アーティファクトコレクター -異世界と転生とお宝と-
至って普通のサラリーマン、松平善は車に跳ねられ死んでしまう。気が付くとそこはダンジョンの中。しかも体は子供になっている!? スキル? ステータス? なんだそれ。ゲームの様な仕組みがある異世界で生き返ったは良いが、こんな状況むごいよ神様。
ダンジョン攻略をしたり、ゴブリンたちを支配したり、戦争に参加したり、鳩を愛でたりする物語です。
基本ゆったり進行で話が進みます。
四章後半ごろから主人公無双が多くなり、その後は人間では最強になります。
ダンジョン攻略をしたり、ゴブリンたちを支配したり、戦争に参加したり、鳩を愛でたりする物語です。
基本ゆったり進行で話が進みます。
四章後半ごろから主人公無双が多くなり、その後は人間では最強になります。
1巻分
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ついにその性能の一端をみせた恐ろしき袋 パン袋→焼きそばパン→コロッケパン?→どんどん進化していく袋VS
人類とモンスター達はこの袋の脅威に勝てるのか! パン伝説開幕ッ!
ってナレーションが脳内に・・
新たな味を求めて人類と亜人が手を組み、消費量を増やすために、産めや増やせや政策を取り、その結果この世界が繁栄する。
ありえます。
カツサンドさんが、アップを始めました
カツサンドは、魔王に匹敵する程の存在…
いきなりそれはどうかと
とうとうパン袋に終わりが…と思ったらまさかの焼きそばパン…その次はコロッケパン?それともメロンパン?その前にも色々と話があったはずなのにそのインパクトが大きすぎました(笑)
次に何が来るか、それは神のみぞ知るでしょう。ですが、基本的にはゼン次第な気がします。
焼きそばパンは最初に要望を出しているものですからね。
焼きそばパン食べ放題とは素晴らしい!
プルネラちゃんにも是非、膝の上で食べさせてあげたいですね・。
ちょこんと、膝の上にお座りする美幼女エルフ。(*´ω`*)
プルネラに手を出すと、色々と面倒くさい事が起こりそうです!
しかし、焼きそばパンは美味しいので是非食べさせるべきですね。
何…だと…!?無尽蔵のパン袋の中身が無くなったと思ったら進化した…だと…?
まさか、この最強のやきそばパンが無くなった後は、真の最強であるカツサンドパンに進化する可能性が…?
カツサンドは最強過ぎませんか…?
そこにたどり着くにはきっと厳しい試練があるはずです!
まさか無尽蔵のパン袋ごこんなことになろうとは…
読者的にも思いでのアーティファクトなのでなくならないでくれてよかったです
今後のゴブ太無双が楽しみです
即席で作られた感じが強いアーティファクトですが、ちゃんとアーティファクトらしい力を備えていたということでしょう。
なくなるのは悲しいですからね!
いつかゴブ太君達の国が出来たら神様達がそこの住人を新しい人類の種族にして欲しいなあ(魔族的な
そういえば、魔族は出てきていませんね。この物語にはいないので仕方がないのですが。
一応悪魔族ってのはいますが、一匹しか出てきてない上に、いきなり魔王様でしたからね…
この世界の神様はとても気まぐれですから、ゴブ太君たちの功績次第では、あるかもしれませんね。
人間・亜人達には、嫉妬しないけど鳥・鳩系の魔物には嫉妬するポッポちゃんが見たいです
ゼンが、うっかり別の鳩に触れようものなら
『主人、こっちの羽の方が綺麗なのよ』
『主人、こっちの方が早く飛べるのよ』
『主人の卵を温める役は、譲らないのよ』
って言って欲しいですね(笑)
しかし、他の方々の感想でも『ゼン=魔王』の文字が(笑)
そして、作者様の否定の言葉が段々弱くなっていく流に笑ってしまいました
ポッポちゃんは若い鳥が近付いたら確実に嫉妬しますね。
過去実際にやっていますからね…
魔王説は私としては否定です!
ですが、段々とそうなのかもと思い始めてきました。
土下座されたら断れない。そんな感じです。
おかしいですなぁ…タイトルが魔王軍じゃなくて亜人軍になってますぞ!これは誤字に違いない、きっとそうだヽ(・∀・)ノ
だってゴブ太君への命令の言葉が完全に人間族を攻める魔王の言葉…(笑)
本人が認めるか、大多数の人が言い出すまでは亜人軍のはずです!
そして、特定の人間だけを攻める良い魔王もいるはずです!
ゴブ太くんが登場した頃から、この展開を考えていたのでしょうか?
ここまで成長して、ついに出陣になるのですが亜人軍団の活躍が楽しみです♪
今現在書いているこの章は、この話を書き始めた当初からプロットとしてありました。
当然、途中でキャラクターは勝手に動いていますので、内容は変わっています。
ですが、大きな流れは変わっていません。
また、大公とその孫の姫は書く前から設定上にいた人物です。やっと出てきたなという感じですね。
ポッポちゃんも毒されてるな...
