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攻防
取り戻した日常
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破壊神の脅威が去ったと女神様により、眠りの中でアナウンスがあった翌日は、何処も彼処も一日中お祭り騒ぎだった。各国で、聖剣保持者を讃える祝賀パレードも催された。わたしたちは逃げ切ったけど、他の人たちは、ねぇ。夜会がなかっただけマシだと思うしかないよね。それに伴って、皇帝陛下はこの日を《平和の日》と定め、この地が発展しているか、滞っていないかを振り返り、更なる発展を話し合い、この地の安寧を祈念する日とした。
5人の聖剣保持者は、女神様から褒美として、《称号:破壊神を追いだした者》と《特殊スキル:マイハウス》を授かった。この《称号:破壊神を追いだした者》は、アンデッドに触れてもアンデッド化しないという超便利機能がついている。そして、《特殊スキル:マイハウス》は、その名の通り、「マイハウス」と唱えることで亜空間にある自分の家に入ることが出来る。特殊スキル持ちの身体に触れていれば、ご招待も可能だ。ジャイとシアンにご招待してもらったところ、どちらも同じ間取りで、島のコテージと同じような造りだった。
真似したなぁ、女神様め。
わたしたちには・・・・・・。
女神様、これは嫌がらせか何かですか?
わたしには《称号:聖女》と《特殊スキル:通信》、ガルとりーぱぱとざらぱぱには《称号:聖女の守護者》と《特殊スキル:通信》が授けられた。《称号:聖女》はアンデッド化しない超便利機能の他に天候や地形などを操る能力が、《称号:聖女の守護者》はアンデッド化しない超便利機能の他に聖女の危機を察知し、瞬時に聖女のもとに転移出来る能力がついている。ガルたちはともかく、わたしの能力ヤバすぎるでしょ?こんなの知られたら、いいように使われるに決まってる。お蔵入りだよ、お蔵入り。アンデッド化しないのは嬉しいけど、ホント、要らない!《特殊スキル:通信》はもっと要らない。何時でも何処でも女神様とお話しできる機能だって。はっきり言おう。迷惑以外の何ものでもないよね!どんな罰ゲーム!これなら島を拡大してくれた方がよっぽど嬉しかった。ガルもりーぱぱもざらぱぱも微妙な顔してる。なんなら「マイハウスがよかったな」「そうですね」とか言ってるし。ホント、その通り。それが聞こえたのか、後日、りーぱぱとざらぱぱには女神様から追加で《特殊スキル:マイハウス》が贈られた。島も森の部分が拡大されて、配置できる魔獣の種類も増えていた。これには、ざらぱぱが喜んだよねぇ。《特殊スキル:通信》、意外と便利かも?
さて、破壊神を追いだしたとはいえ、その爪痕は小さくない。巨人の国は復興に大忙しだし、その他の国も破壊神の置き土産にやられた森や街や村の再生に尽力している。故にりーぱぱもざらぱぱもほとんど帰ってこない。そんな中、わたしとガルはいつもの日常を取り戻していた。
「シャナ。リールとザラムに飯を届けに行くんだろ?」
「うん。準備万端だよ」
昨日、ざらぱぱから「シャナのご飯がなくなった」と悲壮感漂う声で念話が届いた。今ではタルに限らず何処でも美味しいご飯が食べれらるけど、りーぱぱとざらぱぱは、わたしのご飯でないと満足できないと言う。なんとなく、満たされないのだとか。魔力含有率の高い素材を使うわたしのご飯は、体力や魔力の回復がいいだけでなく、体調が全然変わるらしい。外でご飯をほとんど食べたことがないわたしにはよく分からない感覚だ。
「りーぱぱ、いる?」
冒険者ギルドに顔を出すと今ではもうすっかり顔なじみとなった職員や冒険者たちから声をかけられる。
「ギルマスに会いに来たのか?」
「うん」
「ヴァルハラの大戦じゃ、大活躍だったって?」
「そうなの!わたし、頑張ったんだよ!聖水、かけまくったんだから♪!」
「そうかそうか。将来有望だな。ガハハハハハ」
ヴァルハラの大戦とは、破壊神を追いだしたあの戦いのことだ。わたしがガルにくっついて戦場に居たことは知られている。だから、誰かに何か言われても、詳細には一切触れずに少し大袈裟なくらいに頑張ったアピールをするようにとりーぱぱから指示があった。謙遜すれば、痛くもない腹を探られかねないからと。実際にその通りで、今みたいに自慢すればするほど微笑ましい子供の戯れ言になっていく。
「シャナ。今日はどうしましたか?」
「あっ!りーぱぱ。ご飯持ってきたよ」
「ちょうどなくなりそうでしたから、助かります」
「ざらぱぱからお願いされたの。今からガルと行くんだ」
「まだ、暫くは帰れそうもありませんからねぇ。ハァ」
さすがのりーぱぱもお疲れ気味だ。
「そう言えば、リール、あの件はどうなってる?」
「そちらは、抜かりなく。もう少し落ち着いたら、早めに探しましょう」
「そうだな。ザラムにも伝えておく」
「何の話?」
また、わたしは蚊帳の外のようだ。
「あなたの入学のことですよ」
そうか。あと1年ちょっとでわたしも学園に通うことになる。竜人とその番は一緒に入学出来るのだが、わたしの場合はちょっと特殊だったりする。ガルはもう卒業してるからね。この年でもう一度入学は出来ない。
「そんなところだな」
「その準備です」
「早いなぁ。シャナちゃんももう学園に入る年なのか」
受付のお兄さんが感慨深げに話に入ってきた。
「あんなにちびっ子だったのにな」
「俺たちも年をとるわけだよな」
「よくギルマスに叱られてたよねぇ。懐かしい」
「最近はなくなったけど、あの冷気には私たちも肝が冷えたわ」
ここに居る人たちは殆どわたしの幼年期から知っている人たちばかりだ。近所のおじさんおばさんと一緒。つまり、わたしの表に出せるやらかしやりーぱぱに叱られている場面もよく知っている。ガルはわたしを叱れない。ざらぱぱはわたしと一緒になってやらかしてくれる。りーぱぱは、わたしとざらぱぱを纏めて冷たく凍えそうな勢いで叱るのだ。時々、冒険者のお兄さんやお姉さんも一緒に叱られてくれる。
「へへへ。そんなこともあったねぇ」
「本当に反省してるのかしてないのか。いまだにやらかすよな?」
「ちょっとは減ってきたよ」
「ほらほら、ザラムのところに行くんじゃなかったのですか?」
「そうだった。りーぱぱ、早めに帰ってきてね?」
そんなほのぼのとした雰囲気に見送られて、わたしとガルはざらぱぱにご飯を届けに行った。そして、衛兵のみんなからも同じような感想をいただいたのだった。
5人の聖剣保持者は、女神様から褒美として、《称号:破壊神を追いだした者》と《特殊スキル:マイハウス》を授かった。この《称号:破壊神を追いだした者》は、アンデッドに触れてもアンデッド化しないという超便利機能がついている。そして、《特殊スキル:マイハウス》は、その名の通り、「マイハウス」と唱えることで亜空間にある自分の家に入ることが出来る。特殊スキル持ちの身体に触れていれば、ご招待も可能だ。ジャイとシアンにご招待してもらったところ、どちらも同じ間取りで、島のコテージと同じような造りだった。
真似したなぁ、女神様め。
わたしたちには・・・・・・。
女神様、これは嫌がらせか何かですか?
わたしには《称号:聖女》と《特殊スキル:通信》、ガルとりーぱぱとざらぱぱには《称号:聖女の守護者》と《特殊スキル:通信》が授けられた。《称号:聖女》はアンデッド化しない超便利機能の他に天候や地形などを操る能力が、《称号:聖女の守護者》はアンデッド化しない超便利機能の他に聖女の危機を察知し、瞬時に聖女のもとに転移出来る能力がついている。ガルたちはともかく、わたしの能力ヤバすぎるでしょ?こんなの知られたら、いいように使われるに決まってる。お蔵入りだよ、お蔵入り。アンデッド化しないのは嬉しいけど、ホント、要らない!《特殊スキル:通信》はもっと要らない。何時でも何処でも女神様とお話しできる機能だって。はっきり言おう。迷惑以外の何ものでもないよね!どんな罰ゲーム!これなら島を拡大してくれた方がよっぽど嬉しかった。ガルもりーぱぱもざらぱぱも微妙な顔してる。なんなら「マイハウスがよかったな」「そうですね」とか言ってるし。ホント、その通り。それが聞こえたのか、後日、りーぱぱとざらぱぱには女神様から追加で《特殊スキル:マイハウス》が贈られた。島も森の部分が拡大されて、配置できる魔獣の種類も増えていた。これには、ざらぱぱが喜んだよねぇ。《特殊スキル:通信》、意外と便利かも?
さて、破壊神を追いだしたとはいえ、その爪痕は小さくない。巨人の国は復興に大忙しだし、その他の国も破壊神の置き土産にやられた森や街や村の再生に尽力している。故にりーぱぱもざらぱぱもほとんど帰ってこない。そんな中、わたしとガルはいつもの日常を取り戻していた。
「シャナ。リールとザラムに飯を届けに行くんだろ?」
「うん。準備万端だよ」
昨日、ざらぱぱから「シャナのご飯がなくなった」と悲壮感漂う声で念話が届いた。今ではタルに限らず何処でも美味しいご飯が食べれらるけど、りーぱぱとざらぱぱは、わたしのご飯でないと満足できないと言う。なんとなく、満たされないのだとか。魔力含有率の高い素材を使うわたしのご飯は、体力や魔力の回復がいいだけでなく、体調が全然変わるらしい。外でご飯をほとんど食べたことがないわたしにはよく分からない感覚だ。
「りーぱぱ、いる?」
冒険者ギルドに顔を出すと今ではもうすっかり顔なじみとなった職員や冒険者たちから声をかけられる。
「ギルマスに会いに来たのか?」
「うん」
「ヴァルハラの大戦じゃ、大活躍だったって?」
「そうなの!わたし、頑張ったんだよ!聖水、かけまくったんだから♪!」
「そうかそうか。将来有望だな。ガハハハハハ」
ヴァルハラの大戦とは、破壊神を追いだしたあの戦いのことだ。わたしがガルにくっついて戦場に居たことは知られている。だから、誰かに何か言われても、詳細には一切触れずに少し大袈裟なくらいに頑張ったアピールをするようにとりーぱぱから指示があった。謙遜すれば、痛くもない腹を探られかねないからと。実際にその通りで、今みたいに自慢すればするほど微笑ましい子供の戯れ言になっていく。
「シャナ。今日はどうしましたか?」
「あっ!りーぱぱ。ご飯持ってきたよ」
「ちょうどなくなりそうでしたから、助かります」
「ざらぱぱからお願いされたの。今からガルと行くんだ」
「まだ、暫くは帰れそうもありませんからねぇ。ハァ」
さすがのりーぱぱもお疲れ気味だ。
「そう言えば、リール、あの件はどうなってる?」
「そちらは、抜かりなく。もう少し落ち着いたら、早めに探しましょう」
「そうだな。ザラムにも伝えておく」
「何の話?」
また、わたしは蚊帳の外のようだ。
「あなたの入学のことですよ」
そうか。あと1年ちょっとでわたしも学園に通うことになる。竜人とその番は一緒に入学出来るのだが、わたしの場合はちょっと特殊だったりする。ガルはもう卒業してるからね。この年でもう一度入学は出来ない。
「そんなところだな」
「その準備です」
「早いなぁ。シャナちゃんももう学園に入る年なのか」
受付のお兄さんが感慨深げに話に入ってきた。
「あんなにちびっ子だったのにな」
「俺たちも年をとるわけだよな」
「よくギルマスに叱られてたよねぇ。懐かしい」
「最近はなくなったけど、あの冷気には私たちも肝が冷えたわ」
ここに居る人たちは殆どわたしの幼年期から知っている人たちばかりだ。近所のおじさんおばさんと一緒。つまり、わたしの表に出せるやらかしやりーぱぱに叱られている場面もよく知っている。ガルはわたしを叱れない。ざらぱぱはわたしと一緒になってやらかしてくれる。りーぱぱは、わたしとざらぱぱを纏めて冷たく凍えそうな勢いで叱るのだ。時々、冒険者のお兄さんやお姉さんも一緒に叱られてくれる。
「へへへ。そんなこともあったねぇ」
「本当に反省してるのかしてないのか。いまだにやらかすよな?」
「ちょっとは減ってきたよ」
「ほらほら、ザラムのところに行くんじゃなかったのですか?」
「そうだった。りーぱぱ、早めに帰ってきてね?」
そんなほのぼのとした雰囲気に見送られて、わたしとガルはざらぱぱにご飯を届けに行った。そして、衛兵のみんなからも同じような感想をいただいたのだった。
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