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出会い編
右と左、どっち?
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「ナナ、目を閉じて」
「はい…」
「閉じた?」
「はい…」
ふふっと、タケルさんが電話の向こうで機嫌よさそうに笑った。
「俺の手はね、ちょっと大きめ」
「はい」
「指は長め」
「はい…」
「爪はちゃんと整えてる。キーボード打つ時に邪魔だからね」
「あ…エンジニア…」
「そうだよ」
タケルさんは、クスリと少しくすぐったそうに笑った。
「そのいつもはキーボード触ってる手が、今はTシャツの上からナナの右のおっぱいをつかんでる」
「はい…」
「ちょっと強めにね?」
「はい…」
あ…ドキドキしてきた…
「俺の大きめの手が、ゆっくり何度も握るようにナナのおっぱいを揉んでる」
「はい…っ…」
「ナナのおっぱいは気持ちいいね」
思わず本当に触られているような気分になって顔が赤くなる。
「っ…ぁっ…」
「片方だけじゃ不公平だから、左のおっぱいも触ってあげるね?」
「はい…」
何が不公平なのか分からないけれど、流されて頷いてしまう。
「ふふっ。可愛い…乳首立ってきた?」
「っ…!」
質問に薄目を開けると、乳首がTシャツにくっきりと浮き出ていた。
「…っ…っ……」
「ねぇナナ。ナナが教えてくれないと、俺にはわからないよ?」
「…っ……」
「ね、ナナの乳首は今どうなってる?」
「っ…立っ…て…る…っ…」
「そう。じゃあ今、ナナは気持ちいいんだね?」
「…っ…!」
「違う?俺におっぱい揉まれてるナナ。気持ちよくない?」
「……っ…」
「……………」
答えないでいるとタケルさんが黙ってしまった。
どうしよう。答えなきゃダメなんだろうか…。でも、恥ずかしいし…。
逡巡していると、再びタケルさんの声がした。
「…ごめんね、ナナ。質問の仕方が悪かったね」
不機嫌そうではなくてほっとする。
けれど続く質問に息を飲んだ。
「右と左、どっちの方が気持ちいい?」
「っ…!?」
「わからないなら、乳首つまんでみようね」
「っ…待っーー」
「ほら、ナナの両方の乳首は今、俺の指にきゅってつままれてるよ?」
「っ…あっ……」
「軽く擦ってあげる」
想像してしまう。その様を。
「ナナの乳首は、硬くてコリコリしてて敏感で可愛いね」
「っ…んんっ…」
「舐めてあげるね。先ずは左から」
ピチャリと、濡れた音がした。
「ぁあっ…」
思わず背が反る。
「右の乳首もちゃんと指で弄ってあげるから大丈夫だよ」
「ぁっ…ぁああっ…」
ぴちゃぴちゃと、タケルさんが舐める音が響く。私の乳首を舐める音が。
「んっ…あっ…タケルさんっ…」
「可愛いよ、ナナ。俺に舐められてる左のおっぱいはどう?」
「気持ちいいっ…気持ちいいですっ…」
「右は?よくない?」
「右もっ…気持ちいいですっ…タケルさんの指、気持ちいいっ…」
「そっか。両方いいんだ」
満足気な笑い声。
「ならきゅって、ちょっと強めにつまんであげるね?」
「っ…待っ…ぁあああっ…ぁあっ…ぁあっ…」
っ…嘘…私…今イきそうにっ…
「もう一回きゅってしてあげる」
「ぁあああっ…タケルさっ…ぁああっ…」
身体がビクビクと震える。
「ナナの声、可愛いね。右も舐めてあげる」
「ゃあっ…んぁあっ…」
タケルさんが何か言うたびに、身体が震える。
「ナナのおっぱい美味しい」
「んぅっ…」
恥ずかしい…
「柔らかくて甘くて美味しい」
「んあああっ…」
「ちょっと噛んじゃえ」
「ひゃああんっ…!」
「可愛い声。もう一回、噛んだげる」
「ゃあっ…タケルさんっ…っ…」
「吸ってみようかな?」
ちゅうっと吸い上げる音が響いた。
「ゃあっ…ぁあっ…タケルさんっ…タケルさんっ…」
「舌でつついてみようか」
「やだっ…もう許してっ…」
「ふふっ。どうして?」
「どうしてって……」
答えられずに言葉に詰まる。
「理由を言えないのなら、続けるよ?」
「っ…待っーー」
「舌の先で、乳首の根元、つついてあげる」
「っ…ぁあっ…嫌っ…」
「噛む方がいい?」
カリっと噛まれる。
「嫌あっ…タケルさん許してっ…」
「何を?」
「っ…ぁあっ…もうっ…」
「ナナのおっぱいは虐め甲斐があるね?」
ちゅうっとまた吸われる。
「んぅっ…ゃあっ…タケルさんっ…」
「…一つだけ、キスマークつけてあげるね?おっぱいに」
ちゅうっと強く吸い上げる音がしてイった。
「ぁあっ…タケルさんっ…タケルさんっ…」
たくさん喘いで、息が苦しくなる。
「胸ばっかじゃやだ?」
コクンと頷いて、それでは伝わらないことに気づいた。
恥ずかしいけど…言葉にしないと伝わらない…
「他も…触って…お願い…」
「………ふふっ。わかった」
ほっと息を吐く。
よかった。これでーー
「じゃあ今度はお臍、虐めてあげる」
「え!?」
予想外の場所。
「ほら、舌の先でナナのお臍つついてあげる。胸揉みながら」
「待っ…タケルさっ…」
ジュルジュルぴちゃぴちゃと音がする。タケルさんが私のお臍を口で愛撫してる音。
「乳首もちゃんと弄ってあげるからね」
「ゃあっ…ぁあんっ…」
両胸をつかまれ揉まれ、乳首を指で刺激されながら、更にお臍を舐められる。
こんなのっ…されたことないっ…
「タケルさんっ…タケルさんっ…」
「ナナ…可愛いよ…」
「んぅううううっ…!」
またイってしまった。
この喘ぎ声も荒い呼吸も、顔も知らない男の人に全部聞かれているのかと思うと凄く恥ずかしい。
クスリと、電話の向こうでタケルさんが笑った。
「はい…」
「閉じた?」
「はい…」
ふふっと、タケルさんが電話の向こうで機嫌よさそうに笑った。
「俺の手はね、ちょっと大きめ」
「はい」
「指は長め」
「はい…」
「爪はちゃんと整えてる。キーボード打つ時に邪魔だからね」
「あ…エンジニア…」
「そうだよ」
タケルさんは、クスリと少しくすぐったそうに笑った。
「そのいつもはキーボード触ってる手が、今はTシャツの上からナナの右のおっぱいをつかんでる」
「はい…」
「ちょっと強めにね?」
「はい…」
あ…ドキドキしてきた…
「俺の大きめの手が、ゆっくり何度も握るようにナナのおっぱいを揉んでる」
「はい…っ…」
「ナナのおっぱいは気持ちいいね」
思わず本当に触られているような気分になって顔が赤くなる。
「っ…ぁっ…」
「片方だけじゃ不公平だから、左のおっぱいも触ってあげるね?」
「はい…」
何が不公平なのか分からないけれど、流されて頷いてしまう。
「ふふっ。可愛い…乳首立ってきた?」
「っ…!」
質問に薄目を開けると、乳首がTシャツにくっきりと浮き出ていた。
「…っ…っ……」
「ねぇナナ。ナナが教えてくれないと、俺にはわからないよ?」
「…っ……」
「ね、ナナの乳首は今どうなってる?」
「っ…立っ…て…る…っ…」
「そう。じゃあ今、ナナは気持ちいいんだね?」
「…っ…!」
「違う?俺におっぱい揉まれてるナナ。気持ちよくない?」
「……っ…」
「……………」
答えないでいるとタケルさんが黙ってしまった。
どうしよう。答えなきゃダメなんだろうか…。でも、恥ずかしいし…。
逡巡していると、再びタケルさんの声がした。
「…ごめんね、ナナ。質問の仕方が悪かったね」
不機嫌そうではなくてほっとする。
けれど続く質問に息を飲んだ。
「右と左、どっちの方が気持ちいい?」
「っ…!?」
「わからないなら、乳首つまんでみようね」
「っ…待っーー」
「ほら、ナナの両方の乳首は今、俺の指にきゅってつままれてるよ?」
「っ…あっ……」
「軽く擦ってあげる」
想像してしまう。その様を。
「ナナの乳首は、硬くてコリコリしてて敏感で可愛いね」
「っ…んんっ…」
「舐めてあげるね。先ずは左から」
ピチャリと、濡れた音がした。
「ぁあっ…」
思わず背が反る。
「右の乳首もちゃんと指で弄ってあげるから大丈夫だよ」
「ぁっ…ぁああっ…」
ぴちゃぴちゃと、タケルさんが舐める音が響く。私の乳首を舐める音が。
「んっ…あっ…タケルさんっ…」
「可愛いよ、ナナ。俺に舐められてる左のおっぱいはどう?」
「気持ちいいっ…気持ちいいですっ…」
「右は?よくない?」
「右もっ…気持ちいいですっ…タケルさんの指、気持ちいいっ…」
「そっか。両方いいんだ」
満足気な笑い声。
「ならきゅって、ちょっと強めにつまんであげるね?」
「っ…待っ…ぁあああっ…ぁあっ…ぁあっ…」
っ…嘘…私…今イきそうにっ…
「もう一回きゅってしてあげる」
「ぁあああっ…タケルさっ…ぁああっ…」
身体がビクビクと震える。
「ナナの声、可愛いね。右も舐めてあげる」
「ゃあっ…んぁあっ…」
タケルさんが何か言うたびに、身体が震える。
「ナナのおっぱい美味しい」
「んぅっ…」
恥ずかしい…
「柔らかくて甘くて美味しい」
「んあああっ…」
「ちょっと噛んじゃえ」
「ひゃああんっ…!」
「可愛い声。もう一回、噛んだげる」
「ゃあっ…タケルさんっ…っ…」
「吸ってみようかな?」
ちゅうっと吸い上げる音が響いた。
「ゃあっ…ぁあっ…タケルさんっ…タケルさんっ…」
「舌でつついてみようか」
「やだっ…もう許してっ…」
「ふふっ。どうして?」
「どうしてって……」
答えられずに言葉に詰まる。
「理由を言えないのなら、続けるよ?」
「っ…待っーー」
「舌の先で、乳首の根元、つついてあげる」
「っ…ぁあっ…嫌っ…」
「噛む方がいい?」
カリっと噛まれる。
「嫌あっ…タケルさん許してっ…」
「何を?」
「っ…ぁあっ…もうっ…」
「ナナのおっぱいは虐め甲斐があるね?」
ちゅうっとまた吸われる。
「んぅっ…ゃあっ…タケルさんっ…」
「…一つだけ、キスマークつけてあげるね?おっぱいに」
ちゅうっと強く吸い上げる音がしてイった。
「ぁあっ…タケルさんっ…タケルさんっ…」
たくさん喘いで、息が苦しくなる。
「胸ばっかじゃやだ?」
コクンと頷いて、それでは伝わらないことに気づいた。
恥ずかしいけど…言葉にしないと伝わらない…
「他も…触って…お願い…」
「………ふふっ。わかった」
ほっと息を吐く。
よかった。これでーー
「じゃあ今度はお臍、虐めてあげる」
「え!?」
予想外の場所。
「ほら、舌の先でナナのお臍つついてあげる。胸揉みながら」
「待っ…タケルさっ…」
ジュルジュルぴちゃぴちゃと音がする。タケルさんが私のお臍を口で愛撫してる音。
「乳首もちゃんと弄ってあげるからね」
「ゃあっ…ぁあんっ…」
両胸をつかまれ揉まれ、乳首を指で刺激されながら、更にお臍を舐められる。
こんなのっ…されたことないっ…
「タケルさんっ…タケルさんっ…」
「ナナ…可愛いよ…」
「んぅううううっ…!」
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この喘ぎ声も荒い呼吸も、顔も知らない男の人に全部聞かれているのかと思うと凄く恥ずかしい。
クスリと、電話の向こうでタケルさんが笑った。
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