【完結】元騎士は相棒の元剣闘士となんでも屋さん営業中
ここはドラゴンや魔獣が住み、冒険者や魔術師が職業として存在する世界。
カズユキはある国のある領のある街で「なんでも屋」を営んでいた。
家庭教師に家業の手伝い、貴族の護衛に魔獣退治もなんでもござれ。
そんなある日、相棒のコウが気絶したオッドアイの少年、ミナトを連れて帰ってくる。
この話は、お互い想い合いながらも10年間硬直状態だったふたりが、純真な少年との関わりや事件によって動き出す物語。
※コウ(黒髪長髪/褐色肌/青目/超高身長/無口美形)×カズユキ(金髪短髪/色白/赤目/高身長/美形)←ミナト(赤髪ベリーショート/金と黒のオッドアイ/細身で元気な15歳)
※受けのカズユキは性に奔放な設定のため、攻めのコウ以外との体の関係を仄めかす表現があります。
※同性婚が認められている世界観です。
カズユキはある国のある領のある街で「なんでも屋」を営んでいた。
家庭教師に家業の手伝い、貴族の護衛に魔獣退治もなんでもござれ。
そんなある日、相棒のコウが気絶したオッドアイの少年、ミナトを連れて帰ってくる。
この話は、お互い想い合いながらも10年間硬直状態だったふたりが、純真な少年との関わりや事件によって動き出す物語。
※コウ(黒髪長髪/褐色肌/青目/超高身長/無口美形)×カズユキ(金髪短髪/色白/赤目/高身長/美形)←ミナト(赤髪ベリーショート/金と黒のオッドアイ/細身で元気な15歳)
※受けのカズユキは性に奔放な設定のため、攻めのコウ以外との体の関係を仄めかす表現があります。
※同性婚が認められている世界観です。
あなたにおすすめの小説
身代わりオメガは番候補の美形アルファの一途な愛に囚われる
幼い頃に両親を亡くし、従僕見習いとして辺境伯家に引き取られたオメガのリリフラウ。辺境伯の息子・アスターと兄弟同然として育てられていたが、ある日二人のもとに縁談が舞い込む。なんと、相手は第四王子と侯爵令息だった。アスターから身分を入れ替わって互いの婚約者候補を見極めようと言われ、しぶしぶ引き受けたリリフラウ。だが、婚約者候補の一人、リドリーを見た瞬間、リリフラウはヒートを迎えてしまう。第四王子らしき彼は、リリフラウの運命の番だった! さらに、リリフラウの婚約者候補のはずの、侯爵令息ウィンダムがアスターの運命の番だと判明。身分を偽ったままという罪悪感を抱えながらも、リリフラウは本能からリドリーに惹かれていき……!? 嘘から始まる、切なく甘いラブロマンス!
地獄への道は善意で舗装されている。
俺の名前はスズ。
運動音痴、魔力は人並み、冒険者としての才能もない。
そんな俺が所属するのは、四人の美形Aランク冒険者パーティー《五彩の灯》。
そこで戦えない俺は後方支援兼荷物もちをしている。――しているだけなのだが、なぜか仲間たちから大量の善意が降ってくる。
おまけについたあだ名が、姫。
……神様、俺はなぜこんなに貢がれてるんでしょう?
【完結】巷で噂の国宝級イケメンの辺境伯は冷徹なので、まっっったくモテませんが、この度婚約者ができました。
オーディスは国宝級イケメンであるにも関わらず、冷徹な性格のせいで婚約破棄されてばかり。
新たな婚約者を探していたところ、パーティーで給仕をしていた貧乏貴族の次男セシルと出会い、一目惚れしてしまう。
しかし、恋愛偏差値がほぼ0のオーディスのアプローチは空回りするわ、前婚約者のフランチェスカの邪魔が入るわとセシルとの距離は縮まったり遠ざかったり…?
冷徹だったはずなのに溺愛まっしぐらのオーディスと元気だけどおっちょこちょいなセシルのドタバタラブコメです。
その首輪は、弟の牙でしか外せない。
養子ゆえに、王位継承権を持たないオメガで長男のレイン(24)は、国家騎士団として秘密裏に働き、ただ義弟たちを守るためだけに生きてきた。
第一継承権を持つアルファで次男のリオール(19)は、そんな兄に「ごく潰し」と陰口を叩く連中を許せなかった。自分を犠牲にしてまで守る価値はないと思っていた。なにかと怪我の多い国家騎士団を辞めさせたかった。
初めて訪れた発情期のとき。約束をすっぽかされたリオールが不審に思い、兄の部屋へ行くと、国家騎士団の同僚──グウェンソード(28)に押し倒されるところを目撃して激高する。
「今すぐ部屋から出ろ!」
独占欲をあらわにしたリオールは、グウェンソードを部屋から追い出し、兄であるレインを欲望のままに抱いた。
翌朝、差し出されたのは特注の首輪──外せるのはリオールのみ。
「俺以外に触らせるな」
そう囁かれたレインは、何年も首輪と弟の執着に縛られ続けてきた。
弟には婚約者がいるのに、こんな関係を続けてもいいのか。
本当にこのままでもいいのか。
ひたすら執着して独占したがる弟と、罪悪感に苛まれる兄。
その首輪は、いつか弟の牙で血に染まるのか──。
どうにかしてレインを落としたいリオールと、弟との関係に悩むレインのオメガバースです。
リオール・グランケット(19)×レイン・グランケット(24)
※この作品は2015年頃に本文を書き、2017年頃にオメガバースに改稿、さらに2026年に手直しした作品になります。読みにくいかもしれません。ご了承ください。
三人称ですが攻めだったり受けだったり視点がよくかわります。攻め視点多めです。
処刑された悪役令息は、二度目の人生で溺愛される
18歳の誕生日、ぼくーリュシエルは処刑された。
目を覚ますと、六歳に戻っていた。
――今度こそ、絶対に死なない。
って思ってたのになんか溺愛されてるんですけど!!
【完結】獣王の番
獣王国の若き王ライオネルは、和平の証として差し出されたΩの少年ユリアンを「番など認めぬ」と冷酷に拒絶する。
虐げられながらも、ユリアンは決してその誇りを失わなかった。
しかし暴走する獣の血を鎮められるのは、そのユリアンただ一人――。
やがて明かされる予言、「真の獣王は唯一の番と結ばれるとき、国を救う」
拒絶から始まった二人の関係は、やがて国を救う愛へと変わっていく。
冷徹な獣王と運命のΩの、拒絶から始まる、運命の溺愛ファンタジー!
バッドエンド後の世界で当て馬婿は王に愛される
孤独な王×当て馬キャラ婿
ゲームの当て馬婚約者に転生したアランは、結婚式直後に王女に駆け落ちされ、バッドエンド後の世界であることを知る。
実家にも帰れず居場所を失ったアランだったが国王から「しばらくは王女失踪を伏せ城で暮らして欲しい」と予想外な提案をうける。
厳格で優秀な国王、リーデスは人を寄せつけない雰囲気があった。
しかし夜のバルコニーで交わす言葉の中で、アランはリーデスの孤独と後悔を知る。
誰にも寄りかからず生きてきたリーデスと、誰にも選ばれなかったアラン。
似た孤独を抱えた二人は、やがて静かに惹かれ合っていく。
FANBOXなどで公開している作品の過激さを抑えたバージョンです。
最悪の婚姻から始まるただ一つの愛
最悪の婚姻だった。
皇太子の正室として迎えられながら、
与えられたのは祝福ではなく、冷たい部屋と拒絶だけ。
触れられることすら恐ろしく、
ただ静かに時間が過ぎるのを待つしかなかった。
けれど——
差し出された手は、思っていたものとは違っていた。
無理に触れない。
急がない。
ただ、こちらの様子を確かめるように、少しずつ距離を縮めてくる。
気づけば、隣に座ることが当たり前になり、
言葉を交わす時間が、夜の習慣になっていた。
触れられるたびに怖さは消え、
代わりに残るのは、離れがたい温もり。
これは、最悪の婚姻から始まった関係が、
やがて“ただ一人”へと変わっていく物語。
望まれなかったはずのはじまりが、
いつしか、何よりも大切なものになるまでの——
静かで、優しい、溺れるような愛の記録。