1,630 / 4,110
第129条 思考は、具現化する。 果報は、寝て待て。
英米の支配層がレオナルドおよびレオナルド派の作品を牛耳っている。
しおりを挟む《英米の支配層がレオナルドおよびレオナルド派の作品を牛耳っている》
日本語にすれば、たったの2行
これを、世界中の言葉に翻訳して、ネットで拡散させたい。
宇宙の風に乗れば、私はこれが出来るかもしれない。
ふと、そんなインスピレーションが、沸いてきた。
余計なことは、何も言わない。
《英米の支配層がレオナルドおよびレオナルド派の作品を牛耳っている》
たった、2行で良い。
サルバトール・ムンディが、その証明となる。
やっと、救世主が現れたと、私は思った。
〈救世主は、世界中の一般Peopleの、ひとりひとりなんだと思った。〉
いまや、ネットが最高権力
一部の人間の勝手な都合で、美術品の価値を決定されるなんて、とんでもない話だ。
一部の人間、支配層、権力者…
彼等によって、マネー社会は、いいように操られている。
彼等は、ついにレオナルド作品にまで手を出した。
目に見えない者たちは、立ち上がる。
沢山の一反木綿は、私に協力してくれている。
あとは、ネットの力を待ち、それを信じるしかない。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
56
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる