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65、★☆緊張の瞬間
「よかった・・・リシェを気持ちよくさせれたみたいだな」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・ある、さまぁ・・・」
「気持ちよかったか?なんせ初めてでな・・・加減がわからん・・・女が喜ぶ事がわからんのだ・・・」
「あるさまぁ・・・なんかへんな、かんじがしました・・・でも、きもちよくて・・・」
「そ、そうか・・・リシェ・・・その・・・い、挿れてもいい、だろうか?」
アリエルは自身の硬くなったモノを、リシェリアの愛液で溢れた秘部へあてがう。
「あぁ・・・リシェの溢れたものが絡んで・・・たまらない・・・」
「アル様、ください」
「はっ?へっ?・・・あ、あぁ、い、痛かったら言うんだぞ?」
アリエルはゆっくりリシェリアの膣へ自身のモノを押し進めていく。
「あっ、あぅっ!」
「だ、大丈夫か!?一回抜くか?」
「だ、ダメです!もっと、奥まで・・・」
「あ、あぁ・・・本当に大丈夫か?」
「はい」
「・・・ゆっくりするからな?・・・あっ・・・はぁ、はぁ・・・」
声にリシェリアが目を開くと、目の前のアリエルの額には汗が滲み、眉間に皺が寄っていた。
「アル様・・・奥まで来てくださいませ」
「ま、待て・・・痛いのだろう?そんなに急がなくてもいい」
「痛いです・・・でも、嬉しいのです」
アリエルは、目を細めると、一気にリシェリアの奥まで押し込んだ。
「あぅっ!!」
「リ、リシェ・・・すまない・・・はぁ、はぁ・・・痛かったな・・・はあ、うっ・・・しばらく、このままで、いる」
アリエルは挿入したまま身体を前に倒すと、リシェリアにゆっくりとキスをし、ついばむように何度も唇に触れていった。
「アル様、もう、大丈夫、ですわ」
「本当にいいのか?う、動くぞ?途中で止まってやれんかもしれん・・・痛かったら、辛かったら、俺に爪をたててもいいぞ?なんなら噛みついたっていい」
「ふふっ、そんな事しませんわ。でも、後で、たくさんキスして抱きしめてくださいね。約束ですよ?」
「そんな可愛いお願いでいいのか?後で怒ってもいい・・・リシェ、すまないっ!!」
アリエルは我慢ができず、ゆっくりと腰を動かしだした。ずるっと抜くように引くと、また深くまで押し込む。
「ひゃぅっ、あっ、あっ・・・んっ」
「リシェ、あぁ、絡み、ついて、くるっ!はぁ、はぁ・・・逃す、まいと、吸い、ついてっ、くるっ、みたいだ!!」
「あるさま、あっ、あるさま、好き、大好きです!あっ、あぅ、あんっ」
「リシェ!リシェ!」
アリエルは一気に抽挿を早める。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ
腰を打ち付ける音と、いやらしい水音と共に寝台のギシギシと軋む音が部屋に響く。
「あっ、あんっ、あふっ、やんっ、あっ、あっ、あああぁぁ」
「リシェ、愛してる!」
「あ、ある、さまぁ、あいして、ますっ!」
アリエルはリシェリアの身体をきつく抱きしめた。
「あっ、あっ、あっ、だ、だめぇっ、あふっ、またっ、へんっ、あぅっ、あぅぅぅっ!!」
リシェリアの身体がガクガクと痙攣する。
「リシェ、俺も、俺もイク!もう少し、もう少しだ!」
「あぅっ、あんっ、あふっ、はぅっ、あああぁぁぁ!!」
「あっ・・・で、射精る!・・・うっ、くっ・・・はっ、うっ・・・」
アリエルはリシェリアの膣に精を注ぎ込んだ。
「はぁ、はぁ、はぁ、リシェ・・・すま、ない・・・」
アリエルは繋がったままリシェリアの頬にキスをする。
「はぁ・・・はぁ・・・あ、アル様・・・どうして、謝る、のです?」
「はぁ・・・はぁ・・・止めてやれなかった・・・」
「アル様は、気持ち、よかった、ですか?」
「あぁ、もの凄く・・・」
「私もですよ。ここが・・・アル様でいっぱいです」
リシェリアはアリエルのモノが入ったままのお腹をさする。
「うっ・・・」
「アル様?」
「リシェ、俺はもう39だ・・・」
「はい」
「オッサンだぞ?」
「ん?・・・えぇ・・・」
「若くはない」
「はい・・・」
「俺が一番信じられずにいるのだが・・・」
「何をです?」
「もう一回だ」
「へっ?」
抜かずに繋がったままリシェリアの膣で、再度アリエルのモノが硬さと質量を増した。ぐっと一気に押し込む。
「あぅっ!あんっ、あ、あるさま?さきほど、達したの、ではっ!?」
「そう、なんだがっ!リシェが、可愛い、からっ、そそるっ、んだ!!」
「あ、あるさまっ!あるさまっ!!あんっ、あふっ、んっ、んん!!!」
アリエルはリシェリアの体力が持つまで・・・5回も精を放った。
「やりすぎたな・・・しかし、こんなに・・・何回も・・・」
横でぐっすり眠ったリシェリアの頭をなでながら、アリエルはぼそっと呟く。
「リシェ、ありがとうな・・・俺は今、もの凄く幸せだ。満たされている。こんな人生予想もしなかったよ。リシェ、愛してる」
アリエルは宝物のようにリシェリアを抱きしめて、静かに眠りについた。
ーーーーーーーーーーーーーーー
次回
そんなところを摩るな
俺の宝物だ・・・
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