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女神様がやってきた
アンデッドと戦う
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わたしたちがタルの南門に現れると、その周りにいた人たちがぎょっとしていた。突然現れたら、ビックリするよね。
「た、隊長、それに、ギルマスも。本物ですよね?」
「ああ、緊急事態だからな、女神様が送ってくれた。まず、伝令だ。門を閉ざしたまま俺たちが行くまで待機。死にたくなければ、おとなしくすることだ。奴等には剣も魔法もきかん。詳しいことは後だ。各門へ急ぎ伝えろ!ザグ、状況を説明してくれ」
「こちらもギルドに連絡してもらいましょうか。今のに加えて、全ギルド員に緊急サインを出すように伝えてください。内容は、今から半刻は、タルのすべての門に近づくな!この連絡を無視して近づけば、命はないものと思え!以上です」
なんか、すごーく、挑発的なんだけど。
りーぱぱの伝言が終わると、衛兵のザグさんから今までの事態の説明があった。どうやらアンデッドが出没したのは、南門と西門だけで、他はいないが、万が一のため全ての門を閉ざしたそうだ。
最初に見つけたのは、南門の門番をしていたロン。並んでいる列の後ろから悲鳴が聴こえたので見に行ったところ、生気のない腹が抉れたおぞましいものが、並んでいる人を襲い、それが触れたとたん、着ていた服が溶けてその場に倒れてしまった。それを助け起こそうとした人も倒れるという不可解な現象が起きた。しかも、暫くすると倒れた人は生気のない白眼を剥いた状態で起き上がり、近くの人に触れると、おぞましいのと同じことが起こったそうだ。
ロンは、これはヤバイと判断して、並んでいるひとたちを急ぎ門の中に入れ、閉門。すぐに、副隊長に連絡。各門に伝令をだし、全ての門を閉ざしたということだ。
「初めてのケースでしたので、皇城の騎士団に連絡を入れ、対応を委ねました。各ギルドにも通達し、それぞれに対応を任せた次第です。このような事態になってから、四半刻もたっておりません」
それで、両方から連絡が入ったのかぁ。
「死者は?」
「南門に並んでいた旅商人ら10名、西門は37名と聞いています」
「そうか。・・・・何もわからない状況でよくやった。後は、任せろ」
りーぱぱとガルも頷いている。衛兵のみんなは安心したのか、そろってほっとした顔をしている。この騒動を聞きつけてやって来た人たちも安堵の表情を見せた。
「どうする?外壁の上から行くか?」
「そうですね。まずは、規模を確認しましょう」
「シャナ、しっかり捕まれ」
「うん!スノウ、行くよ!」
(はーい♪)
わたしは自分に神聖結界を張り、ガルに固定した。
おっ、出来たよ!
なら、みんなに纏わせることもできそう!
3人が一気に城壁に跳ぶと、下から「おー!」と聴こえてきた。まぁ、3階以上をひとっ跳びだから、思わず声が出ちゃうよね。
「ざっと20くらいですか」
「一人6くらいか」
「わたしもやる!」
「だめです。危ないからここで待機です」
「大丈夫。神聖結界、張るから。試したいことがあるんだ。お願い!スノウも助けてくれるでしょう?」
(もちろん!)
手を組んで、目をうるうるさせながら、りーぱぱをじっと見た。
「・・・・、ハァ、仕方ありませんね」
「おい!許可出すなよ」
「ダメなの?」
ガルにもうるうる瞳で懇願の姿勢をしてみた。
「うっ、・・・・わかったよ」
「チョロいな」
「だったら、ザラムが止めてみろ!」
「無理なことは最初からしねーよ。止める気もないな」
だよね。こと、戦いに関しては、ざらぱぱに止められたことはない。
さてと、じゃあ、創っちゃお♪
結界に白金と聖水、少しのオリハルコンと水晶をいれた。
「何するんだ?」
「出来てからのお楽しみ♪複合スキル 鍛冶!」
おっ!イメージ通り♪
聖水が飛び出す銃の完成。これをあとふたつ。
聖水の1/4が弾として飛び出すのがひとつ
聖水の1/6が弾として飛び出すのがひとつ
聖水の1/10が弾として飛び出すのがひとつ
「何ですか、それは?」
「聖水が飛び出す魔道具。どのくらい聖水をかければ消えるか試すの」
「なるほど。遠距離から攻撃できるわけですね?」
「うん!」
「では、行きますよ?」
「待って待って。神聖結界!」
3人に神聖結界を張る。やっぱり出来るね。効果のほどは、実践で、かな。
「これで少しくらいなら触れても大丈夫だよ」
「おー!これは、いいな。心置きなくやれる!」
「では、お先に!」
りーぱぱは、さっとアンデッドの群れに飛び込んだ。わたしたちもすぐに後を追った。下に降りると、わたしとスノウはガルから離れて、門の前に素早く移動した。みんな、聖剣で片っ端から触れていく。早くしないと終わっちゃう!わたしも銃を構えて、アンデッドに向けて打つ。
あっという間に終わっちゃった。アンデッドって、動きが鈍いのばっかりだ。これなら、囲まれなければ、やれそう。そう思った矢先、最後の1体がわたしに向かってきた。ガルが急いでこちらに戻ってきているのが見えた。
「ダメー!わたしのだよ!」
大声でガルを制する。
鈍いなんて嘘です。魔獣のアンデッドは、普通に速いです!わたしがもたもたしている間にすぐ目の前まで来てしまった。
(シャナ!来たよ!)
神聖結界、張っててよかったー!
眉間に1/6を当てても消えない。更に1/4を2回あてて、やっと消えてくれた。
この辺はもっと、データが必要だね。
「シャナ、ハラハラさせないでくれ!」
「そうですよ。実験したいなら、もっと、それの扱いに馴れてください!」
「よくやった!」
「はーい」
ざらぱぱは、頭をグリグリと撫でてくれるが、ふたりは、揃って溜め息をついていた。
「さあ、戻って西門に行きますよ」
門の前に内側に戻り、これから西門に行くこと、戻るまで、門を閉ざしたまま待機することを伝えて、すぐさま移動した。
西門は南門よりもひどく、60体ほどのアンデッドが詰めかけていた。西門は、商人が多く利用するからそのせいだろう。魔獣のアンデッドもうようよいる。とにかく、これ以上増やさないように、どんどんと消滅させていった。お蔭で、結構いい結果を得られたと思う。
人型なら、1/6で消えるが、魔獣型は、小型のホーンラビットで1/6を2回、オークやオーガで1/4を3回使うことが解った。もっと強い魔獣型ならこれでは難しいかもしれない。大量の聖水が必要だ。
それから、北門、東門と回ったが、アンデッドはいなかった。ひとまず、驚異が去ったことを各門とギルドに伝えたが、門は閉ざされたままだ。
問題はここからだ。
アンデッドのことを周知しようにも、聖水の扱いや聖剣の存在等、まだ何も決まっていない。この恐怖に晒されてすぐの状態で、聖水のことを知れば、間違いなく取り合いになるし、売ろうとする輩も出てくるだろう。ここで起こったことは近隣の街には、各ギルドから通達が行っているはずだ。
今は、1の鐘と半刻くらい。
「俺たちが皇都から戻るまで、閉門。長くても3日くらいのことだからそれで対応すればいいんじゃねぇか」
「そうですね。各ギルドには、再度緊急サインを出してもらいましょう。動く死体には触れるな!それには剣も魔法も効かない。全力で逃げろ。タルの開門は追って連絡あり。ですかね。1日歩けば、隣街ですから、問題ないでしょう」
問題ないのかな?
駆け出しの冒険者とか旅商人にはきつくない?
