記憶の間できっと君を思い出す

まとわりつく運命を必死に抗った先にある、それぞれの「幸せ」と「絶望」の結末とは・・・?

どうもこんにちわ。瀬谷区と申します。
このお話は、1話読み切りの短編集となっております。
ですが、どのお話も「死」を題材にしておりますので、苦手な方はご遠慮願います。
夜になると何処かで感じる孤独感や絶望感、ぼんやりとした不安、そんなものを物語に込めました。

楽しんで読んでいただけると幸いです。
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