あるマゾヒストの呟き

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羞恥、露出プレイ

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私は羞恥系の中でも露出が嫌いだと思ってたのですが実は大好きかもしれない.....
と最近、気づきました。

私が好きな露出とは、
私がマゾであることを自覚させられること。マゾ性の露出です。


よく聞くプレイのひとつで
ノーパンノーブラで薄いシャツを着てミニスカートを履いて
中にローターを仕込んで街中をお散歩する、というのありますが...

これには本当に惹かれません。
私は「女性」を露出することに興味はないのです。

それよりも、私のマゾ性を見て欲しいと思ってしまうんです。


例えば、
痣だらけの体をわざと隠さずに仕事に行くとか....

不特定多数の前で鞭で打たれて、のたうちまわるところを見られるとか

無理やり舞台に連れ込まれて、強姦ショーされるとか....

想像しただけで、すごく興奮してしまいます...

強姦ショーは実際にしたことないんですけどね。
そもそもハードルが高いし、
パートナーもそんな行為を絶対に許さないと思いますので今後もすることはないと思いますが(笑)


それから
私はタトゥーを入れたい願望もすごく強い。

できるなら顔面にトライバル(民族模様)のようなタトゥーを入れたいんですよね。女性としての可愛さや美しさはわたしはいりません。
他の人から蔑まれるようなマゾの模様を入れたい。
できたら全身に入れたいですね。。

とにかくマゾ、として見られたいのです。。いや、見て欲しいのです。
マゾだと思われる(露出する)ことが快感なんです。

-----

あと、
首輪ってありますよね。
主から与えられる首輪。

私も嵌めてもらいますが
あれは所有の証、というより
マゾの証、、そんな意味合いの方が
私たちには強いのかもしれません。

首輪をつけることで
マゾとしての存在をより知らしめる...

そこに、羞恥を感じてより興奮が高まる気がします。
 

鞭で打たれやすいように全裸で体を差し出すのもそう。

全裸って何処もかしこも無防備な状態ですし、なんなら性器だって見えてるとは思うし....いや、完全に見てると思うんですけど笑

そこは、重要じゃないのです。

性器を見せることに羞恥があるのではなく(恥じらいは多少、ありますけどね笑)
どこでも打ってくださいと体を預けることに羞恥を感じるんです。

私の体を全部、加虐したい...ボロボロにしたい...
そういう目で彼に見られることに
羞恥を感じるし、快感があるのです。
だって、それはどう考えても苦痛じゃないですもん。
マゾ性の露出という羞恥です。


被虐を感じるという点だけで言うと
服を着たままでいいし
鞭などの小道具も入りません。

彼がその目で私を見るだけで、強い被虐を感じられます。

けど、全裸になって首輪をして
鞭で打たれて痣だらけになったほうが
より苦痛と羞恥が相まって、、
被虐を感じるし

私を愛してくれてるんだなあってより強く想うことができるんです。

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