私の過去
私は、心のうちのどこかが壊れてしまったのだろう。
いつも、いつでも、諦めれるように、傷つくのが自分だけですむことだけ願っている。
それすら、おこがましいことは分かっているけれど、大切な人の幸せぐらいは願いたかった。
いつも、いつでも、諦めれるように、傷つくのが自分だけですむことだけ願っている。
それすら、おこがましいことは分かっているけれど、大切な人の幸せぐらいは願いたかった。