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新しい人生の始まり
両親登場!?
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シャナが寝静まったあと、俺たちは例の冒険者の対策を練ることにした。
「シャナが嫌な視線を感じると言っていた」
ザラムが片眉をあげて俺を見る。
「ええ。今日ギルドで私も聞きました。どうやら、最近この街に来たパーティーがシャナに目をつけたようです」
俺は顔を歪めた。なんだってそんな奴らがシャナに目をつけるのか?どうにも嫌な予感しかしない。
「シャナは気づいていたのか・・・・」
「ああ、7日前くらいからだと言っていた。その様子だとふたりとも気づいていたな?」
「フッ、気づいていなかったのは、貴方だけですよ」
「悪かったな!」
「貴方は常にシャナしか見てませんからね。もう少~し周りも見ましょうか」
ヤバい。この笑顔のリールは逆らったらダメなやつだ。実際、気づかなかった俺にも問題ありだ。
「ああ。これからは、気をつける。それで、どうするつもりだ?シャナが気づいたんだ。このまま、野放しにはしないだろ」
「ええ。罠を張ってみようかと思います」
いい笑顔でリールが言う。
絶対にろくなことじゃない。
「シャナが、何処で見つかったかは伏せて、森で迷子になっていたことと親を探していることを広めます。ガルドの番だと言うことは広まっていますからね。その噂と同時に、シャナを連れて、駆け出しの森へ行くこともそれとなく広めて、接触しやすいようにします。きっと、親だと言う輩がゴロゴロ出てきますよ。協力してくださいね、シャナのためにも。そうですね、皇都に発つ前には仕掛けたいですから、3日後にしましょう」
上手く引っ掛かってくれるといいがな。
今日は、みんなでマレビの森に来ました!いつもと違って、のんびりと散歩なんだって。
えっ!こんな魔獣の出るところを散歩?
とは思ったけど、森の中を案内してくれるんだって。
「この辺りは、ゴブリンやホーンラビットのような初心者でも刈れる魔獣が主ですね。駆け出しの冒険者は、ここで経験を積んでいきます。一匹なら大したことはありませんが、集団で襲って来るので、パーティーの連携の訓練にもなります」
なるほど。浅い森だと弱いけど数で勝負な魔獣なんだね。
他にも、この辺りで採れる薬草や茸、木の実や果物を教えてくれた。いつも、森の奥ばかり行っているわたしには、とても新鮮だ。
そんな感じで、和やかにりーぱぱのレクチャーを聞きながら、時々遭遇するゴブリンやホーンラビットをガルとざらぱぱがいとも簡単に刈っていく。暇潰しにもならないらしい・・・・。
すると、突然誰かが駆け寄ってきた。
「ああ、シャナちゃん。やっと見つけたわ!」
だ、誰?
「ママよ!あなたが拐われてから、ずっと探していたのよ!」
訳の解らないことを言いながら手を広げて、抱き締めてこようとする。
ゾッとした。
「いや!がるぅ」
全力でガルの足にすがった。
怖い!怖いよ!
知らない人からいきなり抱き締められるなんて、恐怖以外のなにものでもない。
「ああ、シャナちゃん。怖い思いをしたのね?ママのことも忘れてしまったの?」
「パパのことも忘れてしまったのかい?」
後からやってきた男の人が悲しげな顔を作って聞いてきた。
胡散臭い。
本当の記憶喪失なら、信じたかも?・・・・、いやいや、猿芝居過ぎるし・・・・。
何がどうなってるの?いきなり、わたしの親登場!とか。
えっ、この人たちに引き取られるの?
