神話伝承の収集が趣味の俺が転生したらミミック♀でした 〜転生しても伝承探索、そして実検証〜
冴えない男の箱見(ハコミ)は、事故で死んだ後に気がつくと異世界にて木箱に変身する幼女になっていた。そして異世界の神話や伝承を身をもって体験していくこととなるが、現代で得た神話伝承の知識を武器に異世界へと飛び込んでいく。
伝承や民話収集の趣味が高じて大学の助教授を勤める箱見(ハコミ) 佑は"本当に民間伝承とか神話とか面白いなぁ。一度で良いから、そんな世界で伝承の検証とかしてみたいな"と妄想していたある日、地震によって倒れてきた本棚によって潰されて死んでしまう。
そして次に目覚めたときには醜悪なゴブリンに襲われているところであった。
そしてハコミ自身は”木箱”になっていたが、ごたごたの最中で木箱から人間の幼女へと変化する。
なんとかゴブリンたちを撃退した後、青年によって連れられた街で、自身が伝承などに出てくる不思議な化け物などが出てくる異世界に居ること、そして箱見が最初に気がついたあの薄暗い空間はアグナの八大ダンジョンの1つ、アグナの角と呼ばれる遺跡だったことを知る。そんな箱見の胸中には”元の世界に帰りたい”ではなく、”この異世界で伝承の収集と研究”をしたい、であった。そして箱見はこの世界で冒険することになる。
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