痴漢に勝てない肉便器のゆずきくん♡

しゃくな

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体操着で緊縛されちゃう肉便器のゆずきくん♡

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女装、体操着+ブルマ、縄跳び緊縛、異物挿入、騎乗位、閉じ込め






「ゆずくんって運動は得意なの?」
 僕のお尻に顔を埋めて、両手でもみもみしている健斗さんに訊かれた。
「えっと……あんまり得意じゃ、ないです……♡」
 走るのも遅いし、球技も、水泳も、体操も苦手……。
「はは、そうかなって思ってたけど。細くてちっちゃくて筋肉とか全然ついてないもんね。走るのとか遅くて、悪い人に追いかけられたら簡単に捕まっちゃいそう」
 太ももを撫で下ろされて、お尻の穴きゅってしちゃう。
「あう……♡」
 お尻をふすふすされると、熱い吐息にゾクゾクが背を駆けていく。
「ゆずくん……♡ 明日は一緒に特訓しようね♡」
 低い笑い声にちょっと不安になったけど。多分、普通の特訓じゃないけれど。
「はぁい♡」
 僕は健斗さんの専用肉便器だから♡ 健斗さんがかまってくれるだけで、とっても幸せ♡



「んっ……♡」
 今日も放課後のトイレで下着を取り替えようとして、クリちんぽに刺さるブジーに変な声が出ちゃった。
 ……誰にも聞かれてないよね。
 トランクスから、前面総レースのTバックへ。男子高校生の僕から、健斗さん専用おまんこの僕へ。
「はぅぅ♡ けんとしゃ♡ しゅき♡」
 浅い下着からもうおちんちん、はみ出なくなった♡ ブジーを挿れてるからもこっとはしてるけど、健斗さんに愛してもらって変わっていく身体が、怖いけど、嬉しくて。
 早く時間にならないかな♡ 女物の下着をつけてるなんて、ゆずくんは変態さんだね♡ って電車の中で耳元で囁かれたい♡ ぱこられてメスイキキメたい♡ 



「ふふ、ゆずちゃんは本当にどんなお洋服でも似合うね♡」
 電車でたくさんぱこってもらって、抱っこでお家に帰って、健斗さんが用意してくれた服に着替える。これは……体操着と、なんだろう。
「あんっ♡ あぅぅ♡ おまたにくいこんで♡ これ♡ キツいれしゅ♡」
 厚いパンツみたいなの、引っ張り上げられると、ゴムが脚の付け根に食い込んで、苦しいしおパンツはみ出ちゃう♡ 
「ブルマ食い込んで可愛い♡ はみパン可愛い♡ 小学生の女の子みたいだね♡ 犯しがいがあるなぁ♡」
 これ、ブルマって言うの……? 

 おなかなでなでされた後は、うつ伏せでお尻だけ高く掲げたおちんぽさまおねだりのポーズ。
「はふぅ♡ けんとしゃ♡ おかちてくらしゃ♡ ぱこぱこしてくらしゃ♡ おしりまんこ♡ じゅうりんして♡」
 健斗さんはにこにこしながら僕のお尻を叩く。
「違うでしょ、ゆずちゃん。『健斗さん』じゃなくて、『斎藤先生』でしょ?」
 ぁ……♡ しょっかぁ♡ 
「はぁい♡ さいとぉせんせぇ♡ あっ♡ ア♡ ぁんっ♡」
 お尻ぺんぺんにメス声とまんにゃい♡ おしおき♡ うれひぃ♡ おまんこイっちゃぅ♡ 
「…………んひっ♡♡♡♡♡♡♡」

