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籠城戦
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282: ↓俊也:16/12/11(日)01:21:56 ID:S3T主 ×
その夜・・・・・・・・
居室で明石の書に目を通す、秀頼の手は震えていた
(400年先の世から来た男・・・・・・・?
三成が逢っておったのか・・・・・・
このままでは豊家は滅亡・・・・・・・
籠城の末和議、しかし堀が悉く埋められる!?
夏に関東と再戦しそこで・・・・・・・・
な、何者なのだ、恩慈英 やきうとは・・・・・・・・・・・)
むさぼるように書を読みふける秀頼。
283: ↓俊也:16/12/11(日)01:24:18 ID:S3T主 ×
すんません、ちと風邪ひいたのでこれでネルソン。
皆さん今日もありがとうございます
284: 名無し:16/12/11(日)01:26:57 ID:tLe ×
乙でした
285: 名無し:16/12/11(日)03:17:02 ID:drV ×
秀頼に直接未来を教えるんか・・・
286: ↓名無し:16/12/11(日)07:17:54 ID:y2H ×
乙やで
今回の大阪シリーズは勝てそうやが、勝って日本が良いことになるんやろか…
288: 俊也:16/12/12(月)00:28:21 ID:PTa主 ×
後の世に言う、大坂冬の陣が開戦した
大坂方は大野治長が主導し、当初城の西方の博労淵、野田・福島等に突出して砦を築こうとした。
これには真田、後藤が、防衛線の密度が薄くなると反対した。
それでも大野は我を通そうとしたが、ここで(驚くべきことに)秀頼も
真田らの進言に賛意を示したため、結局西方の防衛線は大きく下げられることなった。
289: ↓俊也:16/12/12(月)00:36:58 ID:PTa主 ×
幕府軍は大兵力を以って四方から攻め立てたが、さすがに天下の巨城は一筋縄ではいかなかった。
ことに南方を固めた真田幸村は、独自に建造した真田丸なる砦に、前田、井伊、松平らの大軍をたくみに引き寄せては撃破し、
大いに武名を高めた。
290: ↓俊也:16/12/12(月)00:43:21 ID:PTa主 ×
業を煮やした家康は、心理的に大坂方を揺さぶろうと画策。
備前島に設置したイギリス製カルバリン砲4門に、本丸御殿への砲撃を命じた。
291: ↓俊也:16/12/12(月)00:50:08 ID:PTa主 ×
その一発が、淀殿の御殿を直撃。
犠牲者は・・・・・・・皆無であった
秀頼自らが徳川方の砲撃を予言し、淀殿や侍女たちを奥の間へと予め避難させていたのである。
(これには牢人諸将も驚いた)
また塙団右衛門に備前島を夜襲させ、砲台の無力化には至らなかったものの一時砲撃を妨害することに成功もしている。
292: 名無し:16/12/12(月)00:52:17 ID:amO ×
じわじわと歴史を変えとるな
293: ↓俊也:16/12/12(月)00:56:40 ID:PTa主 ×
また後藤又兵衛、長曾我部盛親、明石全登、木村重成らは、頻繁に城外に出ては
ゲリラ的な夜襲を仕掛け、徳川方に出血を強いた。
294: ↓俊也:16/12/12(月)01:12:48 ID:PTa主 ×
伊豆諸島 八丈島
彡(゚)(゚)「うおっ!またホームランや!!さすがですな宇喜多殿!」
(´・ω・`)「すごい、僕結構本気で投げたのに・・・・・」
秀家は手製のバットを振り回し、上機嫌であった。
「なかなか面白き遊びよのう、野球とは・・・・・・・
おぬしらの世ではこの遊びで武勇を競ったり、金を得たりしておるのか・・・・・
ここまでの指南、礼を言うぞ。」
彡(゚)(゚)「いえいえ、宇喜多様には武芸を御指南いただいてますし、そのお礼です。」
「さて、その武を再び生かせる時がくるかの・・・・・・・」
彡(゚)(゚)「大坂の陣がうまく推移すれば・・・・・・かなり徳川に痛手を与えることができるはずです。
それでも結局は和議となり、御城の堀は埋められてしまうでしょうが・・・・・・」
「夏には間に合わせねばならんな」
彡(゚)(゚)「もちろんです。計画は十分練っております。その機がくれば・・・・・」
295: ↓俊也:16/12/12(月)01:15:04 ID:PTa主 ×
すんません、体調不良で・・・・あすは休みなのできちんと書き溜めてアップします。
296: 名無し:16/12/12(月)01:16:07 ID:amO ×
乙やで。
297: 名無し:16/12/12(月)01:18:31 ID:38z ×
乙
強打者宇喜多www
298: 俊也:16/12/13(火)00:10:53 ID:H8c主 ×
大坂方は、‟史実”より頑強に抵抗し、いくさはついに年を越し慶長20年を迎えた。
徳川方も兵糧等の不安を抱え、家康もひそかに和議を考えてはいたが、あくまで
こちらの主導での優位な交渉にこだわり、心理作戦として執拗な砲撃と、深夜に鬨の声を
あげさせたりと大坂方へ揺さぶりをかけ続けた。
これには淀殿が情緒不安定となり、大野治長にしつこく講和をねだるようになる。
299: 俊也:16/12/13(火)00:25:10 ID:H8c主 ×
秀頼と、牢人諸将は講和には反対したが、淀殿や大蔵卿局、それに大野治長の意思はこの段階では無視できなかった。
1月末、豊臣方は和議交渉に臨むこととなる。
徳川方からは家康の秘書的存在であった側室阿茶の局、豊臣方からは淀殿の妹 常高院が交渉に当たることとなる。
300: 俊也:16/12/13(火)00:35:56 ID:H8c主 ×
「では、御城の堀を埋め立てよというわけですね・・・・・・・
それならば右府様の御身と所領も安堵されると・・・・・」
「ええ、大御所様は牢人たちの責も問うことはないと仰せです・・・・・・」
安堵のため息を漏らす常高院。
これで、姉も右大臣家も戦火から救われる・・・・・・・・
301: 俊也:16/12/13(火)00:54:20 ID:H8c主 ×
大坂城 南方
徳川の大軍を一手に引き受け、猛威を振るった真田丸も、二の丸、三の丸同様、
破却の対象となっていた。
「あるじ」であった真田幸村が静かな表情で、その作業を見守っている。
「これで手じまいとはいかぬじゃろうのう・・・・・・・」
又兵衛の言葉に、幸村はうなずく
「何月と経たぬうちに、駿府の老人は難癖をつけて兵を再び動かしてくるでしょう。
御城がこうなった今、つぎのいくさは・・・・・・」
「光明は、秀頼公がご自身の御言葉で、牢人衆をこのまま召し抱えたいと仰ってることだな」
「ええ・・・・・上様は情勢がよく見えておられます。
こう申してはなんですが、われら牢人衆が入城してから、急速に、将器らしきものが芽生えつつあるように
みえます・・・・・・」
「なんとしても、我らの手で盛り立ててまいりたい。そう思わせるものを確かにお持ちだな。」
ふたりのうしろでは、明石全登がキリシタンとしての祈りを捧げていた。
302: 俊也:16/12/13(火)01:13:07 ID:H8c主 ×
家康は駿府へ、秀忠は伏見へと戻り、城の包囲はいったん解かれた。
が、すぐに情勢は暗転する。
幕府は大坂方の堀の掘り返しや、京や伏見への放火の風聞など不審な動きがあるとして、
大坂方に牢人の解雇か豊臣家の移封を要求する。
4月1日、家康は畿内の諸大名に大坂から脱出しようとする浪人を捕縛すること、小笠原秀政に伏見城の守備に向かうことを命じた。
4月4日、家康は徳川義直の婚儀のためとして駿府を出発、名古屋に向かった。翌5日に大野治長の使者が来て豊臣家の移封は辞したいと申し出ると、
常高院を通じて「其の儀に於いては是非なき仕合せ」と答え、4月6日および7日に諸大名に鳥羽・伏見に集結するよう命じた
先回の戦で消耗し、また兵糧の補給も潤沢とはいかなかったとはいえ、15万の大軍である。
豊臣方は、逃亡する牢人もおり、7万5千ほどに兵力が減っていた。
ただし、その士気は高い。
おそらくは戦国の終焉となる合戦、乞食のようにのたれ死ぬよりも、後世に
語り継がれるほど華々しく戦い死を飾りたい。
そういう者たちだけが残っていた
その夜・・・・・・・・
居室で明石の書に目を通す、秀頼の手は震えていた
(400年先の世から来た男・・・・・・・?
三成が逢っておったのか・・・・・・
このままでは豊家は滅亡・・・・・・・
籠城の末和議、しかし堀が悉く埋められる!?
夏に関東と再戦しそこで・・・・・・・・
な、何者なのだ、恩慈英 やきうとは・・・・・・・・・・・)
むさぼるように書を読みふける秀頼。
283: ↓俊也:16/12/11(日)01:24:18 ID:S3T主 ×
すんません、ちと風邪ひいたのでこれでネルソン。
皆さん今日もありがとうございます
284: 名無し:16/12/11(日)01:26:57 ID:tLe ×
乙でした
285: 名無し:16/12/11(日)03:17:02 ID:drV ×
秀頼に直接未来を教えるんか・・・
286: ↓名無し:16/12/11(日)07:17:54 ID:y2H ×
乙やで
今回の大阪シリーズは勝てそうやが、勝って日本が良いことになるんやろか…
288: 俊也:16/12/12(月)00:28:21 ID:PTa主 ×
後の世に言う、大坂冬の陣が開戦した
大坂方は大野治長が主導し、当初城の西方の博労淵、野田・福島等に突出して砦を築こうとした。
これには真田、後藤が、防衛線の密度が薄くなると反対した。
それでも大野は我を通そうとしたが、ここで(驚くべきことに)秀頼も
真田らの進言に賛意を示したため、結局西方の防衛線は大きく下げられることなった。
289: ↓俊也:16/12/12(月)00:36:58 ID:PTa主 ×
幕府軍は大兵力を以って四方から攻め立てたが、さすがに天下の巨城は一筋縄ではいかなかった。
ことに南方を固めた真田幸村は、独自に建造した真田丸なる砦に、前田、井伊、松平らの大軍をたくみに引き寄せては撃破し、
大いに武名を高めた。
290: ↓俊也:16/12/12(月)00:43:21 ID:PTa主 ×
業を煮やした家康は、心理的に大坂方を揺さぶろうと画策。
備前島に設置したイギリス製カルバリン砲4門に、本丸御殿への砲撃を命じた。
291: ↓俊也:16/12/12(月)00:50:08 ID:PTa主 ×
その一発が、淀殿の御殿を直撃。
犠牲者は・・・・・・・皆無であった
秀頼自らが徳川方の砲撃を予言し、淀殿や侍女たちを奥の間へと予め避難させていたのである。
(これには牢人諸将も驚いた)
また塙団右衛門に備前島を夜襲させ、砲台の無力化には至らなかったものの一時砲撃を妨害することに成功もしている。
292: 名無し:16/12/12(月)00:52:17 ID:amO ×
じわじわと歴史を変えとるな
293: ↓俊也:16/12/12(月)00:56:40 ID:PTa主 ×
また後藤又兵衛、長曾我部盛親、明石全登、木村重成らは、頻繁に城外に出ては
ゲリラ的な夜襲を仕掛け、徳川方に出血を強いた。
294: ↓俊也:16/12/12(月)01:12:48 ID:PTa主 ×
伊豆諸島 八丈島
彡(゚)(゚)「うおっ!またホームランや!!さすがですな宇喜多殿!」
(´・ω・`)「すごい、僕結構本気で投げたのに・・・・・」
秀家は手製のバットを振り回し、上機嫌であった。
「なかなか面白き遊びよのう、野球とは・・・・・・・
おぬしらの世ではこの遊びで武勇を競ったり、金を得たりしておるのか・・・・・
ここまでの指南、礼を言うぞ。」
彡(゚)(゚)「いえいえ、宇喜多様には武芸を御指南いただいてますし、そのお礼です。」
「さて、その武を再び生かせる時がくるかの・・・・・・・」
彡(゚)(゚)「大坂の陣がうまく推移すれば・・・・・・かなり徳川に痛手を与えることができるはずです。
それでも結局は和議となり、御城の堀は埋められてしまうでしょうが・・・・・・」
「夏には間に合わせねばならんな」
彡(゚)(゚)「もちろんです。計画は十分練っております。その機がくれば・・・・・」
295: ↓俊也:16/12/12(月)01:15:04 ID:PTa主 ×
すんません、体調不良で・・・・あすは休みなのできちんと書き溜めてアップします。
296: 名無し:16/12/12(月)01:16:07 ID:amO ×
乙やで。
297: 名無し:16/12/12(月)01:18:31 ID:38z ×
乙
強打者宇喜多www
298: 俊也:16/12/13(火)00:10:53 ID:H8c主 ×
大坂方は、‟史実”より頑強に抵抗し、いくさはついに年を越し慶長20年を迎えた。
徳川方も兵糧等の不安を抱え、家康もひそかに和議を考えてはいたが、あくまで
こちらの主導での優位な交渉にこだわり、心理作戦として執拗な砲撃と、深夜に鬨の声を
あげさせたりと大坂方へ揺さぶりをかけ続けた。
これには淀殿が情緒不安定となり、大野治長にしつこく講和をねだるようになる。
299: 俊也:16/12/13(火)00:25:10 ID:H8c主 ×
秀頼と、牢人諸将は講和には反対したが、淀殿や大蔵卿局、それに大野治長の意思はこの段階では無視できなかった。
1月末、豊臣方は和議交渉に臨むこととなる。
徳川方からは家康の秘書的存在であった側室阿茶の局、豊臣方からは淀殿の妹 常高院が交渉に当たることとなる。
300: 俊也:16/12/13(火)00:35:56 ID:H8c主 ×
「では、御城の堀を埋め立てよというわけですね・・・・・・・
それならば右府様の御身と所領も安堵されると・・・・・」
「ええ、大御所様は牢人たちの責も問うことはないと仰せです・・・・・・」
安堵のため息を漏らす常高院。
これで、姉も右大臣家も戦火から救われる・・・・・・・・
301: 俊也:16/12/13(火)00:54:20 ID:H8c主 ×
大坂城 南方
徳川の大軍を一手に引き受け、猛威を振るった真田丸も、二の丸、三の丸同様、
破却の対象となっていた。
「あるじ」であった真田幸村が静かな表情で、その作業を見守っている。
「これで手じまいとはいかぬじゃろうのう・・・・・・・」
又兵衛の言葉に、幸村はうなずく
「何月と経たぬうちに、駿府の老人は難癖をつけて兵を再び動かしてくるでしょう。
御城がこうなった今、つぎのいくさは・・・・・・」
「光明は、秀頼公がご自身の御言葉で、牢人衆をこのまま召し抱えたいと仰ってることだな」
「ええ・・・・・上様は情勢がよく見えておられます。
こう申してはなんですが、われら牢人衆が入城してから、急速に、将器らしきものが芽生えつつあるように
みえます・・・・・・」
「なんとしても、我らの手で盛り立ててまいりたい。そう思わせるものを確かにお持ちだな。」
ふたりのうしろでは、明石全登がキリシタンとしての祈りを捧げていた。
302: 俊也:16/12/13(火)01:13:07 ID:H8c主 ×
家康は駿府へ、秀忠は伏見へと戻り、城の包囲はいったん解かれた。
が、すぐに情勢は暗転する。
幕府は大坂方の堀の掘り返しや、京や伏見への放火の風聞など不審な動きがあるとして、
大坂方に牢人の解雇か豊臣家の移封を要求する。
4月1日、家康は畿内の諸大名に大坂から脱出しようとする浪人を捕縛すること、小笠原秀政に伏見城の守備に向かうことを命じた。
4月4日、家康は徳川義直の婚儀のためとして駿府を出発、名古屋に向かった。翌5日に大野治長の使者が来て豊臣家の移封は辞したいと申し出ると、
常高院を通じて「其の儀に於いては是非なき仕合せ」と答え、4月6日および7日に諸大名に鳥羽・伏見に集結するよう命じた
先回の戦で消耗し、また兵糧の補給も潤沢とはいかなかったとはいえ、15万の大軍である。
豊臣方は、逃亡する牢人もおり、7万5千ほどに兵力が減っていた。
ただし、その士気は高い。
おそらくは戦国の終焉となる合戦、乞食のようにのたれ死ぬよりも、後世に
語り継がれるほど華々しく戦い死を飾りたい。
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