痴漢に勝てない肉便器のゆずきくん♡

しゃくな

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オナニーがへたっぴな肉便器のゆずきくん♡

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受のオナニー、床オナ、角オナ、チクニー、アナニー、器具責め、攻のオナニー
遣り手水、排尿管理






「けんとしゃ……♡ けんとしゃ……♡」
 帰りの電車の中、涙目になりながら健斗さんのお名前を呼ぶ。今日はまだ一回も健斗さんにパコってもらえてない♡ おまんこさみし♡ でもぎゅ♡ ってしてくれてるから、お鼻から健斗さんの汗の匂いだけ、脳みそ刺激して♡ 犯してほしくて♡ そぇいがい考えられなくなっちゃぅ♡ 
「ゆずくん、どうしたの? 苦しいの?」
 分かってるくせにいじわるいう♡ 
「ぅ~♡ おまんこぱこって♡ おねがい♡ おまんこさみしくて♡ あたまばかになっちゃう♡ いつもみたいにらんぼぉにおかして♡ けんとしゃ♡ けんとしゃ♡」
 優しく目元にキスしてくれゅ♡ 
「ふふ、ゆずくんは本当にえっちで可愛いね♡ でも、おあずけ♡」
 なんで? なんでなの?
「ぼ、ぼく、最近は学校でも誰ともお話ししてないよぉ♡」
 他になにかあったかなぁ……?
「ふふ、知ってる♡ ゆずくんが良い子って分かってるよ♡」
 でもイかせてくれないんだ……♡ ふぇぇ……♡ 

 健斗さんのお家についても、おまるの前で僕を後ろから抱えてくれるだけで、いつもみたいにブジーを抜いてはくれない。
「自分で抜くとこ、見せてね♡」
 泣きそうになりながら、にぷ……にぷ……ゆっくり抜いていく。
「あっ♡ ふ…….ぁっ♡」
 きもちいなところ♡ こすれて♡ 力入んない♡ おしっこ♡ にょぉどぉでもじもじしてる♡ 早く出したい♡ でも♡ お指ふるえて♡ じょぉずにひきぬけない♡ 
「けんとしゃぁ……♡ たしゅけて♡ ぼく♡ ひとりじゃむりなの……♡」
 低い笑い声。大きな手が僕の手を掴んで、輪っかに指を掛けさせてくれる。
「よわよわクリちゃんだね♡ ゆずくん♡」
 ゆっくり、ゆっくりぬけていく♡ 
 ぬるぬる……♡ ぬぽん♡ 
「ぁ゛っ♡ はひぃ……♡」
 しょろしょろしょろ……♡ 
 あは♡ しーしー♡ きもちい……♡ 

 おちっこしたあとも、健斗さんは僕をぎゅっとしたまま、きもちいしてくれない♡ 
「けんとしゃぁ……♡ おちんちんくらしゃぁ……♡」
 おねだりしても、ただ笑うだけ。
「はぁ……♡ はぁ……♡ おまんこ……♡ おまんこ……♡ ちんちん……♡ はめはめ……♡ ぱこぱこ……♡ ちんちん……♡ ちんちん……♡ ちんちん……♡」
 ちんちんほし♡ ちんちんほし♡ ちんちんほし♡♡♡♡♡♡♡
「頭とろとろになったかな?」
 もぉ、ずっととろとろやよ♡ 
「ひゃい♡ とろとろたべごろれしゅ……♡」
 たべてほし♡ おいしくたべて♡ おまんこして♡ 
「ふふ、とろとろゆずオナニーが見たいなぁ♡」
 ゆずおなにー? 
「あぅぅ♡ ゆず、おなにーじゃいけないよぉ♡ けんとしゃにかぁいがってもらえないと、いけなぃ♡」
 あごをぐいってされて♡ 目と目が合う♡ 
「本当かなぁ? ゆずくんはえっちだから、一人でもきもちい出来るんじゃない? ほら……♡」
 ぷちぷち、およふくぬがされる♡ ちっちゃいくりちんぽ♡ 黒くて細いリボンで♡ 根本をきゅって縛られちゃった♡ 
「ぁ♡ んぅ♡」
 僕をベッドに座らせて、健斗さんはソファに移動。ビデオカメラで僕を録画し始めた。
「ゆずくん、お名前言えるかな?」
 カメラを指差す健斗さん。はぅぅ……♡ 
「はなやま♡ ゆずきれしゅ♡ じゅうななしゃいれしゅ♡ くりちんぽおなにー♡ しましゅ……♡ ん♡ ん♡ んぅ……♡ ふぇぇ……♡」
 お股を開いて♡ はずかしいとこ丸見え♡ 
 手でしこしこしても♡ 全然イけない♡ 物足りない♡ 
「ゆずくんのちっちゃクリちんぽ♡ ちっとも勃たないね♡ あなばっかりがばがばで、ぺちょってしちゃってるね♡ オナニーへたっぴで可愛いね♡ ん~乳首も弄って良いよ♡」
 ちくびぃ……♡ 
「ひゃい♡」
 ちんちんくりくりしてた手で、胸に貼ってあったおっきなばんそこをはいでく♡ 
「あっ♡ ひぁっ♡ んぁぁっ♡」
 ぴりぴり……♡ って剥ぐと、健斗さんにもらった銀のピアスをつけた左の乳首が出てくる♡ 反対も剥ぐと、穴の空いてない右の乳首がびろんと出てくる。色はピンク色のまま、おっきくなっちゃった恥ずかしい乳首♡ 健斗さんに愛してもらった証♡ 恥ずかしいけど♡ しぁわせなの♡ 
「クリちんぽより勃起が上手なメス乳首ちゃん♡ お揃いのリボンをつけてあげようね♡」
 乳首にも黒いリボン♡ 結ばれちゃったぁ♡ 

「ぁっ♡ ぁんっ♡ んっ♡ ん……♡」
 おちんちんとちくび♡ しこしこ♡ しこしこ♡ 
「おちんちんにも乳首にも、同じ刺激だけじゃ、イけないでしょ♡ ほら、いつも僕はどうしてたっけ? どうされるのが好きだった?」
 けんとしゃんの……さぁりかた……♡ ぎゅって引っ張ったり♡ 
「んぁっ♡♡♡」
 押し潰したり♡ 
「あぁんっ♡♡♡」
 捏ねたり♡ 抓ったり♡ 触れるか触れないかでカリカリしたり♡ 
「ぁっ♡♡♡ あっ♡♡♡ ぁうっ♡♡♡♡♡♡♡」
 けんとしゃん♡ にこにこしてゅ♡ 
「さっきより、きもちいだね♡」
 こてんってベッドに転がって、こくこく頷く♡ 
「ひゃい♡ きもちいれしゅ……♡」
 甘く痺れる感覚♡ もっとほし……♡ おててをひっしに動かすの♡ 
「しこしこ♡ しこしこ♡ バカの一つ覚え可愛い♡ おしりまんこも触ってみようか♡」
 おしり……おしり……♡ お指入れるけど、がばがばバカ穴、なんにもきもちいくならない♡ 
「けんとしゃ♡ けんとしゃじゃないと♡ おちんぽしゃまじゃないと♡ きもちいとこ♡ さあれないの♡」
 ゆるゆるゆずまん、健斗さん専用まんこだから、健斗さんにパコってもらえなきゃ、さみしさみしなの……♡ 
「仕方ないなぁ♡ ゆずくん、もっと気持ち良くなれるオナり方、教えてあげるね♡」
 床にうつ伏せに転がされる♡ 
「おちんちん床に擦り付けるように腰を動かして♡ そう♡ 上手だねぇ♡ えっちな事の飲み込みは早いねぇ♡」
 ずこずこ♡ ずこずこ♡ 
「あっ♡ ぁっ♡ きもちい♡ きもちい♡ んっ……ぅ♡」
 きもちい♡ らけろ♡ おちんちん縛られてるから♡ イけな♡ 
 ずこずこ♡ ずこずこ♡ 
「んひっ♡ イ♡ イけないっ♡ イけなぃよぉっ♡ い♡ イかへて♡」
 あんよが勝手にびぃんって♡ のびる♡ イきたい♡ イきたい♡ 
「ぉ゛っ♡ ぉ゛っ♡ イ゛♡ イ゛っ……♡」
 イきたいのに♡ イきたいよぉ♡ 
「ゆずくん泣いちゃったの♡ イけなくて可哀想だねぇ♡ じゃあ次ね♡ テーブルの角におちんちんを当てて……♡ ほら、腰振って♡ ちんこびダンス♡ そうそう、上手だよ♡」
 ベッドとソファの間のガラステーブルの角に、おちんちん押し当ててへこへこ♡ 
「ぁ゛っ♡ ぁ゛っ♡ ぁ゛っ♡ ぁ゛っ♡」
 ごりごりっ♡ きもちいっ♡ きもちいっ♡ きもちいっ♡ イきたいよぉっ♡♡♡
「涎ダラダラ出てるよ♡ ゆずくんちんぽは赤ちゃんちんぽだからやっぱりイけないのかな? 手伝ってあげるね♡」
 ベッドにころんて押し倒されて、脚を開かされて、健斗さんの手には……ピンクローターが二つ。
「ふえっ……ふにぁぁぁぁぁぁぁん♡ ぁ゛っ♡ ぁ゛っ♡ ひぎぃぃぃぃ♡」
 おちんちんの両側♡ テープでくっつけて♡ 一気に強♡♡♡♡♡♡♡
「気持ち良さそうに仰け反ってるね♡ ぷりぷり乳首ちんぽにもつけてあげようね♡」
 だめ♡ だめ♡ こわれちゃぅ♡ 焼けちゃう♡ しんけぇ♡ やききれ……♡ 
「あぎぃぃぃぃぃ♡♡♡ ひっ♡ ぎぃぃぃぃぃ♡」
 あ♡ あ♡ あ♡ あ♡ ぁ゛~♡♡♡♡♡♡♡
「イき顔えっろ♡ 床オナしていいよ♡」
「ぁ゛っ♡ ぁ゛っ♡ ぁ゛っ♡ ぁ゛ぁ゛っ♡」
「びたびた跳ねて♡ そんなに気持ち良いの?♡ オナニーじゃイけないなんてウソだったね♡ 悪い子だ♡」
 ひひっ♡ はひひっ♡ はひっ♡ はひっ♡ 
「あひっ♡ あひっ♡ あひぃん♡」
 おまんこにどん♡ ってなにか♡ なに♡ けんとしゃん♡ ちぁうの♡ なぁにぃっぎぃぃぃぃぃ♡
「ふぎゃぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡ ぉ゛っ♡ ぉ゛ぅっ♡ ぉ゛っ♡ ぉ゛っ♡ ぉ゛っ♡」
 ぁ♡ ぁ~? ぁ♡ ぁ♡ あは♡ あは♡ 
「高速ピストンきもちいだね♡ おまんこ掘削機きもちいだね♡ 悪い子ゆずくんはおもちゃがあれば十分だよね♡」
 ぁ゛~♡ けん……と……しゃ♡ はひっ♡ 



「………………?」
 まっくら。ふかふか。けんとさんのにおい。けんとさんのべっど。けんとさん、いない?
「けんとしゃ……」
 こえ、かすれてる。こし、いたい。
「あ……」
 おもい、だした。わるいこって、ゆずのこと、わるいこって、けんとさん、いってた。
「けんとしゃ……けんとしゃぁ……」
 わるいこ、いらないこ、すてられちゃう。
 べっどからゆかへ。おへやのなか、いない。おとなりのへやは? いない。おふろにも、おといれにも、げんかんにも、きっちんにも、いない。
 さみしい。けんとさんいないと、さみしくて、さむくて、どうしたらいいかわかんない。



 朝になっても健斗さんは帰って来なかった。でも、健斗さんはこのお部屋の四隅にも監視カメラをつけていたから、きっと、今もどこかで僕の様子を見ているはず。見ていてくれてるよね? 本当にいらなくなったのなら、この部屋から追い出してるはずだもの。
 オナニーが見たいって言ってたから、一生懸命オナったら許してくれるかな。

 黒くて太いおちんちんもどきのついた二本足の機械が朝日を浴びて場違いな存在感を放っている。
 頭飛んでたからはっきりは覚えてないけど、これ、すごかった。テーブルにちっちゃなリモコンと揃えて置いてあった説明書を見る。ピストン、マシーン……。毎分240往復……毎秒4往復って事……?
 怖い……けど、これでガンイキしてるところを見せたら、喜んでくれるよね? 帰ってきて、よく頑張ったねってなでなでぎゅってしてくれるよね?

 ぬぷぷ♡ っておまんこに太いのを押し込んでいく♡ 
「はひぃ♡ ん……♡ うぅ……♡ うぁっ♡ ……ふぅ……♡ ふぅ……♡」
 いいとこ当たるように♡ 腰が勝手に揺れちゃう♡ だめなのに♡ だめなのに♡ 
「んっ♡ ん~♡」
 甘イキで我慢して、リモコンを握る。どうか、健斗さんが帰ってきますように。

 ずごぱこ♡ ずごばこ♡ ずごぱこ♡ ぱこぱこぱこぱこ♡ 
「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♡ ぅ♡ ひぎゃぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡」
 はげし♡ はげしいの♡ からだ♡ ういてる♡ おなか♡ くしざしさえてゆ♡ おまんこ♡ うらがえっちゃ♡ ひぃぃっ♡ 
「ぁ゛ぎぃぃぃぃぃ♡ とまっへ♡ とまっへぇ♡」
 りもこん♡ きろうとして♡ てからこぼれて♡ うごけない♡ とめられない♡ 
「ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡ ん゛ぐぉぉぉぉ♡」
 たしゅけて♡ たしゅけてぇっ♡ けんとしゃ……♡ 

 また意識が飛んでたみたい。もぞもぞ、なんだか身動き取れない。なんでだろ。
「う……」
 喉痛い。ピストン止まってる……。あれ、なんで僕、紐で縛られて……?
「自分からピストンマシーンにおまんこ差し出すなんて、ゆずくんは悪い子だね。機械に浮気してるとこ、見せつけたかったの?」
 健斗さんの声!
「けんとしゃっ……けほけほっ……はふ……」
 肩に大きな手。好き。健斗さん好き。
「そんな声枯れるまで喘いで。そんなに善かったなら、ソレと結婚したら?」
 冷たい声。やだやだ。やだよぉ。
「ゃ……ぁ……♡ けんとしゃ、が、おなに、みたいって……いった、かりゃ、けんとしゃ、みてて……くれゅって、おもた、かりゃ、したの……♡ うわきじゃ、ないの……♡」
 冷たい目で健斗さんが取り出したのは、赤い……筒……もしかして、オナホ?
「本当に浮気じゃないの?」
 こくこく、頷く。
「うぁきじゃ、ないれしゅ♡ しんじて、くらしゃ♡」
 健斗さんは冷たい目のまま、微笑む。
「そう。じゃあ、これも浮気じゃないよね♡」
 オナホに健斗さんのおちんちんが飲み込まれてく。にゅこ、にゅこ、上下すると、ただでさえビキビキのちんちんがバキバキになって、あんなに張り詰めて♡ 
「あっ♡ あっ♡ らめっ♡ らめらよっ♡ けほ……♡ そぇ、そんなのつかぁないで♡ ぼくのおまんまんつかって♡ おまんこして♡ おねがっ……ぎぃぃぃぃぃ♡」
 いやなのに♡ もぉ、けんとしゃ、いゆのに♡ ピストンやなの♡ ピストンいやぁっ♡ ひっ♡ ちくびなにこぇっ♡ のびちゃぅ♡ のびちゃぅよぉっ♡♡♡♡♡♡♡
「ゆずくんまんこ、ディルドで塞がってるからな~♡ は~びろびろ乳首揺れてるの可愛いね♡ 鈴つきリボンりんりんぴるぴる可愛いね♡ 重しでもっと伸びちゃうね♡ 浮気まんこの悲鳴、ちんこにキクわ♡」
 うわき、してないのにぃ……♡ 
「ふぇぇ……♡ んぁっ♡ あぎぃっ♡」
 バキバキちんぽ♡ ムクムクしてる♡ そぇいじょぉ、ふくらんだらっ……♡ 
「は~♡ 肉オナホの前でオナホの中に射精♡ こってり濃厚ザーメン、無機物の中にコキ捨て♡ ディルド狂いの肉オナホには一滴もあげないよ♡」
 ひどいの♡ ひどいの♡ 
「ふぇぇ♡ けんとしゃの♡ おぎっ♡ ざーめんっ♡ ぼくのなのにぃっ♡ あぁっ♡ ふぁぁっ♡ おなほよりっ♡ ぼくのほぉが♡ けんとしゃ♡ しゅきなのにぃ……♡♡♡」
 おまんこ♡ ほられて♡ つっかえちゃう♡ 
 健斗さん、にっこり笑って、じゅぽん♡ とおちんちんをオナホから引き抜く。そして、揺れる僕のクリちんぽに被せてしまった♡ 
「はひっ♡ はひっ♡ はひっ♡ はひっ♡」
 おしりまんこ♡ ずこばこずこばこ♡ 
 クリちんぽ♡ ぬこぬこぬこぬこ♡ 
 りょおほぉらめらよ♡ けんとしゃに♡ けんとしゃのにぎってるおなほに♡ おにゃほにぃ♡ 
「両方責められるの、きもちいだね♡」
 ぎしぎし縄が締まる♡ 苦しい♡ きもちい♡ 
「………………♡♡♡♡♡♡♡」
 もぉ♡ 何が♡ 出てったのかも♡ わかんにゃひ……♡ 

「ふふ、ゆずくん使用済のオナホをまた使っちゃうよ♡ ぬるぬるで♡ あったかいね♡」
 また♡ またおなほに♡ はめはめしてる♡ ぼくがいるのに♡ ここにいるのに♡ 
「やらぁ♡ ゆずまんつかってくらしゃ♡ おまんこしめつけるかゃ♡ がんばゅかゃ♡」
 しこしこ手の動き、早くなる。ぐって肩の筋肉が力んで、また、またそんなのに射精しちゃったの……?
「っ……は♡ そんなに欲しいなら、中に出したの啜って良いよ♡」
 引き抜かれ目の前で揺れる赤……あ、垂れちゃう♡ 健斗さんの子種汁♡ 垂れちゃう♡ 
「ん……♡ むにゅ……むちゅ……♡ ぢゅっ♡ ぢゅっ♡ ぢゅっ♡」
 オナホに舌を捻じ込んで、一生懸命、吸いつくす♡ こえ♡ こえはぼくの♡ ぜんぶぼくの♡ 
「あはは♡ オナホがオナホにディープキスしてる♡ そんなにザーメンが好きなの? 本当に変態さんだね♡」
 ちぁうの♡ ちぁうの♡ 
「ぁ♡ ぁ゛ぅ♡ ザーメンじゃなくて♡ けんとしゃんが♡ しゅきなの♡ けんとしゃんの♡ ザー汁だから♡ しゅきなのぉ♡」
 どぉちてわかってくぇないの? ぼく、ぼく……。
「けんとしゃんが……すきな、だけなのに……」