不安になってガルやりーぱぱ、ざらぱぱに視線を巡らすと、みんな、いい笑顔だ。
うわー、これ、ヤバいやつだ。
「貴方がたがこの子を保護してくださったのですか。私たちは、皇都を拠点に私と妻の他に3人で"疾風の風"という冒険者パーティーを組んでいるのですが、娘を冒険者登録しようとした矢先に依頼先で、拐われてしまったのですよ。ずっと探しているのですが、見つからなくて・・・・。そこに、貴方がたが40歳の女の子を保護したと聞いて、もしかしたらと、皇都からやって来たわけです。ああ、でも本当にまた、この子に会えるなんて。貴方がたには、なんとお礼を言っていいものか・・・・」
すらすらと淀みなく話をしてくる。
「そうですか。それは、災難でしたね。私たちもこの子のご両親を探していたのですが、なかなか見つからなくて・・・・。ここの衛兵や皇都の騎士団に迷子の届け出を見てもらったのですが、生憎ありませんでした。おふたりは届け出されなかったのですか?こちらもご両親にお返しすることは吝かではありません。ですが、おふたりのお話だけで、お返しはできません。お分かりいただけますよね?」
にっこりと問いかける。
「え、ええ、勿論です。全員、気が動転していて、届け出のことまで頭が回らなかったものですから」
「それに、陛下がこのことをお聞きになり、ガルドの番でもあることから、一度お目にかかりたいと申されて、6日後に皇宮に招かれているのですよ。この子の親だというのでしたら、その時に陛下の御膳で親子関係を立証いたしましょう?」
「わか、わかりました」
「ですが、やっとやっと会えたのですよ。皇都へは、私たちが連れていきますから、その子を返してください!」
「おまえ、止めないか」
「でも、あなた!折角娘に会えたのに・・・・」
「申し訳ありません。妻はやっと会えた娘に少し、気が動転しているようです」
「お気持ちはよくわかりますよ」
「でしたら!」
「ですが、この子の両親だと立証されない限り、お渡しするわけにはいかないのは、お分かりいただけますよね?それに、竜人を番と離すことはできません。・・・・、6日後、1の鐘に皇宮にお越し下さい。陛下にはその旨お伝えします。そうそう、貴方がたのパーティーと関係者もご一緒に。この子が何か思い出すかもしれませんし、その方たちの話しも伺いたいですから。では、失礼」
ガルは私を抱き上げ、さっさとその場から離れていった。
「ねぇ、さっきのは何だったの?」
訳がわからない。
「あれは、貴方の感じていた視線ですよ。なんとなく、きな臭いものを感じますから、炙り出しをしようかと」
いい笑顔です、りーぱぱ。
「あのね、鑑定!したの。あの人たち隷属の魔法を掛けられてるよ。主は、レイモンドって人」
「「「!!!!!」」」
3人が驚愕に目を見開いている。
心配になり、3人を交互に見やる。
「知ってる人?」
「え、いえ」
「あのね、ちゃんと教えておいてね。わからないとどうしていいか不安だから・・・・」
泣きそうな顔でみんなを見回した。
「!そうですね。帰ってから、ちゃんとお話ししましょう」
「うん!」
よかった。また、ひとりだけ仲間はずれなんて嫌だ!
それから、更に9組の両親を名乗る男女が現れ、りーぱぱに同じようにあしらわれていた。
わーい・・・・、わたしって人気者・・・・。
「シャナが嫌な視線を感じると言っていた」
ザラムが片眉をあげて俺を見る。
「ええ。今日ギルドで私も聞きました。どうやら、最近この街に来たパーティーがシャナに目をつけたようです」
俺は顔を歪めた。なんだってそんな奴らがシャナに目をつけるのか?どうにも嫌な予感しかしない。
「シャナは気づいていたのか・・・・」
「ああ、7日前くらいからだと言っていた。その様子だとふたりとも気づいていたな?」
「フッ、気づいていなかったのは、貴方だけですよ」
「悪かったな!」
「貴方は常にシャナしか見てませんからね。もう少~し周りも見ましょうか」
ヤバい。この笑顔のリールは逆らったらダメなやつだ。実際、気づかなかった俺にも問題ありだ。
「ああ。これからは、気をつける。それで、どうするつもりだ?シャナが気づいたんだ。このまま、野放しにはしないだろ」
「ええ。罠を張ってみようかと思います」
いい笑顔でリールが言う。
絶対にろくなことじゃない。
「シャナが、何処で見つかったかは伏せて、森で迷子になっていたことと親を探していることを広めます。ガルドの番だと言うことは広まっていますからね。その噂と同時に、シャナを連れて、駆け出しの森へ行くこともそれとなく広めて、接触しやすいようにします。きっと、親だと言う輩がゴロゴロ出てきますよ。協力してくださいね、シャナのためにも。そうですね、皇都に発つ前には仕掛けたいですから、3日後にしましょう」
上手く引っ掛かってくれるといいがな。
今日は、みんなでマレビの森に来ました!いつもと違って、のんびりと散歩なんだって。
えっ!こんな魔獣の出るところを散歩?
とは思ったけど、森の中を案内してくれるんだって。
「この辺りは、ゴブリンやホーンラビットのような初心者でも刈れる魔獣が主ですね。駆け出しの冒険者は、ここで経験を積んでいきます。一匹なら大したことはありませんが、集団で襲って来るので、パーティーの連携の訓練にもなります」
なるほど。浅い森だと弱いけど数で勝負な魔獣なんだね。
他にも、この辺りで採れる薬草や茸、木の実や果物を教えてくれた。いつも、森の奥ばかり行っているわたしには、とても新鮮だ。
そんな感じで、和やかにりーぱぱのレクチャーを聞きながら、時々遭遇するゴブリンやホーンラビットをガルとざらぱぱがいとも簡単に刈っていく。暇潰しにもならないらしい・・・・。
すると、突然誰かが駆け寄ってきた。
「ああ、シャナちゃん。やっと見つけたわ!」
だ、誰?
「ママよ!あなたが拐われてから、ずっと探していたのよ!」
訳の解らないことを言いながら手を広げて、抱き締めてこようとする。
ゾッとした。
「いや!がるぅ」
全力でガルの足にすがった。
怖い!怖いよ!
知らない人からいきなり抱き締められるなんて、恐怖以外のなにものでもない。
「ああ、シャナちゃん。怖い思いをしたのね?ママのことも忘れてしまったの?」
「パパのことも忘れてしまったのかい?」
後からやってきた男の人が悲しげな顔を作って聞いてきた。
胡散臭い。
本当の記憶喪失なら、信じたかも?・・・・、いやいや、猿芝居過ぎるし・・・・。
何がどうなってるの?いきなり、わたしの親登場!とか。
えっ、この人たちに引き取られるの?
不安になってガルやりーぱぱ、ざらぱぱに視線を巡らすと、みんな、いい笑顔だ。
うわー、これ、ヤバいやつだ。
「貴方がたがこの子を保護してくださったのですか。私たちは、皇都を拠点に私と妻の他に3人で"疾風の風"という冒険者パーティーを組んでいるのですが、娘を冒険者登録しようとした矢先に依頼先で、拐われてしまったのですよ。ずっと探しているのですが、見つからなくて・・・・。そこに、貴方がたが40歳の女の子を保護したと聞いて、もしかしたらと、皇都からやって来たわけです。ああ、でも本当にまた、この子に会えるなんて。貴方がたには、なんとお礼を言っていいものか・・・・」
すらすらと淀みなく話をしてくる。
「そうですか。それは、災難でしたね。私たちもこの子のご両親を探していたのですが、なかなか見つからなくて・・・・。ここの衛兵や皇都の騎士団に迷子の届け出を見てもらったのですが、生憎ありませんでした。おふたりは届け出されなかったのですか?こちらもご両親にお返しすることは吝かではありません。ですが、おふたりのお話だけで、お返しはできません。お分かりいただけますよね?」
にっこりと問いかける。
「え、ええ、勿論です。全員、気が動転していて、届け出のことまで頭が回らなかったものですから」
「それに、陛下がこのことをお聞きになり、ガルドの番でもあることから、一度お目にかかりたいと申されて、6日後に皇宮に招かれているのですよ。この子の親だというのでしたら、その時に陛下の御膳で親子関係を立証いたしましょう?」
「わか、わかりました」
「ですが、やっとやっと会えたのですよ。皇都へは、私たちが連れていきますから、その子を返してください!」
「おまえ、止めないか」
「でも、あなた!折角娘に会えたのに・・・・」
「申し訳ありません。妻はやっと会えた娘に少し、気が動転しているようです」
「お気持ちはよくわかりますよ」
「でしたら!」
「ですが、この子の両親だと立証されない限り、お渡しするわけにはいかないのは、お分かりいただけますよね?それに、竜人を番と離すことはできません。・・・・、6日後、1の鐘に皇宮にお越し下さい。陛下にはその旨お伝えします。そうそう、貴方がたのパーティーと関係者もご一緒に。この子が何か思い出すかもしれませんし、その方たちの話しも伺いたいですから。では、失礼」
ガルは私を抱き上げ、さっさとその場から離れていった。
「ねぇ、さっきのは何だったの?」
訳がわからない。
「あれは、貴方の感じていた視線ですよ。なんとなく、きな臭いものを感じますから、炙り出しをしようかと」
いい笑顔です、りーぱぱ。
「あのね、鑑定!したの。あの人たち隷属の魔法を掛けられてるよ。主は、レイモンドって人」
「「「!!!!!」」」
3人が驚愕に目を見開いている。
心配になり、3人を交互に見やる。
「知ってる人?」
「え、いえ」
「あのね、ちゃんと教えておいてね。わからないとどうしていいか不安だから・・・・」
泣きそうな顔でみんなを見回した。
「!そうですね。帰ってから、ちゃんとお話ししましょう」
「うん!」
よかった。また、ひとりだけ仲間はずれなんて嫌だ!
それから、更に9組の両親を名乗る男女が現れ、りーぱぱに同じようにあしらわれていた。
わーい・・・・、わたしって人気者・・・・。
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