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第一話 変身ヒーロー好きだった俺、マッドサイエンティストにされる
小川さんが襲ってきて馬乗りになる
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「!」
大輝は訳が分からなかった。
突然、小川さんが近づいてきてキスをするなんて心当たりがない。
それも軽いキスではなく両手で頬を挟み舌を入れて、吸い付きながら絡めてくるディープなキスをするなど、予想外だ。
リリアンが勝手に小川さんを洗脳したのかと思ったが、彼女さえ驚いて目を見開いているのを見れば、予想外だったことが分かる。
ならば何故こんなことになったのかか大輝には不明だ。
問いただそうにも、小川さんがキスを止めないので無理だ。
「ぷはっ」
ようやく、離れてくれたのは、随分時間が経ってからだ。
「お、小川さん……!」
だが離れてくれたと思ったのも束の間、小川さんは大輝を押し倒すと馬乗りになる。
大輝を見下ろした小川さんは、そのまま大輝の服を破っていく。
「お、小川さん!」
止めようとしても、一心不乱に破いていく小川さんを止める事は出来なかった。
上半身を裸にされても声を掛けられない。
恍惚とした表情で小川さんは、大輝の体を指でなぞる。
「お……小川さん……」
恐怖でようやく声を絞り出すのが精一杯だ。
それでようやく小川さんは指を止めた。
ようやく正気を取り戻したかと思ったが違った。
突如、小川さんの光り輝いた。
そして、光が収まると、裸になっていた。
ギアをパージしたらしい。
しかし、突如裸になるのは、本当に予想外だ。
だが、事態は更にその上を行く。
小川さんは自分の恥丘を、大輝の肉棒に当ててきた。
「うおっ」
戦闘を行ったばかりで、興奮状態の小川さんの恥丘は膨らみ、トロトロに柔らかく、肉棒が触れると包み込むように覆い被さる。
運動を行って体温が高く、その熱に敏感な部分が焼かれるようで余計に快感が走る。
しかも、既に溜まっていたのか愛液が奥から流れ出てきて、肉棒を濡らす。
温かい液が注がれ潤滑が良くなり、擦れる感覚が更に快感を増す。
あっという間に、大輝の肉棒は長く固くなり、そそり立った。
天に向かって伸びる肉槍の先端を小川さんは、恥丘の割れ目に当て、腰を下ろして自らの中に入れていく。
「うおおおっ」
自らの肉槍が小川さんの入っていく感覚が気持ちよくて、大輝は声を上げる。
膣壁が、ヒダが絡みついてくる感覚が良い。
何より、自分の肉棒を欲しがって奥に入れようと膣を動かしているのが、自分を欲しがっているように思えて嬉しい。
だが、だからこそ、思ってしまう。
「お、小川さん」
大輝は小川さんに尋ねた。
「本当にこのままやって良いの」
大輝は訳が分からなかった。
突然、小川さんが近づいてきてキスをするなんて心当たりがない。
それも軽いキスではなく両手で頬を挟み舌を入れて、吸い付きながら絡めてくるディープなキスをするなど、予想外だ。
リリアンが勝手に小川さんを洗脳したのかと思ったが、彼女さえ驚いて目を見開いているのを見れば、予想外だったことが分かる。
ならば何故こんなことになったのかか大輝には不明だ。
問いただそうにも、小川さんがキスを止めないので無理だ。
「ぷはっ」
ようやく、離れてくれたのは、随分時間が経ってからだ。
「お、小川さん……!」
だが離れてくれたと思ったのも束の間、小川さんは大輝を押し倒すと馬乗りになる。
大輝を見下ろした小川さんは、そのまま大輝の服を破っていく。
「お、小川さん!」
止めようとしても、一心不乱に破いていく小川さんを止める事は出来なかった。
上半身を裸にされても声を掛けられない。
恍惚とした表情で小川さんは、大輝の体を指でなぞる。
「お……小川さん……」
恐怖でようやく声を絞り出すのが精一杯だ。
それでようやく小川さんは指を止めた。
ようやく正気を取り戻したかと思ったが違った。
突如、小川さんの光り輝いた。
そして、光が収まると、裸になっていた。
ギアをパージしたらしい。
しかし、突如裸になるのは、本当に予想外だ。
だが、事態は更にその上を行く。
小川さんは自分の恥丘を、大輝の肉棒に当ててきた。
「うおっ」
戦闘を行ったばかりで、興奮状態の小川さんの恥丘は膨らみ、トロトロに柔らかく、肉棒が触れると包み込むように覆い被さる。
運動を行って体温が高く、その熱に敏感な部分が焼かれるようで余計に快感が走る。
しかも、既に溜まっていたのか愛液が奥から流れ出てきて、肉棒を濡らす。
温かい液が注がれ潤滑が良くなり、擦れる感覚が更に快感を増す。
あっという間に、大輝の肉棒は長く固くなり、そそり立った。
天に向かって伸びる肉槍の先端を小川さんは、恥丘の割れ目に当て、腰を下ろして自らの中に入れていく。
「うおおおっ」
自らの肉槍が小川さんの入っていく感覚が気持ちよくて、大輝は声を上げる。
膣壁が、ヒダが絡みついてくる感覚が良い。
何より、自分の肉棒を欲しがって奥に入れようと膣を動かしているのが、自分を欲しがっているように思えて嬉しい。
だが、だからこそ、思ってしまう。
「お、小川さん」
大輝は小川さんに尋ねた。
「本当にこのままやって良いの」
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