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30.新たな番

865.可愛い雌 18  (sideシバ)

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さっきまでは強気に俺をイジメていたバスターさんが、今は恥ずかしそうに俺のお願いに応えて四つん這いになってくれている。

俺はバスターさんのドレスを捲りあげて、露わになった完璧な筋肉の大きなお尻に食らいつかん勢いで顔を埋めていった。

密やかに窄まるアナルをベチョベチョに舐め回して吸い上げて、舌でこじ開けるように差し込んでいくけど

バスターさんはんっんっと小さく声を漏らしていて、はぁっとため息をついている。
やっぱりあまり快感は拾えていなさそうで、不快感に耐えさせているのがやっぱり申し訳なくて…

少しでも気持ち良くなってほしくて、下から男らしくて巨大なチンコに負けないくらいでっぷりと立派な陰嚢を、両手でモミモミと優しく揉んでいけば


「あっ、ダメッ!ソコ…はぁ、優しくしてね?痛くしないで…ソコは少し怖いは…」

「大丈夫ですよ、優しくしますからね?
俺はバスターさんみたいにイジワルしませんよ?雌は守るものですからね…」


ふふっ…っと安心したように笑って、体の力を脱いていってくれる。少し柔らかくなったアナルに舌を差し込んでいく

陰嚢を揉む手を片手にして、まだ兆しも何もないだらりとしたままの巨大なチンコわやわやわと揉んでいく

この状態なのに俺の手で辛うじて一周できるくらいの太さのそれは、勃ちだしたらたぶん両手じゃないとしっかりとは扱けないだろう

俺の手は体の大きさに比例したみたいに、バスターさんより小さいから
バスターさんなら俺のチンコなんて完全にバッキバキに勃っても安々と包み込めるだろうに

そんな変な悔しさをちょっと感じながら、陰嚢とチンコをゆるゆると同じリズムで刺激をすれば、キュッキュッとバスターさんのアナルが締まって俺の舌を締め付けてくる


「はぁ…シバ…あっ、すごく上手…きもちぃ…」

「バスターさんも上手ですよ?最初のときより力を抜けれていますよ、指を入れていきますね…そのまま力を抜いていてくださいね?」


陰嚢から手を離して、指をアナルに這わせてクルクルと円を描くようにすれは、怯えたようにギュッと小さく窄まってしまう。

それでも根気よくフニフニとマッサージをするように、窄まってしまったアナルを揉んで、大きなムキムキ筋肉のお尻にキスをして軽く甘噛をしてその感触を愉しむ

すっと優しく扱いていたバスターさんの立派すぎるチンコが緩く芯を持つ頃には、解れてきたアナルにローションをたっぷり纏わせた指をゆっくりと抜き差ししながら入れていく

最初のときみたいに、バスターさんを不快に喘がせないように苦痛を感じさせないように
バスターさんの様子をずっと観察しながら
ゆっくりと時間をかけて解していった




「シバ…もうっ、はぁ…お願いよ、シバ…これ以上されたら、おかしくなっちゃうわ、早くぅシバが欲しいの…早くシバので逝かせてよっ!」


指が3本余裕で入る頃には、バスターさんのチンコは先走りでベチョベチョだけど、優しく扱くだけの刺激じゃ逝けないみたいで、図らずも焦らしてしまっていたみたいで…
大変に俺のチンコに直撃するようなおねだりが聞けてしまった!

ジョン君、ありがとう。観察するのは大切なんだね、一挙一動を見逃さないと大変にいいおねだりモノが聞けました。
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