60 / 84
紫雲の章
4
しおりを挟む―コンコン
ククルカンが孤島に育つ木の上で惰眠を貪っていると、この室内に存在しない扉をノックする音が響いた。
この部屋の扉を叩くのは、世に二人しか存在しない。
―パチン
指を鳴らせば、予想通りの人物達が木の下に姿を現した。
「相も変わらず、守護神らしからぬ怠惰な姿よの」
「ホントだよ」
呆れた眼差しでククルカンを見上げるのは、賢帝アザゼル・グラスティア・シュヴァイツ。そしてその隣には、先日、『紅蓮の花嫁』として変化を遂げた桂木弥兎。
《五月蝿い。俺が俺の部屋でどう過ごそう勝手だろうが》
あふり、と欠伸をしながら最もな意見を告げる。しかし、二人は意に介する事無く、ククルカンに降りて来るよう声を掛ける。
「やれやれ…」と溜息を付きながらも、ククルカンは高い枝の上からフワリと降り立った。
《それで?何の用だ?明日は婚礼の儀だから忙しいだろう?》
ククルカンが面倒臭そうに言えば、二人は視線を合わせ、小さく頷き合うとその場に片膝を付き、ククルカンに対して頭を垂れた。
彼が驚いたのは言うまでも無い。
《な、何だ、お前等らしくもない。気持ち悪い!早く立て!》
酷い言い様である。
しかし、ククルカンがそう叫ぶのも無理は無い。この二人は、普段から彼の事を恭しく扱う事など一度たりとて無く。
ある時は友人、ある時は玩具、ある時は相談相手と、確実に守護神に対する接し方などした事が無い。
それなのに、何故。
「らしくなくて構わぬ」
アザゼルが微笑みを見せる。
「あんたには、かなり世話になった」
弥兎も破願して見せた。
「俺の世界では、結婚の時は互いの親に挨拶するもんなんだけど、アゼルさんの親も、俺の親もいないから…親代わりだったあんたに一言伝えとこうと思って…」
《今更…》
「今更だからこそ、だろう?」
アザゼルの言葉に、ククルカンは頬を掻き、長息を漏らした。
《仕方が無いな》
ククルカンの了承の言葉に、弥兎は「有難う」と頭を下げると、纏う空気を穏かなものから張り詰めたものへと変えた。
「俺はあっちの世界で養父母から、兄弟から沢山の愛情を貰って、でも、その愛情を返す前に、孝行する前にこの世界に飛ばされて…きっと悲しませたし、深く傷つけたと思う。勿論、自分のせいじゃないし、ククルカンのせいでも、アゼルさんのせいでもない。まあ、しいて言えば…『カラス』達のせいかな?」
笑って見せるが、その目には僅かな悲しみを滲ませていた。
「だから、幸せになる事は無いだろうと思ってた。愛してくれていた人達を悲しませたんだから、仕方がないって。…でも、この世界に来て、沢山の人達と出会えて、あんたにも出会えて…アゼルさんと出会った」
悲しみを受け入れ、包み込んだ穏やかな笑み。それは見る者全てを魅了し、癒してくれる微笑みだ。
「幸せになるのが恐かった。家族を傷つけて、幸せになるとか…おこがましいとさえ思ってた。でも、全てを含めてあんたもアゼルさんも俺を受け入れてくれた。…あんたがアゼルさんを育ててくれたから…あんたが俺を受け入れてくれたから、俺はアゼルさんの傍に居れる」
深い感謝の意が込められた言葉の一つ一つが、ククルカンの胸に響く。不覚にも泣いてしまいそうだ。
「守護神ククルカン…我らにあなたの祝福を頂けぬか?」
アザゼルの言葉に、ククルカンは照れ臭さを滲ませ後頭部を激しく掻く。
一度深く息を吐き出すと、意を決したかのように腰を屈め、二人の頬に柔らかな口付けを施した。
《精霊王と美しき龍王に、世界の祝福があらん事を…》
そう言ってククルカンは、今までにない程の穏やかな笑みを浮かべた。
あの時はあの時で泣きそうになったが、今も今で若干目頭が熱い。
《…あちらに、未練は無いのか?》
ククルカンが龍馬に問えば、彼は「ない」と即答した。
「帰っても、望さんも康平さんも…こっちで知り合った人は誰も居ない。…俺が好きになった人も」
ちらりと視線が隣のヒガディアルに流れる。それに気付いたヒガディアルは、ふんわりと優しく微笑んだ。
この二人、どうやら、アザゼル達よりも高濃度の甘い関係になりそうだ。
《全く…人様の部屋でイチャつくなと言っただろうが》
悪態をつきながらも、その表情は穏やかだ。そっと身を屈め、二人の額に口付けを贈る。
《精霊王と穢れなき龍王の世界に幸多き事を願う…》
いつかと同じ祝福を施し、そろりと二人の頬を撫でれば、唇が触れた額に赤い蓮が浮き上がり、す…と消えていった。
「なんだろ、超恥ずかしい」
けらけらと笑って誤魔化す龍馬に、ククルカンも同意して笑う。
和やかな空気に戻った頃、三人は様々な話で盛り上がった。特に龍馬が耳を傾けたのは、ヒガディアルの幼少の頃の話だったとか…―。
***
真白はふわりふわりと尾を揺らしながら、長い廊下を優雅に歩いていた。純白の毛並みが太陽の光を浴びて光沢を帯びる。
ふと耳に届いた口論に歩みを止め、そちらに顔を向けた。そこには、主人のともがら輩である女性とその背中を追いかける男の姿。纏う軍服で男が近衛隊の兵士だとわかる。
「あのね、そろそろ、いい加減にしてくれないかしら?」
「いや、でも、女の子一人じゃ危ないよ?」
不機嫌なソニアの声。それに若干焦った男の声が続く。
真白はその場に座り込み、事の成り行きを見守った。
ソニアの目は完全に据わっている。腕を組んだまま歩みを止め、背後をついて回る男を睨み付けた。
「だから、危なくないって言ってるじゃない!こくれい黒驪の厩に行くだけでしょ!?」
黒驪。希少種の空翔ける美しい黒馬である。
トラスティルの愛馬であるロンとラン。そして、トラスティルの弟で、近衛隊の副隊長に就くイシュバイル・ティーン・アイル・シュウの愛馬、リズ。
現在、火神族が有する三頭の黒驪。種の性質としてその気性は荒く、主人以外が近付こうものなら死すら感じる事となる。 女々しくも追い縋る男に対し、ソニアは深い溜息を吐き出した。
「あのね、お兄さん。黒驪は自分より弱い奴にしか攻撃しないの。あんたとあたしの実力、一緒にしないでくださる?」
ソニアの言葉は鋭利な刃物そのものだ。だが、それもまた事実。近衛隊の兵士と言っても、見る限り男は下級兵士。二等兵ほどだろうか。
結局のところ、男は「女だから…」と甘い考えで言い寄り、あわよくばと言う考えだったのだろうが、片や二等兵、もう片方は無神族帝王直属近衛隊の四天王。
立場も違えば、実力も違う。そもそもの土俵が違う。女傑と名高いソニアの事を知らないという事は、入隊して間もないのだろう。
「そんな事言わずにさ、一緒行こうよ」
「しつこいって言ってるの。女の尻を追っ掛けている暇があるなら、さっさと仕事にお戻り」
紫紺の瞳が、眼光鋭く男を睨みつける。
流石に、我慢の限界だったのか。男の腕が震えた。
「下手に出てりゃ調子乗りやがって…この…っ!」
叫び、拳を振り上げる。
その時。
―ガンッ!
「みゃっ!」
男の体が軽々と吹き飛ぶ。流石の真白も予想外の事に驚き、情けなくも声を上げてしまった。蹴り飛ばしたソニア自身も驚いているらしく、足を上げた姿勢のまま硬直し、何度も瞬きを繰り返している。いくらソニアでも、一度の蹴りでは成人男性を数mも吹き飛ばす事は難しい。
ちっと聞こえた舌打ちに、ソニアが足を下ろしてゆるりと視線を巡らせれば、いつの間にか隣に見知らぬ青年が佇んでいる。その視界に入れるまで、気配も音も感じなかった。
「あなた…誰…?」
眉間に皺を寄せたソニアが青年に問えば、青年は花が綻ぶように微笑んだ。先程舌打ちをした青年とは思えない程に柔らかな笑みだ。
「お怪我は御座いませんか?」
物腰柔らかな話し方は、紳士的で穏和な青年という印象を植え付け、その人相は人を殴ったのは見間違えかとも疑問を持ってしまうほどおっとりとしている。
「怪我はないけど…誰」
同じ質問をすれば、青年は恭しく頭を下げた。
「私は、リンサル。リンサル・グランジュールと申します。リンとお呼び下さい」
「…ソニア・リーチェよ」
ソニアも礼儀として名乗ると、青年―リンサルは嬉しそうに微笑みながら「存じ上げております」と小さく頷いた。
ひと段落した空気を感じ取り、真白は立ち上がってソニアとリンサルの元へ足を進めた。気が付いたソニアが猫特有のしなやかな体を抱き上げれば、真白の双眸は見定めるようにリンサルへと向けられた。対するリンサルはゆったりとした笑みを崩さない。
真白は何かの確信を得たのか、ソニアを見上げてひとつ鳴く。この男は安全だ、関わっても問題ない、と。
ソニアは礼を述べる代わりに、真白の喉元を擽った。
「さっきはありがとう、リン。助かったわ」
紫紺の双眸を細めたソニアが軽く頭を下げれば、リンサルは「いえいえ」と微笑んだ。
「私が手を出すまでもなかったみたいですが…女性があまり無理をなされては…」
暗に女性なのだから大人しくすべきではないかと告げれば、ソニアはそれを正確に汲み取り不敵に微笑んだ。
「まあ、確かにあなたの言う通りだわ。でもね、女だって大人しく守ってもらうだけじゃないの。特に孤児であるあたしは戦う術を身に付けなければ、生きて行く事が出来なかったもの」
強い意志と諦念が混在した光がちらりと垣間見え、そうだとリンサルが認識する寸前にソニアはついと視線を逸らすと、真白を抱き上げたまま歩き出した。
「そう言えば、お時間あるかしら?」
憂いの表情は綺麗に消え去り、ソニアはリンサルを振り返る。
「ええ、今のところ」
「そう、じゃあ、一緒に来る?黒驪の厩だけれど」
「おや、宜しいので?」
「ふふ、あなたなら蹴飛ばされる心配がなさそうだもの」
リンサルは小さく微笑むと、ソニアの細い背中を追った。
「女もね…」
ソニアはまっすぐに正面を見据えながら、ゆっくりと言葉を紡ぎ始める。
「女もね、守られるだけじゃないの。守りたいものがあれば、男よりも強くなる。それに、あたしは自分の実力を把握してる」
力強かった声が、少しだけ強張った。
リンサルにその表情は見えないが、その悔しそうな声音でどんな感情を浮かべているか何と無く察する事は可能だった。
「兄さんや望、康平を見ていると、勇ましいと言われようとも所詮それは女の中での話。…あの三人の足元にも及ばない…」
普段はふざけている兄も。
本気のような冗談で人を弄ぶ望も。
雲を掴むような、飄々とした康平も。
いざとなった時、その真価が発揮される。鋭い眼光、気迫、動き。どれをとっても遠い存在。
ソニアは、まだ手の届かない遠い存在に。何度と無く歯噛みした。
「…あなたは素敵な方ですね」
優しさに満ちたリンサルの声に、ソニアは振り返って微笑みを返した。
「そう言うあなたは、変な人だわ」
1
あなたにおすすめの小説
【完結済】あの日、王子の隣を去った俺は、いまもあなたを想っている
キノア9g
BL
かつて、誰よりも大切だった人と別れた――それが、すべての始まりだった。
今はただ、冒険者として任務をこなす日々。けれどある日、思いがけず「彼」と再び顔を合わせることになる。
魔法と剣が支配するリオセルト大陸。
平和を取り戻しつつあるこの世界で、心に火種を抱えたふたりが、交差する。
過去を捨てたはずの男と、捨てきれなかった男。
すれ違った時間の中に、まだ消えていない想いがある。
――これは、「終わったはずの恋」に、もう一度立ち向かう物語。
切なくも温かい、“再会”から始まるファンタジーBL。
お題『復縁/元恋人と3年後に再会/主人公は冒険者/身を引いた形』設定担当AI /チャッピー
AI比較企画作品
今世はメシウマ召喚獣
片里 狛
BL
オーバーワークが原因でうっかり命を落としたはずの最上春伊25歳。召喚獣として呼び出された世界で、娼館の料理人として働くことになって!?的なBL小説です。
最終的に溺愛系娼館主人様×全般的にふつーの日本人青年。
※女の子もゴリゴリ出てきます。
※設定ふんわりとしか考えてないので穴があってもスルーしてください。お約束等には疎いので優しい気持ちで読んでくださると幸い。
※誤字脱字の報告は不要です。いつか直したい。
※なるべくさくさく更新したい。
転生したら、主人公の宿敵(でも俺の推し)の側近でした
リリーブルー
BL
「しごとより、いのち」厚労省の過労死等防止対策のスローガンです。過労死をゼロにし、健康で充実して働き続けることのできる社会へ。この小説の主人公は、仕事依存で過労死し異世界転生します。
仕事依存だった主人公(20代社畜)は、過労で倒れた拍子に異世界へ転生。目を覚ますと、そこは剣と魔法の世界——。愛読していた小説のラスボス貴族、すなわち原作主人公の宿敵(ライバル)レオナルト公爵に仕える側近の美青年貴族・シリル(20代)になっていた!
原作小説では悪役のレオナルト公爵。でも主人公はレオナルトに感情移入して読んでおり彼が推しだった! なので嬉しい!
だが問題は、そのラスボス貴族・レオナルト公爵(30代)が、物語の中では原作主人公にとっての宿敵ゆえに、原作小説では彼の冷酷な策略によって国家間の戦争へと突き進み、最終的にレオナルトと側近のシリルは処刑される運命だったことだ。
「俺、このままだと死ぬやつじゃん……」
死を回避するために、主人公、すなわち転生先の新しいシリルは、レオナルト公爵の信頼を得て歴史を変えようと決意。しかし、レオナルトは原作とは違い、どこか寂しげで孤独を抱えている様子。さらに、主人公が意外な才覚を発揮するたびに、公爵の態度が甘くなり、なぜか距離が近くなっていく。主人公は気づく。レオナルト公爵が悪に染まる原因は、彼の孤独と裏切られ続けた過去にあるのではないかと。そして彼を救おうと奔走するが、それは同時に、公爵からの執着を招くことになり——!?
原作主人公ラセル王太子も出てきて話は複雑に!
見どころ
・転生
・主従
・推しである原作悪役に溺愛される
・前世の経験と知識を活かす
・政治的な駆け引きとバトル要素(少し)
・ダークヒーロー(攻め)の変化(冷酷な公爵が愛を知り、主人公に執着・溺愛する過程)
・黒猫もふもふ
番外編では。
・もふもふ獣人化
・切ない裏側
・少年時代
などなど
最初は、推しの信頼を得るために、ほのぼの日常スローライフ、かわいい黒猫が出てきます。中盤にバトルがあって、解決、という流れ。後日譚は、ほのぼのに戻るかも。本編は完結しましたが、後日譚や番外編、ifルートなど、続々更新中。
【WEB版】監視が厳しすぎた嫁入り生活から解放されました~冷徹無慈悲と呼ばれた隻眼の伯爵様と呪いの首輪~【BL・オメガバース】
古森きり
BL
【書籍化決定しました!】
詳細が決まりましたら改めてお知らせにあがります!
たくさんの閲覧、お気に入り、しおり、感想ありがとうございました!
アルファポリス様の規約に従い発売日にURL登録に変更、こちらは引き下げ削除させていただきます。
政略結婚で嫁いだ先は、女狂いの伯爵家。
男のΩである僕には一切興味を示さず、しかし不貞をさせまいと常に監視される生活。
自分ではどうすることもできない生活に疲れ果てて諦めた時、夫の不正が暴かれて失脚した。
行く当てがなくなった僕を保護してくれたのは、元夫が口を開けば罵っていた政敵ヘルムート・カウフマン。
冷徹無慈悲と呼び声高い彼だが、共に食事を摂ってくれたりやりたいことを応援してくれたり、決して冷たいだけの人ではなさそうで――。
カクヨムに書き溜め。
小説家になろう、アルファポリス、BLoveにそのうち掲載します。
すべてを奪われた英雄は、
さいはて旅行社
BL
アスア王国の英雄ザット・ノーレンは仲間たちにすべてを奪われた。
隣国の神聖国グルシアの魔物大量発生でダンジョンに潜りラスボスの魔物も討伐できたが、そこで仲間に裏切られ黒い短剣で刺されてしまう。
それでも生き延びてダンジョンから生還したザット・ノーレンは神聖国グルシアで、王子と呼ばれる少年とその世話役のヴィンセントに出会う。
すべてを奪われた英雄が、自分や仲間だった者、これから出会う人々に向き合っていく物語。
【完結】元騎士は相棒の元剣闘士となんでも屋さん営業中
虎ノ威きよひ
BL
ここはドラゴンや魔獣が住み、冒険者や魔術師が職業として存在する世界。
カズユキはある国のある領のある街で「なんでも屋」を営んでいた。
家庭教師に家業の手伝い、貴族の護衛に魔獣退治もなんでもござれ。
そんなある日、相棒のコウが気絶したオッドアイの少年、ミナトを連れて帰ってくる。
この話は、お互い想い合いながらも10年間硬直状態だったふたりが、純真な少年との関わりや事件によって動き出す物語。
※コウ(黒髪長髪/褐色肌/青目/超高身長/無口美形)×カズユキ(金髪短髪/色白/赤目/高身長/美形)←ミナト(赤髪ベリーショート/金と黒のオッドアイ/細身で元気な15歳)
※受けのカズユキは性に奔放な設定のため、攻めのコウ以外との体の関係を仄めかす表現があります。
※同性婚が認められている世界観です。
【完結】お義父さんが、だいすきです
* ゆるゆ
BL
闇の髪に闇の瞳で、悪魔の子と生まれてすぐ捨てられた僕を拾ってくれたのは、月の精霊でした。
種族が違っても、僕は、おとうさんが、だいすきです。
ぜったいハッピーエンド保証な本編、おまけのお話、完結しました!
おまけのお話を時々更新しています。
ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまい(笑)ネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください!
トェルとリィフェルの動画つくりました!
インスタ @yuruyu0 絵もあがります
Youtube @BL小説動画
プロフのWebサイトから、どちらにも飛べるので、もしよかったら!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる