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第82章 全てに意味がある。
ヘリコプターの夢
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2018年6月24日(5時40分頃)
今日は、夢の途中で目が覚めた。
何故、夢の途中かというと、
日曜日だというのに、長男が学校関係で出掛けなきゃいけない用事があり、それに合わせるようにスマホのアラームが鳴ったから。
頭上の上を、ヘリコプターが近づいてくる夢…
けたたましい音と共に、だんだんだんだん私に近づいてきて、空を見上げると、その大きさを確認出来るくらいになっていた。
何と、私の直ぐ近くの建物にむかって着陸するらしい。
夢の中では、どっかの国のとても偉い人物の専用機だという認識で、眺めていた。
目が覚めたので、夢の続きは、当然分からない。
結局、その人物が、どこの国の誰かも、分からないままだった。
中途半端な夢だったが、全てに意味があるかもしれないと思い、覚書として記すことにする。
今日は、夢の途中で目が覚めた。
何故、夢の途中かというと、
日曜日だというのに、長男が学校関係で出掛けなきゃいけない用事があり、それに合わせるようにスマホのアラームが鳴ったから。
頭上の上を、ヘリコプターが近づいてくる夢…
けたたましい音と共に、だんだんだんだん私に近づいてきて、空を見上げると、その大きさを確認出来るくらいになっていた。
何と、私の直ぐ近くの建物にむかって着陸するらしい。
夢の中では、どっかの国のとても偉い人物の専用機だという認識で、眺めていた。
目が覚めたので、夢の続きは、当然分からない。
結局、その人物が、どこの国の誰かも、分からないままだった。
中途半端な夢だったが、全てに意味があるかもしれないと思い、覚書として記すことにする。
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