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第 132章 宇宙の風に乗る。(Part1)
「単なる偶然か、誕生日が同じ」
しおりを挟む『スラブ叙事詩』の感想を書いたブログを探していた。
ブログをいっぱい書き過ぎて、探している記事がなかなか見つからない。(>_<)
そんななかで、こんな記事を見つけた。
「単なる偶然か、誕生日が同じ」
2017/03/27 02:53
ヨハネス・フェルメール(Johannes Vermeer オランダ語:
1632年10月31日- 1675年12月15日)は、ネーデルラント連邦共和国(オランダ)の画家で、バロック期を代表する画家の1人である。
葛飾 北斎(かつしか ほくさい、葛飾 北齋
1760年10月31日- 1849年5月10日とは、江戸時代後期の浮世絵師。仮政文化を代表する一人。代表作に『富嶽三十六景』や『北斎漫画』があり、世界的にも著名な画家である。
以下の内容について…
これも、何度も書いた話題である。
グリーを熱心にしていた頃、下記のようなことを教えて下さった方が、いらっしゃった。
「レオナルド・ダ・ヴィンチと、葛飾北斎の、絵画における共通点が、非常に多い。もしかしたら、葛飾北斎は、レオナルド・ダ・ヴィンチの生まれ変わりではないか?」
学生の頃、ダ・ヴィンチ通の美術の先生が、そんな話をして下さったのだとか。
私は、フェルメールが、ダ・ヴィンチの生まれ変わりではないか?と、ずっと探求してきたので、はじめは、そのお話に違和感があったが、グリ友さんのお話を伺えば伺うほどに、ダ・ヴィンチと葛飾北斎との間に、相通じるものがあること感じ、次第次第にそのお話を受け入れるようになった。
調べれば、フェルメールと葛飾北斎の誕生日が同じだった。
単なる偶然か?
これも何かの縁なのか?
芸術を極めるという使命を持ち、
絵画のバトンを渡す魂のリレーが行われるという…
この仮説を唱えたとして…
ダ・ヴィンチの死からフェルメール誕生までが
113年
フェルメールの死から葛飾北斎までが
128年
だいたい、似たような周期か?
100年ちょいは、霊界での修行期間なのか?
応援ありがとうございます!
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