痴漢に勝てない肉便器のゆずきくん♡

しゃくな

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おまんこスクワットを頑張る肉便器チアガールのゆずきくん♡

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女装、チアガール、攻フェラ、尿道舐め、乳首ピアス、腋舐め、腋コキ、顔射、へそコキ、おまんこスクワット、おまんこ鐘突き





 指定されたチアガールのお洋服に着替えて、ベッドに座って、かぱりと股を開く。短いスカートは僕の股間を少しも隠さない。ぴちぴちのお洋服だから、お胸も苦しいし、おちんちん……クリトリスも潰れちゃってる♡ でも♡ けんとしゃんがかわいいねって言ってくれゆかりゃ♡ そぇだけでいいの♡ 
「ゆずちゃん♡ 可愛いゆずちゃん♡ よく似合ってるよ♡ 可愛いチアガールさん♡ 上手に応援出来るかな?♡」
 応援、どんなふうにしたらいいのかな?
「えと♡ えと♡ けんとしゃん♡ がんばれ♡ けんとしゃん♡ ふぁいお♡ けんとしゃん♡ ひぁっ?!♡」
 黄色のぽんぽんを振ってたら、クリちゃんパクって食べられちゃった♡ 
「むにゅ……むにゅ……♡ ゆずクリちゃん可愛いねぇ♡ ちょこんって勃ち上がってこっちでも応援してくれてるのかな?」
 ゆるがばになってるクリちんぽ♡ 外をはむはむ♡ 中をなめなめ♡ あたまかりゃ♡ あんよまで♡ ビリビリしゅごいのぉ♡ 
「ぁ゛へっ♡ ぁ゛へっ♡ けんとしゃん♡ ぁひっ♡ ぁひぃっ♡ けんとしゃん♡ っ♡ ふぁぁ……♡」
 クリイキ……♡ きもちい……♡ 

「ゆずちゃん♡ きもちいして、乳首こりこりだねぇ♡ 名札つけてあげようね♡」
 ベッドの上でくたっとしてたら、健斗さんがお花の形の名札を持ってきた。
「はひっ♡ うれち♡ うれちっ♡」
 ぷちゅ♡ ぷちゅっ♡ って嬉ションしちゃう♡ 
「ゆずちゃんは可愛いね♡ 乳首もさっきより勃っちゃってる♡ 大人しくしててね……ふふ、……出来たよ♡」
 すりすり穴を探されて、服の上から安全ピンをぷち♡ 
 ♡おまんこぐみ♡ ♡ゆずき♡ ってなふだ♡ はずかしくて♡ うれち♡ 
「はふ♡ ゆず♡ なふだ♡ だいしゅきれしゅ♡ けんとしゃん♡ しゅきしゅき♡ んひっ♡ んひっ♡」
 名札をひっぱられて、乳首が伸びる♡ だらしないちくびなっちゃう♡ 
「変態ゆずちゃん可愛い♡ いっぱい乳首アクメしようね♡ 嬉しくて潮噴きまくってるの? ベッドびしゃびしゃになっちゃうから、こっちは塞いじゃおうね♡」
 ごりっ♡ 極太ブジーきたぁっ♡ ごりゅっ♡ ごりゅっ♡ 押し込まれてりゅっ♡ 
「ん゛ぉぉっ♡ ん゛ひいっ♡♡♡♡♡」
 あくめ♡ あくめとまんにゃくなっちゃ♡ ちくびと♡ くりちゃんで♡ あくめとまんにゃ♡ 
「ん゛み゛ぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡」
 あは……♡ あは……♡ も♡ かりゃだ♡ ちかりゃ、はいんにゃ……♡

「ゆずちゃん♡ イキ疲れちゃった?♡ ん~まだ僕一度も射精してないどころか、挿れてもいないんだけどな♡」
 くたぁってしてたけど、そぉだった♡ けんとしゃんにおまんこしてもらってにゃい♡ 
「けんとしゃ♡ おまんこ♡ おまんこつかってくらしゃ……♡」
 身体をおこそぉとするけど♡ 肩をとん、と押されてベッドに逆戻り♡ 
「しばらく休んでていいよ♡ その代わり、腋を使わせてね♡」
 腕を持ち上げられる。わき? つかう? わきでしこしこ、するの?
「ふふ、たくさんイったから汗びっしょりだね♡ 腋丸出しのお洋服もいいねぇ♡ つるつるの腋、ろりかわい♡ ぺろっ♡ にゅむ……♡ にゅむ……♡」
 ぁぅぅ♡ なめなめされてゆぅ♡ 汗びっしょりなんて、はずかしよぉ♡ くりっ♡ くりっ♡ ねちねち♡ 捏ねるように舐められるとなんだかおなかがうずうずしてしまう♡ 
「ふぁぁ♡ ん……♡ うにゃっ♡ にゃぁん♡」
 おっぱいも優しくもみもみされて♡ めしゅ声とまんにゃくなゆ♡ 
「乳首だけじゃなくて、乳房でも感じるようになったね♡ 腋も舐められるの気持ち良いのかな? 甘えた声かわい♡ とろとろかわい♡ はぁ……♡」
 ぼろんと飛び出してきたのは、おっきくて、赤黒い健斗さんのおちんぽさま♡ 
「ぁっ♡ あっ♡ おちんぽしゃま♡ おまんこにほしいよぉ……♡」
 おなかきゅんきゅんして、おくちのなか、唾が溢れてしまう。
「おまんまんゆずちゃん、物欲しそうなお顔だね♡ 大好物だもんね♡」
 のし♡ っとお顔のうえ♡ くしゃい♡ あちゅい♡ あごのあたりちくちくしゅ♡ はぅぅ♡ 
「そぉです♡ こえ♡ ゆずのだいこうぶつれしゅ♡ んみゅ♡ れろ♡ れろ♡」
 いっしょぉけんめぇ♡ ぺろぺろすゅ♡ ほしいの♡ こぇがほしいの♡ 
「でももうちょっとおあずけ♡」
 離れていってしまう心地よい重さ。
「やらっ♡ やっ♡ いかないれ♡ あっ……♡」
 健斗さん、僕の身体を起こして、後ろからぎゅっとしてくれる。うにゃぁ♡ あったかい♡
「どこにも行かないよ♡ 僕の可愛いおまんこゆずちゃん♡ ね、腕、身体の横につけて? ぎゅって♡ うん、上手♡」
 ぬぽっ♡ って、腕と身体の間から、太い肉棒の先が飛び出してくる♡ 
「ひぅっ♡ ふぇぇっ♡ あっ♡ あっ♡ うしょっ♡ ごりごり♡ あっ♡ あんっ♡ ふゃぁっ♡」
 硬くて強いおちんぽさまに擦られて♡ ぬちゅぬちゅってきもちいなっちゃう♡ ごりごりに負けちゃう♡ 
「ゆずちゃん、腋までおまんこになっちゃったね♡ はあ……♡ つるつる腋まんこでシコってイくっ……♡」
 びゅるるるるる♡♡♡♡♡♡♡
 熱い熱い飛沫♡ 頭を掴まれて顔にぶっかけられる♡ 
「あっ♡ あちゅい♡ あはっ♡ くしゃくて♡ あたまばかになりゅ♡」
 お鼻にぐりぐりおちんぽさまの先端♡
「ゆずちゃんの大好きなザーメンだよ♡ 嬉しいねっ♡」
 お鼻のあにゃのなか♡ ざーめん漬け♡ オスの臭いむわむわ♡ 発情しちゃう♡ 
「んぶぅ♡ ふぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡♡」
 ぁは……♡ うれち♡ れしゅ……♡ 

「んにぅ……♡ うにゃ……♡」
 おかお、べとべと……。
「ゆずちゃん、起きた? ふふ、すべすべのおなかが可愛いから、なでなでしてたよ♡」
 チアガールのお洋服、上が短くて、スカートも腰骨に引っ掛ける感じだから、おなかが丸見えで、そこを健斗さんがゆるゆる撫でてた。
「けんとしゃ……♡ あんっ♡」
 おへそくりくりってされて、甘え声出ちゃう♡ 
「ちっちゃくて控えめなおへそ、ゆずちゃんみたいで可愛いね。ボテ腹になるとぽこって出てきちゃうから、こうやって窪んでるところはあんまり見慣れないね♡ せっかくだからここもおまんこにしちゃおっか♡」
 健斗さんがのしかかってくる。お、おへそにおちんちんすりすり♡ あぁ……♡ ぐぽぐぽされてゅ♡ おへそもおまんこにされちゃぅ♡ してほしっ♡ 
「ぜんぶっ♡ ゆずのぜんぶおまんこにしてえっ♡♡♡」
 健斗さんにたくさんご奉仕出来るように♡ いつまでも健斗さんのおまんこでいられますように♡ 
「本当にゆずちゃんは健気で可愛い♡ じゃあ、行きますよ~♡」
 ぬちゅん♡ ぬちゅん♡ ぐぼっ♡ ぐちゅん♡ 
「おぐっ♡ ぐぅっ♡ ぐっ♡ ぐひっ♡」
 しゅごい♡ おにゃか潰れて♡ くるひ♡ くるひられろ♡ けんとしゃ♡ きもちよさそうれ、うれひ♡ 
「ゆずちゃん、幸せそうな顔可愛いね♡ ヒドい喘ぎ声だし、眉はきゅってしてるから、苦しいんだよね♡ でもそれ以上にご奉仕出来て幸せなんだね……♡」
 べたべたほっぺ、なでなでうれし♡ 
「ひゃいっ♡ んぐっ♡ うれしれしゅ♡ けんとしゃの♡ おまんこなれてうれしれしゅ♡ あぐっ♡ けぽっ♡ げぇぇ……♡」
 うれし、らけろ、吐いちゃった♡ 
「嘔吐ゆずちゃん可愛い♡ はぁ……また出そう♡ おへそまんこだけじゃなくて、おくちまんこにもあげようね♡ 吐かずにちゃんと飲むんだよっ♡」
 どぴゅどぴゅ♡ ごちん♡ どぷどぷどぷどぷ♡ 
 喉奥♡ のどまんこ♡ ごちごち♡ いっぱい♡ おくちも♡ おはなも♡ おまんこ♡ しゃわせぇ♡ 



 仰向けに横になってる健斗さんの上、ぺたんて座ってる。
「身体起こしてるの辛くない? 大丈夫?」
 心配してくれるの、優しい♡ 
「だいじょぶれしゅ♡ けんとしゃ♡ おまんこに♡ おちんちんくらしゃ♡」
 おくちも♡ おはなも♡ わきも♡ おへそも♡ ザーメンもらったのに♡ おしりまんこだけもらえてない♡ おなかさみし♡ おなかたくさんかぁいがってほし♡ 
「無理はしなくて良いからね♡ じゃあ、はめはめしてあげるから、中腰してね♡」
 えっと……、一度立ち上がって、腰を下げていく。
「手は頭の後ろに組んで♡ そう、上手だよ♡」
 言われた通りに手を後ろに回す。腰、まだ下げないといけないよね。
「ザーメンパックされた腋丸見えで可愛い♡ おまんこチアガール可愛い♡ もっと腰落とさないと、おちんちんもぐもぐ出来ないぞ♡」
 あぅ♡ はずかし♡ でも♡ けんとしゃにみられてゅの♡ うれし♡ ぼくをみて♡ もっと♡ もっと♡ 
「んっ♡ んぁっ♡」
 おちんぽさま♡ お尻に触れたのぉ♡ ぬちゅ♡ ぐぽぽぽ♡ 
「んひっ♡ ぁぁんっ♡」
 は♡ はいったぁ♡ 
「ふふ、えっちで可愛いなぁ♡ もっと腰下げて♡」
 も、もっと♡ えっと、えっと……♡ じゅぷぷぷぷっ♡ 
「ぉ゛っ♡ ぎ♡ ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♡♡♡♡♡」
 後ろに転んじゃって、お尻ぺたんてついたら♡ おなかにぜんぶ♡ はいっちゃったぁ♡ 
「白目剥いちゃって……♡ おまんこきもちい?」
 お尻なでなで嬉しくて、おまんこよすぎて♡ おこえだせない♡ こくこく頷く♡ 
「そっか♡ ゆずちゃん、僕の事応援してくれる?」
 またこくこく頷く♡ 
「ありがとう♡ じゃあ、腰あげて♡」
 む、むり♡ それはむりぃ♡ 首を横に振る♡ 
「そっか。ゆずちゃんは僕を応援してくれないんだね……」
 健斗さんの声、淋しそう。応援、ゆず、応援するよぉ♡ 
 がくがくする脚に力を入れて、お尻を持ち上げていく。
「ん゛~♡♡♡♡♡♡♡ ん゛ひぃ♡」
 ぬるっ♡ ぬぽぽぽぽ♡ 
「ゆずちゃん……♡ 涎垂らして歯を食いしばってすごいえろ顔♡ ガニ股で腰ヘコしてるのもえっちいね♡ もうちょっと頑張れ♡ 頑張れ♡」
 けんとしゃん♡ けんとしゃん♡ けんとしゃん♡ らいしゅきれしゅ♡ 
「はぁっ♡ はぁっ♡ んぅっ……♡」
 むりゅむりゅ♡ むにゅ……♡ もっとかな♡ 
「ふふ、良い子♡ 今度は腰を落として♡」
 ええっ。そんな……。
 ぬぷぷ……にちゅにちゅにちゅ……♡ ゆっくり腰を落としていく♡ 
「はあ……気持ち良いよ♡ ゆずちゃん♡ このままおまんこスクワット、百回頑張ろうね♡」
 にっこり笑顔♡ そんな、そんなの……♡ 

