氷血辺境伯の溺愛オメガ

ちんすこう

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13※

「ぁ、あぁ、あ♡ 牙当たってりゅ♡ じーん専用おまんこにされりゅ♡♡」
「うん♡ 僕だけのおまんこになってね♡ カナン♡」

 ちくちく♡皮膚に食い込んでいた牙が、狙いを定めるように肌をなぞる。熱い舌がれろぉ♡と項を撫でて、唾液を塗り付けるように動いた。


 ――来る……♡ 中出しされながら噛まれる♡


 番になる……っ♡


 ――がぷっ♡♡♡


「~~……♡♡♡♡♡」

 きゅんきゅんきゅんきゅんっ♡♡♡

 あちゅい♡♡ あちゅい♡♡ きもちいい♡♡

 ナカに、牙がめりめりって入ってきて、唾液流し込まれてる♡じゅるじゅる、血を啜られるのにも興奮して、脳イキすりゅ♡♡♡

「ぁ……♡ ぁ……っ♡」

 ユージーンは僕の首筋に噛み付きながら、さらに射精を繰り返す。うっとり息を吐いて、ぐぐっと腰が押しつけられてくる。
 ――お腹の中で、アルファ精子泳いでるの分かる♡ 大量に注がれて、子宮たぷたぷしてりゅから♡

 とぷとぷとぷとぷ……っ♡

 ぁ、あ……♡ 今、たまごこんこん♡されて、ぷちゅっ♡って入った……♡

「カナン、愛してるよ……♡」

 奥まで精液を流し込むように、ゆっくり腰を使いながら、ユージーンが囁く。
 僕もふにゃ、と笑った。

「ぼくも、ユージーンだいすきぃ……♡ でも、ジーンがいたら満足、らけどぉ、あかちゃんできたら……もっと……幸せ、ぇへ……♡」
「うん……僕もカナンがいればそれでいいよ。でも、子どもも産まれたら、すごいね……。そしたら、僕が二人とも絶対幸せにするから……できたら、いいな」
「大丈夫らよぉ、もうできたかりゃ……♡」

 ユージーンはちょっと目を見開いて、それから愛おしそうに笑った。
 髪を撫でられて目尻にキスされて、ぎゅーっと抱き締められる。

「番えっちで理性吹っ飛んじゃったカナン、かわいい……♡」

 ああ、頭がトロトロになって零れた言葉だと思われてる。ほんとに出来た気がするのに。

 ――でも、ぎゅうってしてもらって嬉しいから、いまはそれでいいや♡


 ユージーンとそれからずっと抱き締め合ったまま、僕はいままで生きてきた中でいちばん幸福な夜を過ごした。



感想 18

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