3 / 45
3 お昼ごはん 要2
しおりを挟む
「あっふぅ…ん。」
俺のしり穴から吾朗の指が出ていき、俺を四つん這いのままにし、俺の股の間からから這い上がる。
「入れるね。」吾朗は、ちんちんの先を俺のしり穴に何度か擦り付け、ヌルリと入ってきた。ちんちんの先を入り口で引っ掻けるように出し入れる。
「あっふぅ…あぁああ、ごろ…う、もっと、もっと、奥に…突いて。」入口ばかりを擦られもどかしく、気持ちいのいい所を突いて欲しい。
「ここかなぁ。」吾朗は、俺の腹側の壁を押し付けるように擦り付けながら奥へ行き、俺の腰の動きを見ながら、探る。
「あっっぁぁそこ、そこがいいぃ…んっ。」
俺は、ゆらゆらと腰を揺らした。吾朗は、後ろから覆い被さるように抱きつき、奥に打ち付けながら、俺の両胸の頂を指で挟みもう片方を指の腹で撫でた。
俺のちんちんは、吾朗に触れられたくて吾朗の腰の動きに合わせちんちんを上下に振り、たらたらと透明の液を垂らした。
「そんなにきゅうきゅうと…締め付けて、かわいっぃぃね。」
吾朗は、俺のちんちんを握りさらに腰を早く振った。
「ぐっっ…、あぁんいい、うんんもう出ちゃう。」
俺の中がぎゅっとうねりながら吾朗のちんちんを締め上げ、両手でシーツを掴んだ。腰は、ふるふると震え白濁をシーツへとほとばした。
「っくぅう。」吾朗も続いて白濁を俺の奥へとほとばしる。
吾朗は、ずるりとちんちんをを抜くと、コンドームの先に白い液体が、溜まっていた。
「一緒にシャワー浴びよう、吾朗。」
俺が声をかけると、コンドームの口を縛りながら、吾朗は微笑んだ。
シャワーを浴びて出てくると休憩時間の終わる時間だった。
(余韻に浸っている場合じゃなかった。)
吾朗が、送っていくよと、言ってくれたので会社のビルの裏通りに下ろしてもらった。
「ありがとう。」
「夜、いつものバーで待ってるよ。」
俺は、吾朗に微笑んでから、車のドアを閉めた。
今晩も会える。
それだけで、仕事を頑張ろうと思った。
缶コーヒーを片手にデスクに戻ると、隣の席の田中が、メモを渡してきた。
部長が呼んでます。
なんかしたかな…。
缶コーヒーをデスクに置き、足取りふわふわだった俺は、ずるずると引きずりながら、部長のところへとむかった。
俺のしり穴から吾朗の指が出ていき、俺を四つん這いのままにし、俺の股の間からから這い上がる。
「入れるね。」吾朗は、ちんちんの先を俺のしり穴に何度か擦り付け、ヌルリと入ってきた。ちんちんの先を入り口で引っ掻けるように出し入れる。
「あっふぅ…あぁああ、ごろ…う、もっと、もっと、奥に…突いて。」入口ばかりを擦られもどかしく、気持ちいのいい所を突いて欲しい。
「ここかなぁ。」吾朗は、俺の腹側の壁を押し付けるように擦り付けながら奥へ行き、俺の腰の動きを見ながら、探る。
「あっっぁぁそこ、そこがいいぃ…んっ。」
俺は、ゆらゆらと腰を揺らした。吾朗は、後ろから覆い被さるように抱きつき、奥に打ち付けながら、俺の両胸の頂を指で挟みもう片方を指の腹で撫でた。
俺のちんちんは、吾朗に触れられたくて吾朗の腰の動きに合わせちんちんを上下に振り、たらたらと透明の液を垂らした。
「そんなにきゅうきゅうと…締め付けて、かわいっぃぃね。」
吾朗は、俺のちんちんを握りさらに腰を早く振った。
「ぐっっ…、あぁんいい、うんんもう出ちゃう。」
俺の中がぎゅっとうねりながら吾朗のちんちんを締め上げ、両手でシーツを掴んだ。腰は、ふるふると震え白濁をシーツへとほとばした。
「っくぅう。」吾朗も続いて白濁を俺の奥へとほとばしる。
吾朗は、ずるりとちんちんをを抜くと、コンドームの先に白い液体が、溜まっていた。
「一緒にシャワー浴びよう、吾朗。」
俺が声をかけると、コンドームの口を縛りながら、吾朗は微笑んだ。
シャワーを浴びて出てくると休憩時間の終わる時間だった。
(余韻に浸っている場合じゃなかった。)
吾朗が、送っていくよと、言ってくれたので会社のビルの裏通りに下ろしてもらった。
「ありがとう。」
「夜、いつものバーで待ってるよ。」
俺は、吾朗に微笑んでから、車のドアを閉めた。
今晩も会える。
それだけで、仕事を頑張ろうと思った。
缶コーヒーを片手にデスクに戻ると、隣の席の田中が、メモを渡してきた。
部長が呼んでます。
なんかしたかな…。
缶コーヒーをデスクに置き、足取りふわふわだった俺は、ずるずると引きずりながら、部長のところへとむかった。
0
あなたにおすすめの小説
【完結済】あの日、王子の隣を去った俺は、いまもあなたを想っている
キノア9g
BL
かつて、誰よりも大切だった人と別れた――それが、すべての始まりだった。
今はただ、冒険者として任務をこなす日々。けれどある日、思いがけず「彼」と再び顔を合わせることになる。
魔法と剣が支配するリオセルト大陸。
平和を取り戻しつつあるこの世界で、心に火種を抱えたふたりが、交差する。
過去を捨てたはずの男と、捨てきれなかった男。
すれ違った時間の中に、まだ消えていない想いがある。
――これは、「終わったはずの恋」に、もう一度立ち向かう物語。
切なくも温かい、“再会”から始まるファンタジーBL。
全8話
お題『復縁/元恋人と3年後に再会/主人公は冒険者/身を引いた形』設定担当AI /c
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
【完結】愛されたかった僕の人生
Kanade
BL
✯オメガバース
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お見合いから一年半の交際を経て、結婚(番婚)をして3年。
今日も《夫》は帰らない。
《夫》には僕以外の『番』がいる。
ねぇ、どうしてなの?
一目惚れだって言ったじゃない。
愛してるって言ってくれたじゃないか。
ねぇ、僕はもう要らないの…?
独りで過ごす『発情期』は辛いよ…。
優しい檻に囚われて ―俺のことを好きすぎる彼らから逃げられません―
無玄々
BL
「俺たちから、逃げられると思う?」
卑屈な少年・織理は、三人の男から同時に告白されてしまう。
一人は必死で熱く重い男、一人は常に包んでくれる優しい先輩、一人は「嫌い」と言いながら離れない奇妙な奴。
選べない織理に押し付けられる彼らの恋情――それは優しくも逃げられない檻のようで。
本作は織理と三人の関係性を描いた短編集です。
愛か、束縛か――その境界線の上で揺れる、執着ハーレムBL。
※この作品は『記憶を失うほどに【https://www.alphapolis.co.jp/novel/364672311/155993505】』のハーレムパロディです。本編未読でも雰囲気は伝わりますが、キャラクターの背景は本編を読むとさらに楽しめます。
※本作は織理受けのハーレム形式です。
※一部描写にてそれ以外のカプとも取れるような関係性・心理描写がありますが、明確なカップリング意図はありません。が、ご注意ください
【BL】捨てられたSubが甘やかされる話
橘スミレ
BL
渚は最低最悪なパートナーに追い出され行く宛もなく彷徨っていた。
もうダメだと倒れ込んだ時、オーナーと呼ばれる男に拾われた。
オーナーさんは理玖さんという名前で、優しくて暖かいDomだ。
ただ執着心がすごく強い。渚の全てを知って管理したがる。
特に食へのこだわりが強く、渚が食べるもの全てを知ろうとする。
でもその執着が捨てられた渚にとっては心地よく、気味が悪いほどの執着が欲しくなってしまう。
理玖さんの執着は日に日に重みを増していくが、渚はどこまでも幸福として受け入れてゆく。
そんな風な激重DomによってドロドロにされちゃうSubのお話です!
アルファポリス限定で連載中
二日に一度を目安に更新しております
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる