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第四章 白魔導師の日々
風船鳥事件~1
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ギルが神殿近衛団の団長になり、あちこちに聖剣の騎士の認定を取り消してもらうように働きかけていたが、思うような進展が今だに見つからない。
そんな状況に、フロルは希望を見いだせないまま、いたずらに時だけが過ぎ去っていく。そういうフロルも相変わらず、白魔道師(見習い)としての仕事を続けていた。
「フロル、これから出張があるんだが」
ライルに呼ばれ、彼の執務室で仕事の説明を受ける。
今日は、女神様が群衆に祝福を与える予定になっているのだそうだ。王都から少し外れた位置にある聖堂だ。リルを連れて空を飛び、指定された場所にやってきた。リルを竜係に任せて、急ぎ足で聖堂の前へと向った。
「フロル、やっときたか」
そこには、グエイド様がいた。
「今日は、ライル様は?」
「魔道師長は、今日は所用があるそうだ。ああ、そうだ。ライル様から、お前に聖水を採取しておくようにと言付かっている。なんでも魔術の儀式に使われたいと仰っておいでだ」
グエイドが差し出した容器を受け取りながら、そうですか、とフロルは頷く。聖堂の前には大きな広場と噴水がある。そんな二人の周りに、丸っこい鳥がパラパラといて、うろうろと動き回っている。
「グエイド様、あの鳥は・・・?」
「ああ、あれは風船鳥だな」
「ふうせん鳥・・・」
「そうだ。ほら、ほんわりと浮かぶように飛んでいるだろう? あれは、そもそも魔獣なんだが、一応は無害だと言われている」
「一応?」
「あの鳥は、一部の意識を群れで共有しているんだ。穏やかな性質なのだがな」
そういうグエイドの顔はいささか渋い。どういうことなのかと彼に視線を向けると、かいつまんで説明してくれた。
「普段は穏やかなんだが、怒らせると面倒なのだよ。フロル」
意識の一部を共有していると言ったが、風船鳥が怒ると、群れ全体にそれが広まるのだそうだ。それがどういう風に怒るのかは、フロルが聞こうと思ったのだが、ちょうど、部下の魔道師が何かのトラブル報告に来たため、気行き逃してしまった。
空を見上げると、ふうせん鳥が、相変わらずフヨフヨと空に浮かんでいる。広場の噴水の前にも、ふうせん鳥たちがいて、水を飲んだり、遊んだりしている。
「風船鳥・・・かわいいんだけどなあ」
そう呟くフロルの傍らでは、風船鳥が広場に座り込み、ぽっぽーと楽しげに鳴いていた。
空はいいお天気で、そよそよと爽やかな風が頬を撫でる。
「うーん、いいお天気だなあ」
フロルがぐっと背伸びをしてあくび混じりに呟く
周囲をぐるりとみわたせば、風船の前、広場の中央には、女神フローリア様のための舞台が整えられていた。
・・・まあ、あのレルマ子爵令嬢が何をしようと自分には全く関係がないのだが。けれども、今日は、ギル様も来るのだ。直接、言葉を交わせなくても、彼の視線だけで、フロルには、彼が何を言いたいのかわかる。きっと、ギル様もそうなのに違いない。
早く、この事態が打開してくれればいいのにな。地面を眺めながら、フロルは後ろ手を組みながら、そこに落ちていた石ころを一つ二つ蹴る。
いつかドレイク様が言ったように、今の状態について、深刻になりすぎないように心がけていた。きっと、今の問題は、いつか、解決して、後の笑い話として話せるようになるといいのだけどな、とフロルは思う。
そうして、ライルからの言いつけを実行しようと、フロルは容器を片手に、聖水がわき出す泉で水を汲み、噴水のある広場を横切ろうとした時だった。
急に、バサバサっという羽音が聞こえて振り返ってみると、そこには数匹のふうせん鳥がいた。鳥たちは、ぱらぱらとフロルを囲んで、何か言いたげな顔をして、見上げていた。
「ん? どうしたの? 私に何か用事?」
ふうせん鳥はフロルが手にしていた聖水をじっと見つめている。
「ああ、水か。水が欲しいの?」
フロルはそう言って、手元にあった別の容器に水を入れてやると、ふうせん鳥たちはわらわらと近寄ってきた。噴水にも水が溢れているのに、どうして聖水が飲みたいかは謎だが、鳥が欲しがっているのだからやらない手はない。
鳥たちは、もっさりと膨らんだボディーをわさわさと寄せ合いながら、所狭しと集まり、水を飲む。その姿があまりにも可愛いので、フロルは、しゃがんで、鳥を眺めながら、口元に笑みを浮かべた。
「かわいいなあ」
もっふりと柔らかそうな白と黒の羽が可愛い。まん丸なボディは、薄い灰色で、喉元が黒く、白い線が所々にはいっている。
大きい文鳥と言うような感じだろうか。ただ、胴体が丸くコロンとしていて、小さなスイカくらいの大きさの鳥だ。
つい、可愛らしさに負けて、ふうせん鳥の胴体をそっと指で撫でてやると、鳥はびくっと飛び上がり驚いたようにフロルを見た。
「!」
「え?なに?どうしたの?」
ライル様が言ったとおり、ふうせん鳥は意識を共有しているのだろう。一匹の驚きは、すぐに隣の鳥に伝わり、その隣にいた鳥のびっくりは、すぐ後にいた鳥と、その横にいた鳥へと、あっと言う間に伝わる。
「!!」
「!!!!!!」
フロルが唖然としている間に、鳥たちは次々にびっくりマークを発しながら、びくっと小さく飛び上がる。
「ええっ?えええっ?」
その瞬間、びっくりマークを飛び散らせた鳥が一瞬にして、大きく膨らんだ。ふぐがぷっと膨らむように、ころんと丸い鳥が、大きく風船のように膨らんだのだ。特に、胸元の毛を大きく逆立てながら、丸く大きなボディーの下に、小さな黒い鳥の足が二本突き出ている。
鳥は、ひょろんとした足でちょこまかと動き、フロルの周りを取り囲んだ。
クックルークック!と盛んに鳴く鳥に囲まれてしまう。
「えっと、あの、私、なんかした?」
フロルが引き攣りながら鳥に声を掛けると、鳥たちは小さくてまん丸な目をくわっと見開き、じっとフロルへと視線を向ける。
そして、やおら膨らんだ胸を突き出したかと思ったら、右に左にと、ちょこちょこと動く。まるで、反復横跳びをしているようで、それはそれで可愛いのだが・・・。
30匹を超える風船鳥が同じように一斉にフロルに熱い視線を向け、同じように踊っているのだ。 鳥に囲まれていて動こうにも動けない。うっかり鳥さんを踏んじゃったら、鳥は大けがをしそうだったからだ。
◇
今、猛暑の疲れがどっと出ておりまして、もふもふシリーズ、少し続きます-。
今年も暑かったですねぇ( ´ー`)。о 温暖化、せめても、と、マイお箸、マイバッグ持参検討中です。
そんな状況に、フロルは希望を見いだせないまま、いたずらに時だけが過ぎ去っていく。そういうフロルも相変わらず、白魔道師(見習い)としての仕事を続けていた。
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今日は、女神様が群衆に祝福を与える予定になっているのだそうだ。王都から少し外れた位置にある聖堂だ。リルを連れて空を飛び、指定された場所にやってきた。リルを竜係に任せて、急ぎ足で聖堂の前へと向った。
「フロル、やっときたか」
そこには、グエイド様がいた。
「今日は、ライル様は?」
「魔道師長は、今日は所用があるそうだ。ああ、そうだ。ライル様から、お前に聖水を採取しておくようにと言付かっている。なんでも魔術の儀式に使われたいと仰っておいでだ」
グエイドが差し出した容器を受け取りながら、そうですか、とフロルは頷く。聖堂の前には大きな広場と噴水がある。そんな二人の周りに、丸っこい鳥がパラパラといて、うろうろと動き回っている。
「グエイド様、あの鳥は・・・?」
「ああ、あれは風船鳥だな」
「ふうせん鳥・・・」
「そうだ。ほら、ほんわりと浮かぶように飛んでいるだろう? あれは、そもそも魔獣なんだが、一応は無害だと言われている」
「一応?」
「あの鳥は、一部の意識を群れで共有しているんだ。穏やかな性質なのだがな」
そういうグエイドの顔はいささか渋い。どういうことなのかと彼に視線を向けると、かいつまんで説明してくれた。
「普段は穏やかなんだが、怒らせると面倒なのだよ。フロル」
意識の一部を共有していると言ったが、風船鳥が怒ると、群れ全体にそれが広まるのだそうだ。それがどういう風に怒るのかは、フロルが聞こうと思ったのだが、ちょうど、部下の魔道師が何かのトラブル報告に来たため、気行き逃してしまった。
空を見上げると、ふうせん鳥が、相変わらずフヨフヨと空に浮かんでいる。広場の噴水の前にも、ふうせん鳥たちがいて、水を飲んだり、遊んだりしている。
「風船鳥・・・かわいいんだけどなあ」
そう呟くフロルの傍らでは、風船鳥が広場に座り込み、ぽっぽーと楽しげに鳴いていた。
空はいいお天気で、そよそよと爽やかな風が頬を撫でる。
「うーん、いいお天気だなあ」
フロルがぐっと背伸びをしてあくび混じりに呟く
周囲をぐるりとみわたせば、風船の前、広場の中央には、女神フローリア様のための舞台が整えられていた。
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いつかドレイク様が言ったように、今の状態について、深刻になりすぎないように心がけていた。きっと、今の問題は、いつか、解決して、後の笑い話として話せるようになるといいのだけどな、とフロルは思う。
そうして、ライルからの言いつけを実行しようと、フロルは容器を片手に、聖水がわき出す泉で水を汲み、噴水のある広場を横切ろうとした時だった。
急に、バサバサっという羽音が聞こえて振り返ってみると、そこには数匹のふうせん鳥がいた。鳥たちは、ぱらぱらとフロルを囲んで、何か言いたげな顔をして、見上げていた。
「ん? どうしたの? 私に何か用事?」
ふうせん鳥はフロルが手にしていた聖水をじっと見つめている。
「ああ、水か。水が欲しいの?」
フロルはそう言って、手元にあった別の容器に水を入れてやると、ふうせん鳥たちはわらわらと近寄ってきた。噴水にも水が溢れているのに、どうして聖水が飲みたいかは謎だが、鳥が欲しがっているのだからやらない手はない。
鳥たちは、もっさりと膨らんだボディーをわさわさと寄せ合いながら、所狭しと集まり、水を飲む。その姿があまりにも可愛いので、フロルは、しゃがんで、鳥を眺めながら、口元に笑みを浮かべた。
「かわいいなあ」
もっふりと柔らかそうな白と黒の羽が可愛い。まん丸なボディは、薄い灰色で、喉元が黒く、白い線が所々にはいっている。
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「!」
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フロルが唖然としている間に、鳥たちは次々にびっくりマークを発しながら、びくっと小さく飛び上がる。
「ええっ?えええっ?」
その瞬間、びっくりマークを飛び散らせた鳥が一瞬にして、大きく膨らんだ。ふぐがぷっと膨らむように、ころんと丸い鳥が、大きく風船のように膨らんだのだ。特に、胸元の毛を大きく逆立てながら、丸く大きなボディーの下に、小さな黒い鳥の足が二本突き出ている。
鳥は、ひょろんとした足でちょこまかと動き、フロルの周りを取り囲んだ。
クックルークック!と盛んに鳴く鳥に囲まれてしまう。
「えっと、あの、私、なんかした?」
フロルが引き攣りながら鳥に声を掛けると、鳥たちは小さくてまん丸な目をくわっと見開き、じっとフロルへと視線を向ける。
そして、やおら膨らんだ胸を突き出したかと思ったら、右に左にと、ちょこちょこと動く。まるで、反復横跳びをしているようで、それはそれで可愛いのだが・・・。
30匹を超える風船鳥が同じように一斉にフロルに熱い視線を向け、同じように踊っているのだ。 鳥に囲まれていて動こうにも動けない。うっかり鳥さんを踏んじゃったら、鳥は大けがをしそうだったからだ。
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