちよくて思わず太ももを閉じてしまう。
「ちゃんと脚開けるよね?」
「ん...っ、んぁあぁッ♡ぁ、あっ……♡ぬるぬる変になるっ♡♡...うぅ゛っ♡」
「うんうん。あ、ちゃんと勃起できたね。えらい、えらい」
「ぁ、ぁっ…♡っく、うう♡ぉ♡」
「勃起クリちんぽ、気持ちい?」
「ひっ♡ぉっ……♡しこしこしないで…っ♡」
「気持ちいいって言いなよ、」
「んぉ、ぉ~~っ♡ぁーっ、きもちいいぃッッ♡♡きもぢぃっ~~~...♡♡」
「ん、いい子。顔も見せて?」
顔を覗き込まれ慌てて手で隠そうとしたが、そんなのはもちろん許してもらえなかった。ちんぽを握り込まれてしまい、更にだらしない顔を晒してしまう。
「可愛いねえ。この裏筋のところ、弱いもんねえ」
「ぁ、あッ♡そこぉ...っ♡ぅ゛…っ♡♡」
弱いところを、すりすりと優しく撫でられる。背中がぞわぞわして、腰の奥が熱く疼く。
「ビンっビンになっちゃって...いじめ甲斐が出てきたね。すーぐおっきしちゃうようになっちゃったし」
「んぉ゛...っ♡や、いわな、で、っ♡ぁっ♡あ゛ぁ゛♡」
「ほら、また脚閉じてきてるよ。ちゃんとガニ股なって?」
「ぁ♡ぁ、♡ぁぁあ゛っ……♡」
「ビンビンになったクリちんぽ、ちゃんと見て。今から指でしこしこされて、えっちにアクメするんだよ?」
──しこしこしこっ♡
「ぁ、ぁあ~~~ッ♡イぐ、っ♡イっちゃう、イっちゃうぅ゛....♡っぅ゛、ぁあ゛───ッ♡」
──ぴゅるるるっ♡
容赦ない責めに、びくんびくんっと爪先でシーツを蹴りながら達してしまう。
最初は閉じられていた脚も、すっかりがに股に開いて、ヘコヘコと甘えるように腰を浮かせている。
「腰ヘコすっご....もっといっぱい見せて」
先端から精液を掬い、見せつけるように糸を引くのを繰り返す。
そのままきゅっとゆるく握り込むと、しこ…しこ…っ♡と扱かれる。
「ぁあっ♡ああ゛っ♡根元からっしごくのぉ..っ♡だめぇ…っ♡♡」
「これ、よーく効くもんね、さっきよりおっきくなっちゃってる」
「っふぐ、ぅ♡ぁあぁぁ゛ッ♡ぁ゛...っ♡」
「このぷりっぷりになった頭のとこを、素早く指ではじいてあげると…」
ぬちっ、ぬちゅぬちゅぬちゅぅっ♡
ぬるぬるになった亀頭を素早く擦られる。
「ッッ────~~♡!ぉぉお~~ッ♡♡」
「わ、クリちんぽがぴくぴくしちゃってるねえ?」
「ぁ、あ゛ッ♡やめ♡ぇ、え゛♡♡また、イっ....ぉ、ぉ゛っ♡ォ゛~~~~ッ♡♡♡」
襲い掛かってくる快感にどっと汗が噴き出る。優しい言葉とは裏腹に責め立ててくる手の動きは容赦なく、一番の性感帯をなぶり続けている。
「ぁ゛~~ッ♡♡もぉ゛っ♡むり゛っ……♡ん、ほぉ゛ッッ♡♡」
身体を震わせながら再び達する。多幸感に襲われている間も搾り取るようにゆーっくり手を動かされていた。
そのセリフに俺が少し期待していたのを知っていたかのようだった。すぐにパジャマの中に手を入れられ、するりとパンツをずらされる。
「は…んっ、ぁ♡」
「久しぶりだね。まずはこの半勃ちになったクリちんぽ、むきむきしてあげる」
「んひ、ッぁ♡ぅう゛♡手、きもちぃぃ...♡」
「うん、ちょーっとずつ頭が出てきたねえ」
