人妻六英雄は自ら股を開く

アリナの語り１１ アリナ視点

エルレーンの部屋を去ると、私はシュヴァルツを訪ねた……彼の部屋には妹が裸で疲れて寝ていた……

「もう一戦する元気はある？」
私はそう聞いていた……もう時間がない……強引ではあるけど、シュヴァルツと関係を深めようと思った。

「誰に言ってるんだ、アリナ、もう一戦でも二戦でも大丈夫だ」
「じゃあ、そこで始めましょう」
私はそう言いながら服を脱いだ……そして寝ている妹の横に四つん這いになった……
「獣みたいに犯して……」
そう言うと、シュヴァルツは私に近づき、おま○こを手で優しく愛撫してくれた……
「はぁ……あはっ……すぐに入れてもいいのに……」
「これはマナー見たいなものだ……でも……乾いてると思ったけど……もう濡れてるな……」
「あなたのを想像したら濡れたのよ……いいから早く犯して……」
「よし……」
そう言ってシュヴァルツは一気に私を貫いた。
「はあっぅ！　はああっ……凄い……奥に届く……はあああっ……」
「いいぞ、アリナ……いやらしくてスケベだ……」
「いやっ！　私はそんなこと……はぁああ！」
「ほら、もっと獣みたいに鳴けよ、アリナ……」

シュヴァルツはすごい勢いで腰の動きを早めた……

「はあっ！　はうっ！　あああはん！　はあっ！　あふっ！　あああはっ……」
「そろそろ出すぞ……」
「はぁああ！　口の中……頂戴……あなたの精液を口に頂戴！　はああっ！」
「よし！」
シュヴァルツは私からおちんちんを引き抜くと、大きく口を開けたそこに、放出した……今日は何度も出ていると思うけど……その量は多かった……

「けほっ……ゲホッ……はぁ……はぁ……」

「ふうぅ～それでアリナ……俺に話があるんだろ……」
「はぁ……くふっ……まあね……聞いてくれる？」
「それりゃこんな関係になった女の言うことは、聞いてやることにしているからな」
「じゃあ、話すね……でも、聞いて後悔しないでよ」

私は全てを話した……シュヴァルツは面白おかしくそれを聞いて、最終的な結論は……
「面白い、俺の知らないとこで、そんなことしてたのか……最初から話してくれればすぐに乗ったのに……」
「失敗は許されない話だから……慎重になってたのよ」
「まあ、その慎重さのおかげでアリナを抱くことができたからこちらとしてはありがたいがな」
「もう……」
「どうだ、アリナ……もう一戦……」
「えっ……」
見ると、シュヴァルツのおちんちんが完全に復活していた……
「仕方ないな……あと一回だけね……」

私がそう言うと、彼はすぐに私に抱きついてきた……ダメだ……行為があまり嫌じゃなくなってる……慣れていく自分が少し嫌になった……