 ピストン、止まった……。縄もリボンも解いてくれる。健斗さんの腕の中。あったかい。
「本当にゆずくんは頭おまんこだね♡ そんなに僕の事が好きなの?」
 こくん、って頷く。
「ぁぃ♡ けんとしゃんが♡ しゅきれしゅ♡ おまんこになれて♡ うれし♡ うれしなの♡」
 あご、くいって、されゅ♡ 
「肉便器にされるのが嬉しいの?」
 頭なでなで、うれち♡ 
「ひゃい♡ けんとしゃんの♡ にくべんき♡ いっしょぉ♡ おそばにおいてくらしゃ♡」
 ほっぺすりすり♡ 大好き♡ 
「またそんな事言って♡ 浮気まんこの癖に♡ あんなに激しく突かれて……♡ 僕のカタチ、忘れちゃったんじゃない?」
 首を横に振る。
「そんなこと、ないれす♡ ためしに♡ おまんこしてくらしゃ♡」
 このおまんこは♡ 健斗さん専用おまんこらもん♡ 健斗さんのカタチ♡ 忘れたり、しない♡ 

 にゅぷぷぷぷ♡ ずぷぷ♡ 
「ふにゃぁぁん♡ けんとしゃ♡ しゅきしゅき♡ ぉ゛へっ♡」
 いっきに♡ けっちょぉまで♡ ぼこんて♡ はひひ♡ 
「あは……♡ 本当だ♡ ろりまんこ、ぬかるみみたいに柔らかいのに、ちうちう吸い付いてきて、僕のおちんちんにご奉仕してるね♡ 前立腺もとろとろだね♡ 扱いてあげようね♡」
 あっ♡ あっ♡ ごりごりっ♡ ごりごりぃっ♡ 
「ぉ゛ひっ♡ ぉ゛ひっ♡ ぉ゛ひっ♡」
 ぷしゃっ♡ ぷしゃっ♡ ぷしゃっ♡ 
 お汁とまんにゃ♡ えっちなお汁♡ ぴゅるぴゅるしちゃぅ♡♡♡♡♡♡♡
「おなかおちんぽのカタチでぼこん♡ ってしてる♡ 気持ち良さそうに鳴いてるね♡ やわやわおまんこ、きゅっきゅって出来るかな?」
 きゅっきゅ♡ んっんっ♡ きゅっきゅ♡ 
「はひっ♡ はひっ♡ まんまん♡ きゅっきゅ♡ おひっ♡ おひっ♡ おひんひん♡ きゅっきゅ♡♡♡♡♡♡♡」
 きゅっきゅしゅと♡ おちんぽさまの♡ たくましさに♡ のぉみそまで♡ きもちいなっちゃう♡ のうじる♡ どばどばしちゃう♡ かってにおまんこ♡ きゅんきゅん♡ とまんにゃくなっちゃぅぅ♡ 
「はひっ♡ はひぃっ♡ あへっ♡ あへぇっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
 けんとしゃんのこぉそくぴすとん♡♡♡♡♡♡♡
 おまんこのこと♡ いちみりもかんがえてない♡ じぶんほんいくっさく♡♡♡♡♡ 
「淫乱浮気症おまんこに♡ 本気ちんぽ汁で種付け♡ メス堕ちグズまんこ♡ 孕めっ♡ 孕めっ♡ 孕めっ♡」
 どぴゅるるるるるるる! どぷん! どぷどぷどぷどぷ♡♡♡♡♡♡♡
「ぉ゛っ♡ ひぃっ♡ あちゅい♡ あちゅいのぉっ♡ はへっ♡ はひぃっ♡ ふへ……ゆず♡ はらみまんこに♡ なり♡ まひた♡」
 胃酸が返ってくるくらい♡ たくさんの本気汁♡ おにゃかいっぱい♡ ちんぽごちごち♡ とまんにゃい♡ 
「ゆず……♡ とっても♡ しゃわせ……♡」
 こぇからも♡ たくしゃん……あい、ひて……♡ 
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