この乱世を沈めん。
ある都市の辺鄙な村から、二人の少女が出現す。
少女二人は、己の両親にこう言った。
「お母さん、大丈夫だべ!あちきは妹と一緒に悪い奴をぶっ殺すから、心配すなだ!」
(…私達、この子にぶっ殺すなんて恐ろしい言葉を教えたつもりは無いですが!?)
「姉よ、その言葉遣いを直ぐ様直せ。あの馬鹿者に阿呆呼ばわりされる。…父上よ母上よ、私達はこの馬鹿げた乱世を沈めん。貴方達は私達の無事だけを祈ればよい。」
「言葉遣い?わ、判ったンゴ!ガッテン承知いぃ!」
「馬鹿か貴女は、脳味噌を頭の良い人間と変えろ今すぐにだ!」
(え?言葉遣いがお姉ちゃんと随分違うよね!?口調が可笑しいとお姉ちゃんを説教!?しかもお姉ちゃんを馬鹿呼ばわり!?貴女はその口調を、何処から学んできたの!?私達は教えてはいないよね!?あっれ!?何処で何を間違えちゃったのかな!?)
両親は、その少女の言葉に衝撃を受けたが…。
(まさかなぁ、アッハッハッハッ!実行する訳が…ありそうで恐い。俺達(私達)の愛娘がこんな眼が吊っているよ、今にも殺しそうだよ!どうしよう!?どうすれば良いの!?何処から突っ込みを入れればいいの!?)
初めまして、操子と申します。若輩者でありますが、どうぞ宜しくお願いします。
この作品を始めたのは、理由がある訳でもありません。(苦笑)自己満足型の小説となっております。
更新は頑張って一週間に一回か二回になってしまいますが、ご了承ください…。
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「姉よ、その言葉遣いを直ぐ様直せ。あの馬鹿者に阿呆呼ばわりされる。…父上よ母上よ、私達はこの馬鹿げた乱世を沈めん。貴方達は私達の無事だけを祈ればよい。」
「言葉遣い?わ、判ったンゴ!ガッテン承知いぃ!」
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