緊急事態とはいえ、可哀想に・・・・。
南門に戻ってくると、人でごった返していた。これからのことに不安を抱いた旅商人や冒険者、街の人、そして、各ギルドのギルドマスターもいる。数人がわたしたちを認めると、みんな一斉にこちらを向き、今後どうなるのかと不安の眼差しで固唾を飲んで注目している。
「今日のことは、女神様から通達があった。今後の対応と対策を今から皇都で話し合うことになっている。それが決まるまでは、タルの全ての門を閉門とする。そして、各ギルドは、緊急サインでそれを周知すること。あの動く死体には、剣も魔法も効かない。死にたくなければ、全力で逃げろ!触れば、同じものになると思え!今のところ、何処に出没するかは不明だ。タルを出て隣街に移動する間に出ないとは言いきれない。それでも、移動したい者は止めはしないが、安全の保証はできない。以上だ。各門に伝令!まぁ、今日明日中に決まると思うがな」
おー!ざらぱぱがかっこいいよ。
周りはざわざわとざわめきが止まらないが、今後の方針が出たことで、帰っていく人も多い。
「さて、時間切れだ」
ざらぱぱのその一言を合図に、わたしたちは、すぐに皇都の宿に転移した。女神様の御業に見せかけるため、少しだけキラキラエフェクトで演出することも忘れずに・・・・。
「た、隊長、それに、ギルマスも。本物ですよね?」
「ああ、緊急事態だからな、女神様が送ってくれた。まず、伝令だ。門を閉ざしたまま俺たちが行くまで待機。死にたくなければ、おとなしくすることだ。奴等には剣も魔法もきかん。詳しいことは後だ。各門へ急ぎ伝えろ!ザグ、状況を説明してくれ」
「こちらもギルドに連絡してもらいましょうか。今のに加えて、全ギルド員に緊急サインを出すように伝えてください。内容は、今から半刻は、タルのすべての門に近づくな!この連絡を無視して近づけば、命はないものと思え!以上です」
なんか、すごーく、挑発的なんだけど。
りーぱぱの伝言が終わると、衛兵のザグさんから今までの事態の説明があった。どうやらアンデッドが出没したのは、南門と西門だけで、他はいないが、万が一のため全ての門を閉ざしたそうだ。
最初に見つけたのは、南門の門番をしていたロン。並んでいる列の後ろから悲鳴が聴こえたので見に行ったところ、生気のない腹が抉れたおぞましいものが、並んでいる人を襲い、それが触れたとたん、着ていた服が溶けてその場に倒れてしまった。それを助け起こそうとした人も倒れるという不可解な現象が起きた。しかも、暫くすると倒れた人は生気のない白眼を剥いた状態で起き上がり、近くの人に触れると、おぞましいのと同じことが起こったそうだ。
ロンは、これはヤバイと判断して、並んでいるひとたちを急ぎ門の中に入れ、閉門。すぐに、副隊長に連絡。各門に伝令をだし、全ての門を閉ざしたということだ。
「初めてのケースでしたので、皇城の騎士団に連絡を入れ、対応を委ねました。各ギルドにも通達し、それぞれに対応を任せた次第です。このような事態になってから、四半刻もたっておりません」
それで、両方から連絡が入ったのかぁ。
「死者は?」
「南門に並んでいた旅商人ら10名、西門は37名と聞いています」
「そうか。・・・・何もわからない状況でよくやった。後は、任せろ」
りーぱぱとガルも頷いている。衛兵のみんなは安心したのか、そろってほっとした顔をしている。この騒動を聞きつけてやって来た人たちも安堵の表情を見せた。
「どうする?外壁の上から行くか?」
「そうですね。まずは、規模を確認しましょう」
「シャナ、しっかり捕まれ」
「うん!スノウ、行くよ!」
(はーい♪)
わたしは自分に神聖結界を張り、ガルに固定した。
おっ、出来たよ!
なら、みんなに纏わせることもできそう!
3人が一気に城壁に跳ぶと、下から「おー!」と聴こえてきた。まぁ、3階以上をひとっ跳びだから、思わず声が出ちゃうよね。
「ざっと20くらいですか」
「一人6くらいか」
「わたしもやる!」
「だめです。危ないからここで待機です」
「大丈夫。神聖結界、張るから。試したいことがあるんだ。お願い!スノウも助けてくれるでしょう?」
(もちろん!)
手を組んで、目をうるうるさせながら、りーぱぱをじっと見た。
「・・・・、ハァ、仕方ありませんね」
「おい!許可出すなよ」
「ダメなの?」
ガルにもうるうる瞳で懇願の姿勢をしてみた。
「うっ、・・・・わかったよ」
「チョロいな」
「だったら、ザラムが止めてみろ!」
「無理なことは最初からしねーよ。止める気もないな」
だよね。こと、戦いに関しては、ざらぱぱに止められたことはない。
さてと、じゃあ、創っちゃお♪
結界に白金と聖水、少しのオリハルコンと水晶をいれた。
「何するんだ?」
「出来てからのお楽しみ♪複合スキル 鍛冶!」
おっ!イメージ通り♪
聖水が飛び出す銃の完成。これをあとふたつ。
聖水の1/4が弾として飛び出すのがひとつ
聖水の1/6が弾として飛び出すのがひとつ
聖水の1/10が弾として飛び出すのがひとつ
「何ですか、それは?」
「聖水が飛び出す魔道具。どのくらい聖水をかければ消えるか試すの」
「なるほど。遠距離から攻撃できるわけですね?」
「うん!」
「では、行きますよ?」
「待って待って。神聖結界!」
3人に神聖結界を張る。やっぱり出来るね。効果のほどは、実践で、かな。
「これで少しくらいなら触れても大丈夫だよ」
「おー!これは、いいな。心置きなくやれる!」
「では、お先に!」
りーぱぱは、さっとアンデッドの群れに飛び込んだ。わたしたちもすぐに後を追った。下に降りると、わたしとスノウはガルから離れて、門の前に素早く移動した。みんな、聖剣で片っ端から触れていく。早くしないと終わっちゃう!わたしも銃を構えて、アンデッドに向けて打つ。
あっという間に終わっちゃった。アンデッドって、動きが鈍いのばっかりだ。これなら、囲まれなければ、やれそう。そう思った矢先、最後の1体がわたしに向かってきた。ガルが急いでこちらに戻ってきているのが見えた。
「ダメー!わたしのだよ!」
大声でガルを制する。
鈍いなんて嘘です。魔獣のアンデッドは、普通に速いです!わたしがもたもたしている間にすぐ目の前まで来てしまった。
(シャナ!来たよ!)
