22 / 39
動画データ3
しおりを挟む
宴が終わり、部屋に戻るとすぐに兵司さんからメッセージが届いていた……そこにはいつものように動画データが添付されている。
気になっていた俺はその動画データを再生した……
心臓が止まるほど驚いた……いきなり目に飛び込んできたのは遊馬さんと真琴のキスシーンだったからだ……
クチュクチュと音をたてながら二人はキスをしている……どう見ても同意の元で行われている行為なのは間違いない……
「はぁ……はぁ……遊馬さん……」
「真琴……今日、この部屋にきてくれたってことは最後までしていいのかい」
「ごめんなさい……それは待ってください……私……初めての人は決めてるので……」
待ってくださいってどう言うことだ……待てば体を許すってことか……
「わかった、それじゃ、前と同じで挿入は無しでやろうか」
「うん……」
前と同じ……それはこの行為が複数回行われていることを意味している……
すぐキスが再開される……そしてどんどん真琴のアバターが脱がされていった……ベッドに寝かされた裸の真琴を、遊馬さんが凝視する……
「はぁあ……はぁ……遊馬さん……恥ずかしい……」
「何度見ても可愛いいよ、真琴……」
そう言いながら遊馬さんは真琴の足を広げてアソコを舐め始めた……
「はあっ! はあっ! はあああっ! はああっ……ああっ!」
「真琴、凄く感じてるかい」
「は……はい……凄くいいです……はぁ……」
「じゃあこのままイカかせてあげるよ」
「ああっ! はあっ! はああん! いかせてください! はあっ!」
遊馬さんは指と下を使って真琴のおま○こを愛撫する……真琴は叫び声のような喘ぎ声で喜んでいる……
「はああっ! あああっ! はああっ! はああっ! い……イクっ!!」
真琴の体が硬直する……足をピンと伸ばして、痙攣している……
「はぁあ……はぁ……はぁ……」
「真琴、僕のもいいかい……」
そう言って遊馬さんはチンポを真琴の顔の前に持って行った……真琴は躊躇することなくそれにしゃぶりつく……
「じゅぽ、うぬぅ、ふむぅ……はむぅ……」
「真琴、それで決めてる最初の相手って誰なんだい……」
「はぁ……はぁ……太陽です……はむぅ……」
「そうか……太陽くん、抱いてくれるといいね」
「むふぅ……はむぅ……はい……うふぅ……」
「もし、太陽くんが真琴を抱いたら……その後、僕ともしてくれるかい」
「ふっう……うふぅ……はい……遊馬さんと……はむぅ……セックスします……」
「うん、嬉しいよ……そろそろ出すね……」
それを聞くと、真琴は頭の動きを早くして、遊馬さんの射精を促す……ググッと遊馬さんの動きがぎこちなくなると、真琴の口から白い液体が溢れ出してきた……
真琴……お前……真琴は俺と初体験した……俺を初めてに選んでくれたのは嬉しいが……それは遊馬さんとセックスをする為だったのか……そこでハッと気がついた俺は、家からすぐに外に出てみた……そして広場からみんなの家を見る……
ほとんどの家は在宅を表すプレートが点灯している……不在なのはアリナと真琴の家だ……念のためにミーティングルームも見てみる……そこには誰もいなかった……アリナは兵司さんとセックスしてるのかな……そして真琴……今頃、遊馬さんとセックスしているに違いない……俺はそう思った……
気になっていた俺はその動画データを再生した……
心臓が止まるほど驚いた……いきなり目に飛び込んできたのは遊馬さんと真琴のキスシーンだったからだ……
クチュクチュと音をたてながら二人はキスをしている……どう見ても同意の元で行われている行為なのは間違いない……
「はぁ……はぁ……遊馬さん……」
「真琴……今日、この部屋にきてくれたってことは最後までしていいのかい」
「ごめんなさい……それは待ってください……私……初めての人は決めてるので……」
待ってくださいってどう言うことだ……待てば体を許すってことか……
「わかった、それじゃ、前と同じで挿入は無しでやろうか」
「うん……」
前と同じ……それはこの行為が複数回行われていることを意味している……
すぐキスが再開される……そしてどんどん真琴のアバターが脱がされていった……ベッドに寝かされた裸の真琴を、遊馬さんが凝視する……
「はぁあ……はぁ……遊馬さん……恥ずかしい……」
「何度見ても可愛いいよ、真琴……」
そう言いながら遊馬さんは真琴の足を広げてアソコを舐め始めた……
「はあっ! はあっ! はあああっ! はああっ……ああっ!」
「真琴、凄く感じてるかい」
「は……はい……凄くいいです……はぁ……」
「じゃあこのままイカかせてあげるよ」
「ああっ! はあっ! はああん! いかせてください! はあっ!」
遊馬さんは指と下を使って真琴のおま○こを愛撫する……真琴は叫び声のような喘ぎ声で喜んでいる……
「はああっ! あああっ! はああっ! はああっ! い……イクっ!!」
真琴の体が硬直する……足をピンと伸ばして、痙攣している……
「はぁあ……はぁ……はぁ……」
「真琴、僕のもいいかい……」
そう言って遊馬さんはチンポを真琴の顔の前に持って行った……真琴は躊躇することなくそれにしゃぶりつく……
「じゅぽ、うぬぅ、ふむぅ……はむぅ……」
「真琴、それで決めてる最初の相手って誰なんだい……」
「はぁ……はぁ……太陽です……はむぅ……」
「そうか……太陽くん、抱いてくれるといいね」
「むふぅ……はむぅ……はい……うふぅ……」
「もし、太陽くんが真琴を抱いたら……その後、僕ともしてくれるかい」
「ふっう……うふぅ……はい……遊馬さんと……はむぅ……セックスします……」
「うん、嬉しいよ……そろそろ出すね……」
それを聞くと、真琴は頭の動きを早くして、遊馬さんの射精を促す……ググッと遊馬さんの動きがぎこちなくなると、真琴の口から白い液体が溢れ出してきた……
真琴……お前……真琴は俺と初体験した……俺を初めてに選んでくれたのは嬉しいが……それは遊馬さんとセックスをする為だったのか……そこでハッと気がついた俺は、家からすぐに外に出てみた……そして広場からみんなの家を見る……
ほとんどの家は在宅を表すプレートが点灯している……不在なのはアリナと真琴の家だ……念のためにミーティングルームも見てみる……そこには誰もいなかった……アリナは兵司さんとセックスしてるのかな……そして真琴……今頃、遊馬さんとセックスしているに違いない……俺はそう思った……
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
98
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる