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第 132章 宇宙の風に乗る。(Part1)
ある日の、娘との会話。
しおりを挟む「じゃあ、大塚美術館に行ったらいい」
2018/05/12 18:03
私と娘の会話
私 「大変なことが分かってしまった」
「ルーブルには、本物のモナ・リザが飾られていないかもしれない」
娘 「だって、盗まれたら、困るやん」
( ※ 娘、現実的 )
私 「それなら、わざわざ、ルーブルに行く必要はない。大塚美術館へ行けばいいやん」
まぁ、撮影OKって時点で、怪しかったんだよね(^_^;)
関係者は、みんな知っていたんだろうね。
昔から、ルーブルに憧れたことはなかった。
私が、行きたかった場所は、メトロポリタン美術館、ただ1つ。
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