タティーの孤独

音楽プロデューサー柴田幸介は、数々の成功を収めてきた。しかし、40歳を前にして人生の虚無感にさいなまれるようになる。やりたいことは全てやってきた人生だ。しかし、何かを成し遂げるたびに、更なる何かを求めてしまう。この際限ないループが死ぬまで続くのかと思うと、深海よりも暗い世界に、一人立たされているかのような恐怖が押し寄せてくる。彼は残りの人生を愛国に捧げることに決めた。日本よ、育ててくれてありがとう!日本民族への感謝の人生が、今始まる。
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