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53. 次の目的地、エルフの郷へ
本話で第三章が完結となります。
第四章開始する際は活動報告でお知らせ致しますが、今までの様にいつ開始するかは断定できない事ご承知おき下さい。大体8月前半くらいには皆様とまた再会できることを目指しております。
皆様、長い間お付き合い頂きありがとうございます。本当にお疲れさまでした!ここまで応援していただき、折れそうだった心を何度立ち直らせて頂いたか・・・。本当に感謝しております。
尚、作者はMNを本拠地にしております。
********************************
ヴィクトールはセドリックとセシルを部屋に入れると直ぐに寝室に通した。
リリアーナは久しぶりに会う友人セシルに目を輝かせる。だが、少し緊張感のある状況にリリアーナは口を噤んだ。
「「皇后陛下の御前失礼致します」」
「セドリックも夫人も、こんな夜更けによく来てくれた」
「いえ、陛下のお心のままに従うのが我ら臣下の責務ですので。して、ヴィクトール様、緊急の案件なのですよね?如何なさいましたか?」
「ああ。俺とリリィの閨事を魔法で盗み見ていた奴がいた。あれは······高度な”盗視魔法”だろうな」
「「え?」」
驚くセシルの隣で、リリアーナも初めて聞くその衝撃的な事実に目を丸くする。
そしてあまりの恥ずかしさに赤面した。
あんな、はしたない姿を見られていたなんて······!!
「はい?ですが、ヴィクトール様の防御結界を破った······と?そんな高度な不敬をする輩が、いるのですか?」
「ああ、いたのだから、いるんだろう。まあ、だが、此処の結界は強力だ。鮮明には見えていないとは思うが、それでも此処を突破してきたのだ······かなり強力な魔法を使うらしい」
「特殊家系能力······でしょうか?」
「まあ、その一種だろうな。咄嗟に魔力回路を掴んで捉えたのだが、逃げられてしまった」
「······なるほど、それでセシルなのですね?」
「ああ、まだ残っていると思うのだが、調べてもらえるか?あの窓の上の方から寝台を見ていたんだ。害を為すような感じではなかったから、そういう性的嗜好をもった奴なのだとは思うが······」
セシルは頷いて立ちあがるとヴィクトールが指し示した方をじっと見つめた。
途端キラキラと彼女の瞳が光り出し、リリアーナは息をのむ。以前身体の中の魔力探知をしてもらった時以上の魔力量と集中力だ。
そしてすぐにセシルはヴィクトールを振り返った。
「陛下、盗視をしていた者の魔力回路はここから東に真っすぐに伸びております。距離的には皇国ではなく国境を越えているようですので······「エルフの郷、か」
「······はい、そうなるかと思います」
「セドリック、エルフの郷の王、イファエルから応援要請を頼みたいという旨の魔法文が届いていたな?」
「はい、届いておりましたね。向かわれますか?」
「そうだな、夫人、魔力回路をたどれるか?」
「この魔力残渣ですと道筋が消えてしまうと思いますが······魔力波長は覚えましたのでエルフの郷につけばすぐに分かる筈です」
「うむ、それなら良い」
ヴィクトールと話していたセシルの隣で、黙って考え込んでいたセドリックは思い出したように顔を上げるとヴィクトールに口を開いた。
「それとヴィクトール様、私の祖母ですが。彼女もエルフの郷の周辺にいるようです」
「そうか、であれば旅路に彼女にも会う事にしよう」
「はい、では準備を致します。護衛は如何致しましょう?」
「護衛は影数人とリチャードにしよう」
「そうですね。エルフは魔法が主流ですから、リチャードがいれば安心でしょう」
「ああ。セドリックは皇国で何かあった時に直ぐに帰還出来るように転移陣を敷いておけ。準備は明日以降で構わない。今日は遅い、直ぐに邸に戻れ」
「はっ、お心のままに」
エルフの郷へ向かう主要の人選も決まり、セドリックはセシルと共に邸に転移していった。
◆
翌日、ドラファルトから馬車で皇国に帰還してきたジョシュアやシャルロッテと共に、リューイ姫の想い人クレハやリリアーナの専属女官をしてくれていたユイも皇城へと到着した。
皇国は新しい面々を迎い入れ、皆が集まった皇国の謁見の間では彼等の紹介と今後の方針が示される。
「まず、ジョシュア。此度のドラファルトでの邪竜の件、お前がいち早く状況を伝えてくれなければ被害は大きくなっていただろう。これはお前の功績だ。男爵位を授与し、ルーヴェルという家名を授けよう」
「っ、ありがたき幸せに存じますッ!」
平民であるジョシュアに家名はない。男爵位を授けてもらう事ができただけでなく、家名までヴィクトールに付けてもらう事ができたのは彼にとっては本当に名誉な事であった。
「ジョシュア、これで爵位を得たのだから、シエナ嬢と身を固めろ」
「はっ、お気遣い頂き恐悦至極に存じますッ!」
ッシャアアアアと叫び出しそうな彼の顔を見てから、ヴィクトールは全体を見渡す。
そして声を張り上げた。
「我ら皇国の次の目的地をエルフの郷とする。
現在、隣国アクアビアンの動きが活発化している事は聞いていると思うが、今後、エルフの郷とは同盟を結び、援護していく事になるだろう。その先駆けとして今回は俺を始め数人でエルフの郷へ王との面会に行ってくる。俺がいない間に敵国がアクアビアン何か動きを見せればすぐに知らせを出せ。徹底応戦する」
“徹底応戦”という言葉に、謁見の間にいた者達は背筋を伸ばすと、皇国皇帝の前に跪く。
「「「皇帝陛下のお心のままに!」」」
それから半月経たず、ヴィクトールとリリアーナ、セドリックとセシル、二組の新婚旅行も兼ねた旅に出発した。
それは、他国を旅してみたいというリリアーナの夢を叶えてあげたいという、ヴィクトールの気遣いでもあった。
親友であるセシルと共に揺られる馬車、今回の旅程には祖母の訪問も入っていた事でリリアーナは今までと違い、楽しい旅行気分で浮かれていた。
それはヴィクトールやセドリックも同様だった。
夫婦となってからは、ドラファルトの事もあり、あまり気の緩む時間が取れていなかったのだから当然だろう。
アクアビアンにまだ動きは見られない。今回はただ、友好国へ挨拶にいくような軽いものだったから。
だから、その先でリリアーナが拉致されるなど、その時はまだ誰も想像すらしていなかったのである。
その事件が、この世界で語り継がれる最大の国家間戦争へと発展することになるなど。
この時、誰が想像できただろうか。
────── 第三章、 完 ──────
第四章開始する際は活動報告でお知らせ致しますが、今までの様にいつ開始するかは断定できない事ご承知おき下さい。大体8月前半くらいには皆様とまた再会できることを目指しております。
皆様、長い間お付き合い頂きありがとうございます。本当にお疲れさまでした!ここまで応援していただき、折れそうだった心を何度立ち直らせて頂いたか・・・。本当に感謝しております。
尚、作者はMNを本拠地にしております。
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ヴィクトールはセドリックとセシルを部屋に入れると直ぐに寝室に通した。
リリアーナは久しぶりに会う友人セシルに目を輝かせる。だが、少し緊張感のある状況にリリアーナは口を噤んだ。
「「皇后陛下の御前失礼致します」」
「セドリックも夫人も、こんな夜更けによく来てくれた」
「いえ、陛下のお心のままに従うのが我ら臣下の責務ですので。して、ヴィクトール様、緊急の案件なのですよね?如何なさいましたか?」
「ああ。俺とリリィの閨事を魔法で盗み見ていた奴がいた。あれは······高度な”盗視魔法”だろうな」
「「え?」」
驚くセシルの隣で、リリアーナも初めて聞くその衝撃的な事実に目を丸くする。
そしてあまりの恥ずかしさに赤面した。
あんな、はしたない姿を見られていたなんて······!!
「はい?ですが、ヴィクトール様の防御結界を破った······と?そんな高度な不敬をする輩が、いるのですか?」
「ああ、いたのだから、いるんだろう。まあ、だが、此処の結界は強力だ。鮮明には見えていないとは思うが、それでも此処を突破してきたのだ······かなり強力な魔法を使うらしい」
「特殊家系能力······でしょうか?」
「まあ、その一種だろうな。咄嗟に魔力回路を掴んで捉えたのだが、逃げられてしまった」
「······なるほど、それでセシルなのですね?」
「ああ、まだ残っていると思うのだが、調べてもらえるか?あの窓の上の方から寝台を見ていたんだ。害を為すような感じではなかったから、そういう性的嗜好をもった奴なのだとは思うが······」
セシルは頷いて立ちあがるとヴィクトールが指し示した方をじっと見つめた。
途端キラキラと彼女の瞳が光り出し、リリアーナは息をのむ。以前身体の中の魔力探知をしてもらった時以上の魔力量と集中力だ。
そしてすぐにセシルはヴィクトールを振り返った。
「陛下、盗視をしていた者の魔力回路はここから東に真っすぐに伸びております。距離的には皇国ではなく国境を越えているようですので······「エルフの郷、か」
「······はい、そうなるかと思います」
「セドリック、エルフの郷の王、イファエルから応援要請を頼みたいという旨の魔法文が届いていたな?」
「はい、届いておりましたね。向かわれますか?」
「そうだな、夫人、魔力回路をたどれるか?」
「この魔力残渣ですと道筋が消えてしまうと思いますが······魔力波長は覚えましたのでエルフの郷につけばすぐに分かる筈です」
「うむ、それなら良い」
ヴィクトールと話していたセシルの隣で、黙って考え込んでいたセドリックは思い出したように顔を上げるとヴィクトールに口を開いた。
「それとヴィクトール様、私の祖母ですが。彼女もエルフの郷の周辺にいるようです」
「そうか、であれば旅路に彼女にも会う事にしよう」
「はい、では準備を致します。護衛は如何致しましょう?」
「護衛は影数人とリチャードにしよう」
「そうですね。エルフは魔法が主流ですから、リチャードがいれば安心でしょう」
「ああ。セドリックは皇国で何かあった時に直ぐに帰還出来るように転移陣を敷いておけ。準備は明日以降で構わない。今日は遅い、直ぐに邸に戻れ」
「はっ、お心のままに」
エルフの郷へ向かう主要の人選も決まり、セドリックはセシルと共に邸に転移していった。
◆
翌日、ドラファルトから馬車で皇国に帰還してきたジョシュアやシャルロッテと共に、リューイ姫の想い人クレハやリリアーナの専属女官をしてくれていたユイも皇城へと到着した。
皇国は新しい面々を迎い入れ、皆が集まった皇国の謁見の間では彼等の紹介と今後の方針が示される。
「まず、ジョシュア。此度のドラファルトでの邪竜の件、お前がいち早く状況を伝えてくれなければ被害は大きくなっていただろう。これはお前の功績だ。男爵位を授与し、ルーヴェルという家名を授けよう」
「っ、ありがたき幸せに存じますッ!」
平民であるジョシュアに家名はない。男爵位を授けてもらう事ができただけでなく、家名までヴィクトールに付けてもらう事ができたのは彼にとっては本当に名誉な事であった。
「ジョシュア、これで爵位を得たのだから、シエナ嬢と身を固めろ」
「はっ、お気遣い頂き恐悦至極に存じますッ!」
ッシャアアアアと叫び出しそうな彼の顔を見てから、ヴィクトールは全体を見渡す。
そして声を張り上げた。
「我ら皇国の次の目的地をエルフの郷とする。
現在、隣国アクアビアンの動きが活発化している事は聞いていると思うが、今後、エルフの郷とは同盟を結び、援護していく事になるだろう。その先駆けとして今回は俺を始め数人でエルフの郷へ王との面会に行ってくる。俺がいない間に敵国がアクアビアン何か動きを見せればすぐに知らせを出せ。徹底応戦する」
“徹底応戦”という言葉に、謁見の間にいた者達は背筋を伸ばすと、皇国皇帝の前に跪く。
「「「皇帝陛下のお心のままに!」」」
それから半月経たず、ヴィクトールとリリアーナ、セドリックとセシル、二組の新婚旅行も兼ねた旅に出発した。
それは、他国を旅してみたいというリリアーナの夢を叶えてあげたいという、ヴィクトールの気遣いでもあった。
親友であるセシルと共に揺られる馬車、今回の旅程には祖母の訪問も入っていた事でリリアーナは今までと違い、楽しい旅行気分で浮かれていた。
それはヴィクトールやセドリックも同様だった。
夫婦となってからは、ドラファルトの事もあり、あまり気の緩む時間が取れていなかったのだから当然だろう。
アクアビアンにまだ動きは見られない。今回はただ、友好国へ挨拶にいくような軽いものだったから。
だから、その先でリリアーナが拉致されるなど、その時はまだ誰も想像すらしていなかったのである。
その事件が、この世界で語り継がれる最大の国家間戦争へと発展することになるなど。
この時、誰が想像できただろうか。
────── 第三章、 完 ──────
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ご指摘ありがとうございます!
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今このコメントで気づかせていただいたので急遽手直しさせて頂きます!本当に有難うございました!!
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私もこれでこちらに滞在する時間が出来ますので気安く絡みコメントに行きます~!!
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某サイトを開いていない時はないレベルで・・・。直ぐに完結する予定ですのでよろしくお願いします!!