聖女の血を引いていたのは、義妹でなく私でしたね♪
ロノレー伯爵の周りには、妹であるソフィアと婚約者であるキュラナーの二人の女性がいた。しかしソフィアはキュラナーの事を一方的に敵対視しており、ありもしない被害をでっちあげてはロノレーに泣きつき、その印象を悪いものにしていた。そんなある日、ソフィアにそそのかされる形でロノレーはキュラナーの事を婚約破棄してしまう。ソフィアの明るい顔を見て喜びを表現するロノレーであったものの、その後、キュラナーには聖女としての可能性があるという事を知ることとなり…。
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