衰退世界の汚染樹!僕はそこから生まれたけど、悪い存在じゃありません
主人公が眠りから覚めると、身体が変わっていただけでなく、何処かもわからない木の上でした。
足が木と一体化していた事から動けず、自らの妄想に浸っていると、木々たちがそれを可能にし、色々な物を作れる事がわかります。
足も自由になった主人公は、そこでのんびり暮らそうと、突然なセカンドライフを楽しみ始めます。
足が木と一体化していた事から動けず、自らの妄想に浸っていると、木々たちがそれを可能にし、色々な物を作れる事がわかります。
足も自由になった主人公は、そこでのんびり暮らそうと、突然なセカンドライフを楽しみ始めます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
ハッピーエンドで終わって良かった(^^)
ご感想ありがとうございます
自分がハッピーエンドじゃないと収まらないので、何が何でもそうしますw
そんで、リキト殿お幸せに。
ちょっと涙出そうになった(T_T)
ご感想ありがとうございます
自分は涙脆いので、泣きながら書いていましたよ。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。