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アカバレって、マ?
アカバレって、マ? 應本壮馬seite 6
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「ちゃんと処理してあげないとね」
紘汰のパンツを脱がしにかかるが、ここまできて紘汰は抵抗し始める。
「いやだめだって!!」
亀頭を少し撫でられただけで、あんなに可愛い声を出していたのに、今更何を言っているのかなぁ…なんて思いながら、紘汰にキスをする。
紘汰に抵抗される前に、口内に侵入成功した俺は、そのまま紘汰を再び蹂躙する。
手っ取り早く紘汰から「抜いて欲しい」と言わせるために、わざとくちゅ、くちゅ、と卑猥な音をたてて、キスを繰り返す。
「んんっあ…はっ…」
効果てきめんだったのか、次第に紘汰の抵抗する力が無くなってくる。
……ちょっとちょろすぎるよ、紘汰。
逆に心配になるが、そのまま紘汰の下着を膝まで脱がす。
紘汰の勃起したモノが露わになる。
初めて見た、紘汰の勃起したペニスをまじまじと観察する。
想像していたよりも大きく、そしてピンク色をしていた。あまり1人でシていないのかな…これなら誰かと会ってシているとかは無さそう。
すると紘汰がもぞもぞと足を動かし始める。
「ふふっ、やっぱりしてもらいたいんだ。紘汰、えっちだね。」
「…ちがっ?!邪魔だから脱ぐだけ!!」
「そっかそっか、じゃあ脱ごうね」
本当は紘汰には「抜いて」とか「フェラして」と言って欲しいところだけど、今回はこれでよしとするかな。
するすると、かかとを通してパンツを脱がす。
今度は腕で目を覆って、顔を隠す紘汰。
ここでフェラをしたら、紘汰はどんな可愛い声を聴かせてくれるんだろう。
紘汰の陰茎に触ると、紘汰はびくっと身体をこわばらせる。
……大丈夫だよ、今気持ち良くしてあげるからね。
はち切れそうなくらい、ギンギンになっている紘汰の根本を左手で支え、フェラをしやすいように上に向ける。
紘汰に見つかる前に、勢いよく紘汰を口に含んでフェラを始めた。
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「ちゃんと処理してあげないとね」
紘汰のパンツを脱がしにかかるが、ここまできて紘汰は抵抗し始める。
「いやだめだって!!」
亀頭を少し撫でられただけで、あんなに可愛い声を出していたのに、今更何を言っているのかなぁ…なんて思いながら、紘汰にキスをする。
紘汰に抵抗される前に、口内に侵入成功した俺は、そのまま紘汰を再び蹂躙する。
手っ取り早く紘汰から「抜いて欲しい」と言わせるために、わざとくちゅ、くちゅ、と卑猥な音をたてて、キスを繰り返す。
「んんっあ…はっ…」
効果てきめんだったのか、次第に紘汰の抵抗する力が無くなってくる。
……ちょっとちょろすぎるよ、紘汰。
逆に心配になるが、そのまま紘汰の下着を膝まで脱がす。
紘汰の勃起したモノが露わになる。
初めて見た、紘汰の勃起したペニスをまじまじと観察する。
想像していたよりも大きく、そしてピンク色をしていた。あまり1人でシていないのかな…これなら誰かと会ってシているとかは無さそう。
すると紘汰がもぞもぞと足を動かし始める。
「ふふっ、やっぱりしてもらいたいんだ。紘汰、えっちだね。」
「…ちがっ?!邪魔だから脱ぐだけ!!」
「そっかそっか、じゃあ脱ごうね」
本当は紘汰には「抜いて」とか「フェラして」と言って欲しいところだけど、今回はこれでよしとするかな。
するすると、かかとを通してパンツを脱がす。
今度は腕で目を覆って、顔を隠す紘汰。
ここでフェラをしたら、紘汰はどんな可愛い声を聴かせてくれるんだろう。
紘汰の陰茎に触ると、紘汰はびくっと身体をこわばらせる。
……大丈夫だよ、今気持ち良くしてあげるからね。
はち切れそうなくらい、ギンギンになっている紘汰の根本を左手で支え、フェラをしやすいように上に向ける。
紘汰に見つかる前に、勢いよく紘汰を口に含んでフェラを始めた。
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