22 / 181
ニ十ニ話
しおりを挟む
最近異世界に召喚されたお兄さんは魔法使いの適正があったナイトである俺はそいつと一緒に旅をする
二十ニ話
前回までのあらすじ 大賢者を倒した勇者一行だったが、突如現れた謎の男によって倒された。
だが、ナイトの活躍により何とか倒すことができた。
「うぅ……ここはどこだ?」
「お目覚めですか?勇者さん」
「おお!無事だったか!ナイト!」
「はい!私は大丈夫です!勇者さんこそお怪我は?」
「全然平気だ!」
「それは良かったです!」
「ところでここはどこだ?」
「わかりませんが、とりあえず先に進みましょう!」
「そうだな!」
二人が歩いているとそこには洞窟があった
「うーん、入ってみる?」
「そうですね行きましょう勇者さん!」
洞窟に入ると勇者はナイトに抱きつく「ちょっ!いきなりなんですか!」
「いやー、なんか怖くてさ~」
「はあ、仕方ないですね、私が守ってあげますから安心して下さい!」
「ありがとう!ナイト!」
「いえ、気にしないでください!」
「よし!じゃあキスしてよ?ナイト」「はあ?何を言っているんですか?早く進みますよ!」
「え?ちょっと待てよ!今の絶対フラグだったじゃん!お願いします!一回だけでいいんでちゅから~!」
「ふざけてないでさっさと行くぞ!」
「あ、はい……」
ニ十ニ話完
二十ニ話
前回までのあらすじ 大賢者を倒した勇者一行だったが、突如現れた謎の男によって倒された。
だが、ナイトの活躍により何とか倒すことができた。
「うぅ……ここはどこだ?」
「お目覚めですか?勇者さん」
「おお!無事だったか!ナイト!」
「はい!私は大丈夫です!勇者さんこそお怪我は?」
「全然平気だ!」
「それは良かったです!」
「ところでここはどこだ?」
「わかりませんが、とりあえず先に進みましょう!」
「そうだな!」
二人が歩いているとそこには洞窟があった
「うーん、入ってみる?」
「そうですね行きましょう勇者さん!」
洞窟に入ると勇者はナイトに抱きつく「ちょっ!いきなりなんですか!」
「いやー、なんか怖くてさ~」
「はあ、仕方ないですね、私が守ってあげますから安心して下さい!」
「ありがとう!ナイト!」
「いえ、気にしないでください!」
「よし!じゃあキスしてよ?ナイト」「はあ?何を言っているんですか?早く進みますよ!」
「え?ちょっと待てよ!今の絶対フラグだったじゃん!お願いします!一回だけでいいんでちゅから~!」
「ふざけてないでさっさと行くぞ!」
「あ、はい……」
ニ十ニ話完
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
13
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる