ドリーミング・オブ・ドーン様。たいへん恐縮ですが、ご逝去頂ければ幸せの極みにございます
雪が溶け、春がやってきたある日、黒毛のオスウマが独り立ちを許された。
名はドリーミングオブドーン。一人前のユニコーンになるために、人間が魔族の仲間となって、多くの経験を積む旅がはじまったのである。
ドリーミングオブドーンは、人間と共に生きることを望んでいた。両親も祖父も人間と共に生き、多くの手柄を立てた一角獣だからだ。
果たして彼には、どのような出会いが待っているのだろう。物語はいま始まろうとしていた。
※この物語はフィクションです。
※この物語に登場するイラストは、AIイラストさんで作成したモノを使っています。
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