「特訓始める前にアクメしちゃうなんて、本当にえっちな子だよね、ゆずちゃんは♡ 気を取り直して、縄跳びと卓球から練習しようね♡」
 健斗さんの手には、色とりどりのビニール縄跳び。とピンポン球。ピンクの縄を僕の手を後ろに回して、きゅっと結んで、そのままぐるぐる腕に巻きつけて、前で固縛り。
「え……?」
 緑の縄で僕の右脚を太ももと足首を折り畳んで縛って、腕の縄に引っ掛ける。左脚は青の縄で同じように。
 ブルマをずらして、おまんこにピンポン球を三つ捩じ込んで、最後は結び目を作った黄色い縄をパンツの前から通して胴を縛る縄に潜らせて、持ち手の部分を二本ともパンツをずらして僕のおまんこにぶち込んだ。
「はひっ?! ぁ♡ けんとしゃ……さいとぉ、せんせぇ♡ こえ、どして♡」
 これじゃ、運動できないよ♡ 
「運動出来るでしょ♡ ほら、おちんぽさま欲しいんだよね♡ ここまで来られるかな♡」
 部屋の隅にうつ伏せで転がされる。ベッドに腰掛ける健斗さんが手を叩いて僕を呼ぶ。
「あぅ♡ けんとしゃ♡ さぃとぉせんせ♡ ぉ゛っ♡ ぉ゛っ♡ ぉ゛っ♡」
 必死にもがくと、縄の結び目が股間を刺激する♡ おまんこの中も動くたびにゴリゴリしておほ声止まんなくなっちゃう♡ びくびく動けなくなっちゃう♡ 
「無様で可愛いなぁ♡ ほら、おまんこぐぽぐぽもう良いの? 諦めちゃうの?」
 いゃぁ♡ おまんこされたい♡ おまんこされたいのぉ♡ 
「ぉ♡ おまんこほじってぇ♡ んっ♡ んひっ♡ うぅ……♡」
 芋虫みたいにじわじわ進む。

 何分か、何十分かもわかんない。もぞもぞして、やっと大好きな人の足元に辿り着いた。
「ふにゃぁ♡ けんとしゃ♡ けんとしゃ♡ ぺろぺろ♡ ふぎゃっ♡」
 大好きなあんよをなめなめしていたら、ひっくり返されてクリちんぽ踏みつけられた♡ 
「健斗さんじゃないよね♡」
 ぐりぐり♡ おちんちん♡ くるひくて♡ きもちい♡ ドMだから♡ ゆず♡ 変態メス奴隷だから♡ 
「んひぃ♡♡♡♡♡♡ はひ♡ さいとぉ♡ せんせぇ、れしゅ♡ えへ♡ せんせぇ♡ らいしゅき♡」
 健斗さんが抱き上げてくれる♡ 
「まったく♡ こんなにされても天使ちゃんなんだから♡ ブルマまでマン汁でびしょびしょじゃないか♡」
 じゅぽじゅぽ激しく異物が出入りする♡ 
「ぉ゛っ♡ ぉ゛んっ♡ ぉ゛っ♡ ぉ゛ぅぅ♡」
 よしゅぎゅ♡ 縄跳びイキしちゃう♡ イクイク♡ イ゛っ♡ 
 ごりゅごりゅごりゅ♡ 
「グぅぅぅぅぅ♡ ふといのっ♡ はいって♡ ぎいっ♡ イ゛っで♡ りゅ♡ せんせ……♡ イってましゅ……♡ イって、イ゛♡ イ゛ぐぅ……♡♡♡♡♡♡♡」
 持ち手で♡ ごりごりのおまんこ♡ おちんぽさままで♡ むりっ♡ 入んないって思ったのに♡ はいっちゃったよぉ♡ 
「イ゛♡ いひっ♡ ぃ……♡」
 イくの♡ とまんにゃ♡ おまんこ♡ とまんにゃ♡ 
「ひ……♡ ひぅ……♡」

「ひーっ♡ ひーっ♡ ひぎっ♡」
 持ち手を抜いてもらって、おまんこ少し楽になる。でも奥のピンポン球は結腸口をごりごり♡ ぐりぐり♡ ぼこん♡ 
「ぉ゛っひっ♡」
 ダメなとこ♡ はいっちゃったぁ♡ 
「耐久力はまあまああると思うんだよね。だって、毎朝毎晩こうしてぱこぱこしてるんだから。でもやっぱり自分で動かないとダメなのかな?」
 健斗さんは僕を後ろからぱこるのをやめて、ベッドに横たわった♡ 手足を縛られたままの僕におちんちんにハメて、にっこり笑う♡ 
「腰振りダンス頑張ろうね♡」
 こぇ、縛られてなくても、ちょっとしか出来なかったやつだよぉ……♡ 

 どう動いて良いか分からなくてしくしく泣いてたら、脚の縄を解いてくれた。
「赤い跡がついちゃったね♡ ふふ……白い肌に映えて素敵だね♡ そうだなぁ、今回は膝をついたままお尻上げ下げして良いよ♡ 今日も百回を目標にしようね♡」
 ぁぅ……♡ またそんなにぃ……?♡ でも、僕に拒否権はないから♡ 
「んっ……♡ い、ちぃ♡」
 ごぷぷ♡ じゅぷん♡ ゆっくり腰を上げて、下げる♡ 今度はちゃんとはじめから、数えとくんだ♡ 
「に、いいぃ♡」
 あし♡ ぷるぷるすゅ♡ 
「さぁ、んっふぁぁ♡」
 おなか、ぐいって♡ 押されて♡ ピンポン球♡ 中でごりごり♡ からだに♡ ビリビリ♡ 
「ぁ……♡ ぁ……♡」
 よいん♡ ぬけな♡ うごけな♡ 
「ゆずちゃん♡ 頑張れ♡ 頑張れ♡」
 ぴんぴん♡ って♡ りょうほぉの乳首♡ 弾かれて♡ ぐにぐに♡ って♡ 押し潰されて♡ ぎゅぅぅ♡ って♡ 引っ張られて♡ 
「ひぃん♡ ひっ♡ ぁぁぁっ♡」
 こんな♡ よすぎて♡ うごけないよぉ♡ 
「もうダメなの? きもちいに弱い雑魚まんこだね♡ 使えないよわよわまんこは仕舞っちゃおうね♡」
 穿いていたブルマを口に突っ込まれ、おまんこに極太バイブを咥えさせられ、クローゼットに押し込まれ、開脚した状態で備え付けのバーに吊るされる。
「む゛~♡ む゛ぅぅ~♡」
 暗いよぅ♡ 狭いよぉ♡ 怖いよぅ♡ こんなとこやだぁ♡ 健斗さん助けてよぉ♡ 
「む゛ぅぅ~♡ む゛ぅ~♡」
 健斗さん……♡ 健斗さん……♡ 
 出ようとしても、がたがたするだけでドアは開きそうにない。
「む゛~♡ む゛~♡」
 おまんこぱんぱん頑張るかりゃ♡ お願い♡ ここから出してよぉ♡ 
「………………」
 けんと、さん……。

「ゆずちゃん♡ 泣き疲れて寝ちゃってたの?」
 明るいお部屋。いつものベッド。あったかい健斗さんの腕の中。
「ぁ……ぁぅぅ……」
 涙が零れると、ぺろ、と舐め取ってくれる。
「怖かった?」
 こくこく頷く。
「ごめんね♡ 今日はもう特訓おしまい♡ ゆっくりきもちいしようね♡」
 ゆっくり、きもちい、うれし♡ 
「ぁぃ……♡ んっ……♡」
 おなかに、いわかん♡ あ、そぉいえば……♡ 
「けんとしゃ……♡ おにゃか、ぴんぽんだま、はいりっぱなしぃ……♡」
 ふにふに泣きつけば、頭なでなでしてくれる♡ 
「そういえば入れっぱなしだったね♡ ないないしようね♡」
 おなか、ぐにぐに♡ 押されて♡ ぷりゅぷりゅ♡ って排泄♡ 
「はひ♡ はひぃ♡ でたのぉ♡ けんとしゃの♡ おちんぽしゃま♡ ほしなの♡」
 うっとりした顔で、僕の唇にむしゃぶりついてくる健斗さん。
「えっちで欲しがりのゆずちゃん♡ たくさんはめはめしてあげようね♡」
 えへへ……♡ はめはめうれし♡ なの……♡ 
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