「ぉ゛っ♡ ぉ゛ぅっ♡ イぐぅ♡」
 おちんぽさまにおなかの天井突かれてイく♡ 
「ひぎっ♡ イ゛ぐっ♡ イ゛ぐっ♡」
 おちんぽさまに♡ おまんこ引き摺られてイく♡ 
「ぉ゛~っ♡ ぉ゛~っ♡」
 ずりずり前立腺扱かれてイく♡♡♡
 イく♡ イく♡ イく♡ 
「アクメしっぱなしだね♡ ゆずちゃん可愛いね♡」
 けんとしゃんのお声でイく♡♡♡
「ぁ゛っ♡ ぉ゛ほぉっ♡」
 あ……♡ も、あし♡ うごかにゃ……♡ 
「け、けんとしゃ♡ も♡ も♡ むりれす♡ うごけましぇん♡ やくたたずで♡ ごめんなしゃ♡ ゆるちてくらしゃ♡ ぉ゛ひっ♡ ぉ゛ぎぃっ♡ ぉ゛っ♡ ぉ゛っ♡ ぉ゛~~~♡♡♡」
 下から突き上げられて、イキ声とまんにゃ♡ 
「ゆずちゃんは本当にダメまんこだね♡ 何回スクワット出来たか覚えてる?」
 そ、そんなの数えてないよぉ……。
「わ、ぐぇっ♡ わかんにゃっ♡ んひぃっ♡ わかんにゃれしゅっ♡」
 高速ピストンとまんにゃ♡ アクメしてゅのに♡ イきっぱなしれ♡ しんけぇ♡ やききれちゃっ♡ 
「答えはね♡ 十五回だよ♡ 全然足りなかったね♡ 足りない分は……そうだなぁ、メスイキキメようか♡」
 しょんな♡ しんじゃぅ♡ しんじゃぅっ♡ 

「ろくじゅっ♡ さんっ♡ ぁ゛っ♡ ぉ゛っ♡ ぉ゛っ♡ ぉ゛……♡」
 も♡ おまんこバカになって♡ きもちいすぎて♡ かじゅ♡ わかんにゃ♡ 
「ん~♡ 次は七十六だよ♡ もうずっとイきっぱなしだから、頭蕩けちゃったかなぁ♡  ふふ、百になるまで♡ 頑張ろうね♡」
 あひ♡ あひ♡ もぉ♡ イけな……♡ 
「ななじゅっ♡ あひぃっ♡♡♡♡♡♡♡」
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