超能力組織ブラート

キヨ

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第三章 生き残る選択を探して

全体的支配技とミラフテマ

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アルゼットは、本当にブラートは全滅したかと聞いた。
「どういうことでしょうか。確かに皆殺られました。」
と、優人が言った。
「やれやれヒントは、この異界の中で使える能力異界でしか使えない能力だと考えるとどういう質問かわかるよ。」
と、アルゼットが言った。
「まさか異界そのものを操って、異界の力全体でブラートの皆をどうにかした。」
と、優人が言った。
「まぁ近いが答えは、デルタリカや能力にそんないっぺんに生命を殺す能力はない。つまりブラートの皆は異界のどこかに移された誰も見つけない場所。人という形の殻から魂を無理やり取り出され回収された。だから優人や皆には死んだように見える。そして私はどこの時間軸にでも移動することができるから確かに見たわ異界の深層部マルテフラともう一つミラフテマにデルタリカがいた。」
と、アルゼットは言った。
「そのミラフテマに行くには。巨大な石が入り口よ。それがあるとしたら、地球の超能力組織委員会の建物の地下、そして必ず忘れないこと目は能力も動かすと。ミラフテマに行くことが何か鍵を持つわ。」
と、アルゼットが言った。優人は目を覚ました。
『あっ、能力と目についてのステージアップはまたいつか』
と、アルゼットは優人の能に直接話した
「でも無理やり取り出された命ってやっぱり死んでるんじゃ。まさか取り出され自動に回収されるということは回収先が無くなればあの技は無効化される。」
と、優人は考えた。
優人が考える絶対的支配技の仕組み。
初めに魂の回収先を作り異界の力を使って回収先に魂を移動させる。だから魂の回収先が無くなればその能力は無効になる。
と、考えた。
「だが待てよ異界に行くことが危険ならブラートを異界につれて行かなければ。でも成功したらレネやハクムにはあってないことになるし、とやかく言ってる暇はない。
まずは能力組織議会に地下室に行けるように頼みミラフテマに行くことが第一優先だ。そして優人は超能力委員会に行くことにした。優人はアルゼットにもらった地図をもらっていた。そしてあの事件までの時間を表す砂時計をもらった。

超能力組織委員会、別名・アドラルト
能力の研究や異界の調査をしている。地球の禁じ島と言われる無人島にある。そして地球から入ることは不可能で異界のハリデンという場所から入ることが出来る。

優人は残り時間を見た。
『後、時間にして21日』
「え、時間こんだけなの、結構長く異界にいたつもりなんだが。」
と、優人が言った。そして優人は焦った。
優人が今いる場所からハリデンまでは結構かかる。
異界大図書館近くを通り、ライバランに向かってライバランから東に行って、天空の島アルフェルに行き、そこからアドラルトが作り出した人工島ハリデンに行く。と、アルゼットからもらった手紙に書いており最後に
『ps、今から二週間私は忙しいので絶対に呼ばないこと、呼んだら殺す♥️」
「呼んでも来ないよね」
と、優人は小声で突っ込んだ。
実は神アルゼットは異界の主であるため異界で呼ばれたら答えない、無視をすると全時間軸神から罰を受けるのだ。
全時間軸神
全ての事柄において管理をする神。空想レベルの動きから。無限の力の動きまで。

「よし、ドリームワールド。」
と、言ったそして優人は自動に進む空船を作り出した。そして優人は出発した。
 
「ドリームワールド・食料」
と、優人は言った1ヶ月分の食料を出した。
「いやー便利ですな。寝ている間にもう巨大な木が見える所まで来た。」
ドリームワールドは願いの規模によって眠る時間が変わる。また時にはランダムで起きる。
「よし着いた。」
優人は異界の大図書館に着いた。すると
「なんか人がいるな」
優人は下で倒れている人を見つけた。優人は空船を地面につかせ地面に降りた。倒れている人の様子は優人位年齢の女の子だった。服装は鎧でガチガチだった。
「大丈夫ですか」
と、優人が言った。
「貴方は誰?ここはどこなの?」
と、咳が混じりながら女の子は言った。
「僕は、優人ここは異界大図書館の前だよ。水飲む?」
と、優人が言った。そしてその女の子は水を飲んで少し調子が戻った。
「助けてくれてありがとう。私は組織デルタリカの異界調査支部の一人、坂梨です。」
と、坂梨は言った。優人は鎧からして高い地位に位置すると感じてはいたがデルタリカだと聞いて少し敵意がわいた。でもこの状況ではかわいそうだと感じていた。
「こんな所にいつから居るんだ?」
と、優人は聞いた。
「多分一週間位でしょうか。一週間も助けが来てないということは捨てられたのでしょう。」
と、坂梨が言った。
「やっぱりデルタリカはひどい組織なんだな、可哀想だ。地球にいる家の人も心配してるよ」
と、優人が言った。そして優人は地上の門を開いた。
「デルタリカはひどい組織ですが、私は家庭の事情でそこに入るしかなかったのです。」
と、坂梨は言った。そして門に入ることを拒んだ。
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