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島左近
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17: 俊也:16/12/01(木)00:28:19 ID:GZx主 ×
バットを握りしめ、背中合わせに立ち恩慈英と原住は見よう見まねの構えを取る。
(´・ω・`)「く、来るなら来やがれ!」
彡(゚)(゚)「草野球の1番と4番打者をなめんなや!!」
2人を警戒しつつも、武士たちは包囲の輪を狭めてくる。
彡(゚)(゚)(くーワイはここで・・・・・いや!!死なんでワイは!!)
バットのグリップに力を込めたとき、甲高い声が響いた
18: 名無し:16/12/01(木)00:28:34 ID:JnA ×
マリアナニキやんけ
20: 名無し:16/12/01(木)00:29:05 ID:cX6 ×
WW2からいきなり戦国時代かい
21: 俊也:16/12/01(木)00:29:22 ID:GZx主 ×
「かかれえ!かかれえ!!」
十数名の騎馬武者隊。
その中心には・・・・・190センチを超える巨躯の男
長大な大身の槍を、風車のように振り回す。
恩慈英を取り囲んでいた武士たちは、露骨に動揺した。
数名が一撃で消し飛ばされるのを見て、完全に戦意喪失する。
「ひいいいいいっ、退けい!退けい!!」
蜘蛛の子を散らして退散する男たち。
22: 俊也:16/12/01(木)00:30:17 ID:GZx主 ×
巨躯の男は、馬上から恩慈英らに声をかける。
「おぬしらは異人か?」
彡(゚)(゚)「い、いえ、日本人・・・・・日の本の者です。助けて頂きありがとうございます。」
「珍妙不可思議な出で立ちであるな。この世のものではないかのようだ。名はなんと申す?」
24: 名無し:16/12/01(木)00:30:37 ID:VUb ×
また遇えて幸せンゴ
25: 俊也:16/12/01(木)00:31:44 ID:GZx主 ×
彡(゚)(゚)「恩慈英 やきう と申します。こちらは原住 民男。
私自身なにが起きたのかよくわからず混乱しておるのですが、どうも未来・・
・・数百年先の世からここへ飛ばされてきたようで・・・・・・・」
「ほう、面白きことを申すな・・・・。」
「左近様、このような世迷言を申すもの、敵の乱破やもしれませぬぞ。
この場にて斬り・・・・・・」
側近らしき武士の進言を、左近と呼ばれた男はさえぎる。
「まあ待て。それを如何にして証明するか?」
26: 俊也:16/12/01(木)00:32:54 ID:GZx主 ×
恩慈英は、ポケットからスマートフォンを取り出す。
そして、シャッター音。
彡(゚)(゚)「こちらをご覧ください。」
!!!
「これは・・・・左近様のお姿が!」
「一瞬にして鏡のごとく・・・・・・・・・・なんという奇怪な力だ」
27: 俊也:16/12/01(木)00:34:14 ID:GZx主 ×
彡(゚)(゚)(よっしゃダメ押ししとくか)
恩慈英はさらに、スマホ内に保存していた動画を流す
https://youtu.be/9Bly4xJ3pSk
「!!!????人が中に、なんという・・・・・・・・!!」
28: 名無し:16/12/01(木)00:36:34 ID:ojI ×
草
29: 俊也:16/12/01(木)00:37:10 ID:GZx主 ×
彡(゚)(゚)「このからくりは人や物の姿や動きを写し取り、後から見ることができるものです。
れっきとした精緻なからくりによるもので、けして怪しい妖術などではありません。」
左近は唸った。
「・・・・・・わしは島左近清興と申すもの。どうかわが主に会ってくれぬか。」
彡(゚)(゚)「は・・・・・はあ・・・・・・」
(´・ω・`)(まじかよ・・・・・島左近ってあの・・・・・・・・本当に僕らタイムスリップしてしまったのか)
西暦1600年9月14日 かの関ヶ原の戦いの前哨戦 杭瀬川の戦いの直後であった。
31: 名無し:16/12/01(木)00:39:02 ID:zTb ×
おもろい
続きみたいわ
バットを握りしめ、背中合わせに立ち恩慈英と原住は見よう見まねの構えを取る。
(´・ω・`)「く、来るなら来やがれ!」
彡(゚)(゚)「草野球の1番と4番打者をなめんなや!!」
2人を警戒しつつも、武士たちは包囲の輪を狭めてくる。
彡(゚)(゚)(くーワイはここで・・・・・いや!!死なんでワイは!!)
バットのグリップに力を込めたとき、甲高い声が響いた
18: 名無し:16/12/01(木)00:28:34 ID:JnA ×
マリアナニキやんけ
20: 名無し:16/12/01(木)00:29:05 ID:cX6 ×
WW2からいきなり戦国時代かい
21: 俊也:16/12/01(木)00:29:22 ID:GZx主 ×
「かかれえ!かかれえ!!」
十数名の騎馬武者隊。
その中心には・・・・・190センチを超える巨躯の男
長大な大身の槍を、風車のように振り回す。
恩慈英を取り囲んでいた武士たちは、露骨に動揺した。
数名が一撃で消し飛ばされるのを見て、完全に戦意喪失する。
「ひいいいいいっ、退けい!退けい!!」
蜘蛛の子を散らして退散する男たち。
22: 俊也:16/12/01(木)00:30:17 ID:GZx主 ×
巨躯の男は、馬上から恩慈英らに声をかける。
「おぬしらは異人か?」
彡(゚)(゚)「い、いえ、日本人・・・・・日の本の者です。助けて頂きありがとうございます。」
「珍妙不可思議な出で立ちであるな。この世のものではないかのようだ。名はなんと申す?」
24: 名無し:16/12/01(木)00:30:37 ID:VUb ×
また遇えて幸せンゴ
25: 俊也:16/12/01(木)00:31:44 ID:GZx主 ×
彡(゚)(゚)「恩慈英 やきう と申します。こちらは原住 民男。
私自身なにが起きたのかよくわからず混乱しておるのですが、どうも未来・・
・・数百年先の世からここへ飛ばされてきたようで・・・・・・・」
「ほう、面白きことを申すな・・・・。」
「左近様、このような世迷言を申すもの、敵の乱破やもしれませぬぞ。
この場にて斬り・・・・・・」
側近らしき武士の進言を、左近と呼ばれた男はさえぎる。
「まあ待て。それを如何にして証明するか?」
26: 俊也:16/12/01(木)00:32:54 ID:GZx主 ×
恩慈英は、ポケットからスマートフォンを取り出す。
そして、シャッター音。
彡(゚)(゚)「こちらをご覧ください。」
!!!
「これは・・・・左近様のお姿が!」
「一瞬にして鏡のごとく・・・・・・・・・・なんという奇怪な力だ」
27: 俊也:16/12/01(木)00:34:14 ID:GZx主 ×
彡(゚)(゚)(よっしゃダメ押ししとくか)
恩慈英はさらに、スマホ内に保存していた動画を流す
https://youtu.be/9Bly4xJ3pSk
「!!!????人が中に、なんという・・・・・・・・!!」
28: 名無し:16/12/01(木)00:36:34 ID:ojI ×
草
29: 俊也:16/12/01(木)00:37:10 ID:GZx主 ×
彡(゚)(゚)「このからくりは人や物の姿や動きを写し取り、後から見ることができるものです。
れっきとした精緻なからくりによるもので、けして怪しい妖術などではありません。」
左近は唸った。
「・・・・・・わしは島左近清興と申すもの。どうかわが主に会ってくれぬか。」
彡(゚)(゚)「は・・・・・はあ・・・・・・」
(´・ω・`)(まじかよ・・・・・島左近ってあの・・・・・・・・本当に僕らタイムスリップしてしまったのか)
西暦1600年9月14日 かの関ヶ原の戦いの前哨戦 杭瀬川の戦いの直後であった。
31: 名無し:16/12/01(木)00:39:02 ID:zTb ×
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