「ぉぁ♡ぁああっ……♡それっ、ちんぽ、っ♡だめ、ぇ...♡」
「ちんぽじゃなくてクリちんぽでしょ?ここ、こうしてあげる、」
──ぬりゅっぬりゅぅっ♡
先走りを塗り込むように触られ、いやらしい水音が立つ。恥ずかしさと同時に、気持ちよくて思わず太ももを閉じてしまう。
「ちゃんと脚開けるよね?」
「ん...っ、んぁあぁッ♡ぁ、あっ……♡ぬるぬる変になるっ♡♡...うぅ゛っ♡」
「うんうん。あ、ちゃんと勃起できたね。えらい、えらい」
「ぁ、ぁっ…♡っく、うう♡ぉ♡」
「勃起クリちんぽ、気持ちい?」
「ひっ♡ぉっ……♡しこしこしないで…っ♡」
「気持ちいいって言いなよ、」
「んぉ、ぉ~~っ♡ぁーっ、きもちいいぃッッ♡♡きもぢぃっ~~~...♡♡」
「ん、いい子。顔も見せて?」
顔を覗き込まれ慌てて手で隠そうとしたが、そんなのはもちろん許してもらえなかった。ちんぽを握り込まれてしまい、更にだらしない顔を晒してしまう。
「可愛いねえ。この裏筋のところ、弱いもんねえ」
「ぁ、あッ♡そこぉ...っ♡ぅ゛…っ♡♡」
弱いところを、すりすりと優しく撫でられる。背中がぞわぞわして、腰の奥が熱く疼く。
「ビンっビンになっちゃって...いじめ甲斐が出てきたね。すーぐおっきしちゃうようになっちゃったし」
「んぉ゛...っ♡や、いわな、で、っ♡ぁっ♡あ゛ぁ゛♡」
「ほら、また脚閉じてきてるよ。ちゃんとガニ股なって?」
「ぁ♡ぁ、♡ぁぁあ゛っ……♡」
「ビンビンになったクリちんぽ、ちゃんと見て。今から指でしこしこされて、えっちにアクメするんだよ?」
──しこしこしこっ♡
「ぁ、ぁあ~~~ッ♡イぐ、っ♡イっちゃう、イっちゃうぅ゛....♡っぅ゛、ぁあ゛───ッ♡」
──ぴゅるるるっ♡
容赦ない責めに、びくんびくんっと爪先でシーツを蹴りながら達してしまう。
最初は閉じられていた脚も、すっかりがに股に開いて、ヘコヘコと甘えるように腰を浮かせている。
「腰ヘコすっご....もっといっぱい見せて」
先端から精液を掬い、見せつけるように糸を引くのを繰り返す。
そのままきゅっとゆるく握り込むと、しこ…しこ…っ♡と扱かれる。
「ぁあっ♡ああ゛っ♡根元からっしごくのぉ..っ♡だめぇ…っ♡♡」
「これ、よーく効くもんね、さっきよりおっきくなっちゃってる」
「っふぐ、ぅ♡ぁあぁぁ゛ッ♡ぁ゛...っ♡」
「このぷりっぷりになった頭のとこを、素早く指ではじいてあげると…」
ぬちっ、ぬちゅぬちゅぬちゅぅっ♡
ぬるぬるになった亀頭を素早く擦られる。
「ッッ────~~♡!ぉぉお~~ッ♡♡」
「わ、クリちんぽがぴくぴくしちゃってるねえ?」
「ぁ、あ゛ッ♡やめ♡ぇ、え゛♡♡また、イっ....ぉ、ぉ゛っ♡ォ゛~~~~ッ♡♡♡」
襲い掛かってくる快感にどっと汗が噴き出る。優しい言葉とは裏腹に責め立ててくる手の動きは容赦なく、一番の性感帯をなぶり続けている。
「ぁ゛~~ッ♡♡もぉ゛っ♡むり゛っ……♡ん、ほぉ゛ッッ♡♡」
身体を震わせながら再び達する。多幸感に襲われている間も搾り取るようにゆーっくり手を動かされていた。
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