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斥候ニーナ
元斥候、現ふたなり化オスチンポ奴隷ニーナ 2
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ニーナが射精を許されたのはそれから1ヶ月後であった。
その間ニーナは尻穴性交や排泄時での情けないトコロテン程度すら許されず最後の一週間に至っては勃起すらもさせないように貞操帯でギチギチにされていた。
その日、ニーナが連れてこられた部屋には女型の魔王軍兵士達が集まっていた。
淫魔やアルラウネ、アラクネー、ラミア等多数の種族があり、品定めをするようにニーナを見ていた。
その前で手を頭の後ろで組みがに股で腰を突き出すようなポーズをとり、オスチンポ用の貞操帯が外される。
この1ヶ月の間、精力増強剤を打たれながらも最終的に勃起すらも許されなくなっていたたニーナの肉棒は、部屋の中に充満する雌の兵士達の淫臭で瞬時に勃起しその存在を主張した。
女兵士達は通常人間の男を使って性処理をするが、人間の男は基本的に雌に比べて耐久力が無く、すぐ使い物にならなくなってしまい壊れてしまう。
そこで、まだ子を産めるだけの耐久性のある女の中からふたなり化して精力を高め、女兵士に引き渡す実験を行っている。
その中でも勇者パーティーの一員でもあったニーナは女の中でも勇者パーティーに属するだけの耐久性があり、元々が処女であるため女としての悦びを知らないことから、オスチンポの快楽を植え付けるとそれに依存するであろうという思惑もあり、ふたなり化改造された。
そしてそれは大いなる成功をもたらしたのであった。
一人の淫魔がニーナの前に立ち、その濡れそぼった秘所を開いて見せつけるとニーナはたまらずその秘所へとオスチンポを突き刺した。
ニーナがチンポを挿れてきた獣や壊れかけの雌奴隷達と違い、チンポに刺激し搾り取るような肉襞と締め付けの感触に、ニーナはただ挿入しただけで射精してしまう。
望んでいた射精。肉棒がビュルビュルと精を放出するたびにビクンビクンと大きく跳ねる。
大量のゼリーのような白濁した液を放出したニーナは放心したような状態となるが淫魔はニーナの事など構わず腰を動かす。
ニーナは一時自失し動きが止まるも、肉棒に主導権を握られるかのように淫魔の動きに合わせてパンパンとストロークを開始し、その度にビュクッビュクッと再現無く精液が漏れでる。
薬物の影響か、一ヶ月も射精禁止された反動なのか際限無く精子を出し続けるニーナは最早雌では無く種馬のような状態であった。
そして淫魔が満足すると次の女兵士が、それが終わると更に女兵士達が群がり、ニーナのチンポを使う。
ニーナはもう自分が女だという事を忘れ、オスチンポ奴隷として女兵士の性処理のために使われるという極上の快楽の虜になった。
女としての尊厳は破壊され、精が完全に枯れ果てるまで毎日使われる事となる。
ニーナには、今後女として男と結ばれ、子を産むという幸せが訪れる事は無い。
オスチンポ奴隷として女兵士に使われるか、尻穴奴隷として使われるかの未来しか無い事にニーナは理解し涙しながらも、その抗えない気持ちよさに悦びながら、腰を動かし射精し続けていた。
その間ニーナは尻穴性交や排泄時での情けないトコロテン程度すら許されず最後の一週間に至っては勃起すらもさせないように貞操帯でギチギチにされていた。
その日、ニーナが連れてこられた部屋には女型の魔王軍兵士達が集まっていた。
淫魔やアルラウネ、アラクネー、ラミア等多数の種族があり、品定めをするようにニーナを見ていた。
その前で手を頭の後ろで組みがに股で腰を突き出すようなポーズをとり、オスチンポ用の貞操帯が外される。
この1ヶ月の間、精力増強剤を打たれながらも最終的に勃起すらも許されなくなっていたたニーナの肉棒は、部屋の中に充満する雌の兵士達の淫臭で瞬時に勃起しその存在を主張した。
女兵士達は通常人間の男を使って性処理をするが、人間の男は基本的に雌に比べて耐久力が無く、すぐ使い物にならなくなってしまい壊れてしまう。
そこで、まだ子を産めるだけの耐久性のある女の中からふたなり化して精力を高め、女兵士に引き渡す実験を行っている。
その中でも勇者パーティーの一員でもあったニーナは女の中でも勇者パーティーに属するだけの耐久性があり、元々が処女であるため女としての悦びを知らないことから、オスチンポの快楽を植え付けるとそれに依存するであろうという思惑もあり、ふたなり化改造された。
そしてそれは大いなる成功をもたらしたのであった。
一人の淫魔がニーナの前に立ち、その濡れそぼった秘所を開いて見せつけるとニーナはたまらずその秘所へとオスチンポを突き刺した。
ニーナがチンポを挿れてきた獣や壊れかけの雌奴隷達と違い、チンポに刺激し搾り取るような肉襞と締め付けの感触に、ニーナはただ挿入しただけで射精してしまう。
望んでいた射精。肉棒がビュルビュルと精を放出するたびにビクンビクンと大きく跳ねる。
大量のゼリーのような白濁した液を放出したニーナは放心したような状態となるが淫魔はニーナの事など構わず腰を動かす。
ニーナは一時自失し動きが止まるも、肉棒に主導権を握られるかのように淫魔の動きに合わせてパンパンとストロークを開始し、その度にビュクッビュクッと再現無く精液が漏れでる。
薬物の影響か、一ヶ月も射精禁止された反動なのか際限無く精子を出し続けるニーナは最早雌では無く種馬のような状態であった。
そして淫魔が満足すると次の女兵士が、それが終わると更に女兵士達が群がり、ニーナのチンポを使う。
ニーナはもう自分が女だという事を忘れ、オスチンポ奴隷として女兵士の性処理のために使われるという極上の快楽の虜になった。
女としての尊厳は破壊され、精が完全に枯れ果てるまで毎日使われる事となる。
ニーナには、今後女として男と結ばれ、子を産むという幸せが訪れる事は無い。
オスチンポ奴隷として女兵士に使われるか、尻穴奴隷として使われるかの未来しか無い事にニーナは理解し涙しながらも、その抗えない気持ちよさに悦びながら、腰を動かし射精し続けていた。
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