462 / 4,110
第57章 届かぬ想いは続く
結局出さなかった原稿、不可思議探偵団 原稿受付係、担当者様へ ⑦
しおりを挟むかくして、モナ・リザは、肖像画という枠組みに入れられ、その後に生きた人類は、当時の権力者達の、企みのままに、欺かれ何世紀も経過した、、、
そうは考えられませんか?
ラファエロや、アンドレア・ソラリオは、ダ・ヴィンチの秘密を知っていた。ダ・ヴィンチが描いた人物は、キリスト教にとって、タブー視されるような内容が描かれていて、それは、当時の権力者や宗教家にとって、守らないければいけない掟破りだった、全てを知っていた彼らは、口封じの目的で殺された、、、っていうのは、考え過ぎでしょうか?
乱筆乱文で申し訳ありません。
今回も、きっとボツになるかもしれませんので、あまり丁寧な文章を書く事が出来ません。
北川健次さんには、自分なりに丁寧なお手紙をお送りしたつもりですが、随分と時間の無駄使いをしてしまったと後悔しています。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
56
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる