【完結】とある婚約破棄にまつわる群像劇~婚約破棄に巻き込まれましたが、脇役だって幸せになりたいんです~
第一王子の婚約者である公爵令嬢を蹴落とし、男爵令嬢を正妃にする計画を父から聞かされたメイベル・オニキス伯爵令嬢。高位貴族を侍らせる身持ちの悪い男爵令嬢を正妃など有り得ない。しかし、大人達は計画を進め、自分の力では止めることは出来そうにない。その上、始末が悪いことにメイベルの婚約者もまた男爵令嬢の取り巻きになり下がっていた。
2021.9.19 タイトルを少し変更しました。
久しぶりに読み返して今回もやっぱり唸りました!
単なる恋愛群像劇ではなく無血革命で社会制度を変革するヒーロー達の登場が最後にあり結末を知っていても読み返しでありながら面白いです。
素敵な作品ありがとうございました。
すごく面白かったです
思いがけない方向へ話が進み、いつの間にか複数のお話を堪能させて頂きました
他の作品も幾つか拝読させて頂きましたが
細かいところまで考えられている知識と
使われる言葉が幅広く印象的で作者さんの知性に大変愉しませて頂きました。
有意義な時間でした
ありがとうございます!
最後で色々なるほどとなりつつ色ボケ息子のやらかしもみ消そうとする王の末期さがよくわかりました。
レイチェルは何とかホイホイみたいですね、家にとって汚点にしかならないゴミホイホイ。
各家にどうしようもないポンコツがいるのも、それを廃嫡か病死で消さないダメ父(ギベオンとオニキス)がいるのもリアリティありました。
ただせっかくざまぁされたのに、尻に敷かれつつ安穏としてるっぽいパトリックが鼻につきます。スチュアートと大差ないどころか家に泥塗り具合からして幸せになってほしくない人種。
各貴族家がしっかり書かれていて良かったです!
「貴方は、どこからか貰われていらっしゃったんですか?」
サミュエル君キレッキレで好きです( ˇωˇ )
なんか、パトリックだけ低脳者な出来損ないで可哀想ですね。でも貴族として無能がいるといるだけで家にとって疫病神ってのがとても分かりやすかったです。
親御さんがそれこそ損切りできる冷たい貴族だったら早々に見限って事なきを得たのにと思うと、甘さと優しさがアダでしたね(´・ω・`)
完結おめでとうございます。
とても面白かったです。
各々の視点からみる人間模様や戦略が次はどうなっていくのだろうとドキドキしながら読んでいました。
蛇足だと言われてしまうかもしれませんが、第一王子やレイチェルやスチュワート側の視点ではどのような感じだったのか気になりました。
第一王子は第三王子が王位についた時どうしたのか、レイチェルと第一王子は周りから自分達の味方がいなくなっていることについてどう感じたのかそれとも何もわからないまま廃れていたのか、スチュワートはメイベルに捨てられて後悔したのか。
ざまぁされた側の3人はどうだったの読んでみたいと思いました。
めでたしめでたし(*´∀`)!…って雰囲気だが、どうしてもサラ妃の実家、ラズライト伯爵家周辺が胡散臭い気がしてならないwww
エドワードも含めて、仕込みなんじゃないか?と疑う自分が居るw
が、メイベルさんが幸せになる事は疑ってない(*´ω`)
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