神聖結界、張っててよかったー!
眉間に1/6を当てても消えない。更に1/4を2回あてて、やっと消えてくれた。
この辺はもっと、データが必要だね。
「シャナ、ハラハラさせないでくれ!」
「そうですよ。実験したいなら、もっと、それの扱いに馴れてください!」
「よくやった!」
「はーい」
ざらぱぱは、頭をグリグリと撫でてくれるが、ふたりは、揃って溜め息をついていた。
「さあ、戻って西門に行きますよ」
門の前に内側に戻り、これから西門に行くこと、戻るまで、門を閉ざしたまま待機することを伝えて、すぐさま移動した。
西門は南門よりもひどく、60体ほどのアンデッドが詰めかけていた。西門は、商人が多く利用するからそのせいだろう。魔獣のアンデッドもうようよいる。とにかく、これ以上増やさないように、どんどんと消滅させていった。お蔭で、結構いい結果を得られたと思う。
人型なら、1/6で消えるが、魔獣型は、小型のホーンラビットで1/6を2回、オークやオーガで1/4を3回使うことが解った。もっと強い魔獣型ならこれでは難しいかもしれない。大量の聖水が必要だ。
それから、北門、東門と回ったが、アンデッドはいなかった。ひとまず、驚異が去ったことを各門とギルドに伝えたが、門は閉ざされたままだ。
問題はここからだ。
アンデッドのことを周知しようにも、聖水の扱いや聖剣の存在等、まだ何も決まっていない。この恐怖に晒されてすぐの状態で、聖水のことを知れば、間違いなく取り合いになるし、売ろうとする輩も出てくるだろう。ここで起こったことは近隣の街には、各ギルドから通達が行っているはずだ。
今は、1の鐘と半刻くらい。
「俺たちが皇都から戻るまで、閉門。長くても3日くらいのことだからそれで対応すればいいんじゃねぇか」
「そうですね。各ギルドには、再度緊急サインを出してもらいましょう。動く死体には触れるな!それには剣も魔法も効かない。全力で逃げろ。タルの開門は追って連絡あり。ですかね。1日歩けば、隣街ですから、問題ないでしょう」
問題ないのかな?
駆け出しの冒険者とか旅商人にはきつくない?
緊急事態とはいえ、可哀想に・・・・。
南門に戻ってくると、人でごった返していた。これからのことに不安を抱いた旅商人や冒険者、街の人、そして、各ギルドのギルドマスターもいる。数人がわたしたちを認めると、みんな一斉にこちらを向き、今後どうなるのかと不安の眼差しで固唾を飲んで注目している。
「今日のことは、女神様から通達があった。今後の対応と対策を今から皇都で話し合うことになっている。それが決まるまでは、タルの全ての門を閉門とする。そして、各ギルドは、緊急サインでそれを周知すること。あの動く死体には、剣も魔法も効かない。死にたくなければ、全力で逃げろ!触れば、同じものになると思え!今のところ、何処に出没するかは不明だ。タルを出て隣街に移動する間に出ないとは言いきれない。それでも、移動したい者は止めはしないが、安全の保証はできない。以上だ。各門に伝令!まぁ、今日明日中に決まると思うがな」
おー!ざらぱぱがかっこいいよ。
周りはざわざわとざわめきが止まらないが、今後の方針が出たことで、帰っていく人も多い。
「さて、時間切れだ」
ざらぱぱのその一言を合図に、わたしたちは、すぐに皇都の宿に転移した。女神様の御業に見せかけるため、少しだけキラキラエフェクトで演出することも忘れずに・・・・。
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