ポッポちゃんは群れが大きくなる事は、良い事だとかんがえています。
むしろ、もっとやれと言うかもしれませんね。
・待つ女、ゴルゴーンちゃんが一途な感じでいいね。このままだと、
たまにやってくるゼンを待ち続ける愛人(なのに手を出されない)と
いう感じで可哀想。手を出されないまま年老いていくのは見てられない
し、ゼンが他の男を紹介するのはゴルゴーンちゃんや亞人達にとっても
ショックでしょう。
ポッポちゃんの許しはあるし、ゼンの家で引き取って上げてください!
ゴルゴーンちゃんだったら、ポッポちゃんの頭皮攻撃はないでしょうし。(笑)
さあ、がんばってアニアたちを説得するんだ、ゼン!
アニアとジニーに手を出した後まで待つなら、問題ないよね?(笑)
街に連れていけるほど理解はされないかもしれません。
ゼン自体その点は否定的ですからね。
しかし、何かの切っ掛けがあり次第、分かりませんね…
ゼン様、据えゼン食らわざ男の恥と昔の人は言いましてね。
ぽっぽ宰相様をOKでてるし、ね?
ゼンのリミッターが解除されたら怪しいですね。
しかし、それにはもう少し条件が必要そうです。
ポッポちゃんがアヘ顔に!!
一応は人族のゼンなのに全く疑問を抱かず熱烈に支持する亜人達…新たな魔王が誕生してしまった!
彼らは人族をほとんど見ていませんので、違和感はそれほどないのかもしれません。
端から見たら完全に人の領域に攻め込む魔王軍ですね…
若干うろたえてしまったが、俺は彼らの大王様だ。表情を変えずに尊厳を持って対応する。
尊厳⇒威厳
ゴブ太君たちの群れに製鉄の技術があるのは驚きだけどあれだけ多様な種族がいればその手のこと知ってる亜人もいるか
そして魔王軍には訓練所(ダンジョン)が足りないようだ
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
製鉄などの件は次回で少し話に出ます。少しお休み的な話ですが…
残念ながら亜人はダンジョンに入れないのです。その代わり、強さを一気に得られる種族になっています。
読み返していて思ったのですが、救国からの援軍って、ひょっとして奴が、奴が来るのか!?
ゼン、お尻の穴がムズムズしているんじゃないだろうか。(笑)
奴が来たらゼンは全力でこの戦を終わらせて早々に帰れと言いそうですね。
ゼンの尻を叩くのには良いのかも(意味深
まぁやろうと思えばスッと街入って暗殺して終了ってことも出来るでしょうしね…天敵なアーティファクトは回収済みだし、よほどの感知能力がない限りは殺りたい放題のはず…。
魔王以下略。
9-13
再開の挨拶が←再会
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
ゼンの強みは暗殺も辞さないというか、むしろ積極的にやるですね。
そのために、戦争が起きても比較的楽観ししているところが大きいです。
更新お疲れ様です。
魔王じゃないとゼンや作者が主張しても
ほらそこの元侯爵さんとか「魔槍どのは魔王でもあったか」とか言いそうw
そう言えばゴブ太軍団てゼンとキャス姉、人外組以外と接点無かったんでしたっけ
自分が否定してもほかの人がそう言えばなってしまいそうですね。
ゴブ太君達は最近ようやくゼンの身内と接点を持ちました。
それ以外ではない状態です。
あのダンジョンを鉱山扱いしていた子がもうすぐ槍の大王に...
感無量です
槍の大王…何かの隠語に見えるのは私が穢れ切っているからでしょうか
王の戦に必要とされたと泣き崩れるゴブ太が目に浮かぶw
ゴブ太君は泣くのがデフォに…
3巻買いました!!
読んでて思ったんですが154ページの最後の行は
自身を取り戻した→自信を取り戻したではないですか?
お買い上げありがとうございます。
ご指摘の通り誤字です。大変申し訳ありませんでした。
相変わらずの面白さで最高です♪
でもゴブリン軍団を指揮している所を万が一にも見られたら間違いなく
呼び名が「魔槍」から「魔王」にクラスチェンジですねw
だってどう見ても魔槍が指揮する進化したゴブリン軍団なんて魔王軍にしか見えないよ?
ま、魔王とは人間の敵だから魔王なはずです!
だから見られてもかろうじてセーフ…なわけなさそうですね…
ついに魔王軍が公式出陣!?
お土産やパンフレットはありますか?
魔王軍じゃないですよ!?
お土産って見学でもする気なのですか…?
×昨日は古竜ホイホイ
○機能は古竜ホイホイ
でした。修正します…。
誤字なんて気にしないでください。
私が過去どれだけ誤字脱字を出しているか…
何なんだ~、この面白さは!!!!?
遂に、『魔槍』から『魔王』にクラスチェンジの時ですか!?
しかし、古竜達にゼンの死後に将棋のアーティファクトを譲るっての言えば、ゼンの生きてる間は完全に配下になってくれる気が…
あ~ゴブ太君達の活躍が楽しみです!!!!
出来れば、その際にゼンにお土産として数個のアーティファクトを持ってきて欲しいですね(笑)
悪い事はしていないので、魔王ではないはずです!
将棋のアーティファクトがある限り、古竜の篭絡は難しくないかもしれませんね。
ただ、その場合は人より規模の大きい戦が起こる可能性も!
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