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第4章 良い勇者と悪い勇者の章
02 勇者達とお話
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3人に連れられベッドに腰かけたガゼルは、早速3人から話を聞く事にした。
「で、話とは?」
「まぁまぁ、先ずは自己紹介から。私はマリナ・ユサ。」
一番胸が大きい女だ。年は14…にしては大きい。
「私はミサキ・ナガセ。年はマリナと同じく14ね。」
こいつもまた大きい。異世界人ってのは何食ってんだ。
「私はリエ・アイカワ。年は13です。宜しくお願いします。」
皆より年下なのか、胸はまぁ…これからに期待だな。
3人は右手、左手、背中とそれぞれ抱きついていた。
「お、お前達、何をする気だ?が、ガゼル殿申し訳無い。こんな無理矢理引き留めてしまって…。」
「いや、構わないぞ。俺は休めるなら話位は聞ける男だからな。で、話をしようか?」
ガゼルがそう言った時、マリナの手がガゼルのズボンの中へと侵入した。
「まぁまぁ、焦らなくても良いじゃない♪えっ…嘘…っ、な、何これ…いやぁん♪すっごい硬くて…おっきいっ♪」
「そんなに?どれどれ?」
ミサキの手が反対からガゼルのズボンに侵入した。
「きゃぁっ♪す、すごっ…!太いし…ながっ!?」
「背中もおっきくて…安心します…♪」
背中に控え目な胸がむにむにと当たる。
「お、おおおお前達っ!?な、何を!?」
カオルだけが理性を保ち、ガゼルの前に立っていた。
「ミサキ!」
「オッケー♪え~い♪」
マリナとミサキによりガゼルのズボンからモノが取り出された。
「ひあっ!な、何だ、それ…っ!お、おお…きぃ…!」
カオルはガゼルの前の床にペタンと座り込んでしまった。
「いやぁ…これは…かなり使い込まれていますねぇ。ミサキさん?」
「ですねぇ。これが入ったら…凄い気持ち良さそう…♪」
「服が邪魔ですね、ガゼル様、脱いじゃいましょう♪」
リエはガゼルの上着を脱がせた。鍛えあげられた身体 が四人の目に飛び込んだ。
「す、凄い身体つき…!」
3人はいつの間にか全裸になりガゼルに身体を擦り寄せていた。
「い、異世界でも男の人の身体は同じなのかな?」
「あっちで見た事あるの?」
「お、お父さんとか…。」
「ふふ…多分比べモノにならないわよ?ミサキ、そっちの足宜しく♪」
「任せて♪マリナ、いくよ~♪」
「「えいっ♪」」
マリナとミサキは下着と共にガゼルのズボンを脱がせた。
「ちょっ、お前達っ!」
カオルは慌てて手で顔を覆うが…。
「ちょっと、カオルさん?指開きすぎじゃない?意味無いじゃん!?」
「見たいなら見ればいいのに…。けど…生で見ると凄いわね…!さ、触ってみても良い…ですか?」
「ご自由にどうぞ?」
「「やたっ♪」」
マリナとミサキは片手でガゼルのモノを弄り回す。もう片手は自身の割れ目へと伸びていた。
「やだぁ…硬いし…熱いっ…♪」
「びくびくしてますね、気持ち良いのかな?」
二人はそう言いながらガゼルを見る。ガゼルは後ろにいるリエと深くキスをしていた。
「んっ、ちゅっ…♪はぁ…キスしちゃいましたぁ…♪ふわぁってします♪」
「「ず、ズルい!ガゼル様、私達にもっ!」」
「はいはい、順番な?」
ガゼルはマリナとミサキにもキスしてやった。
「うふふ…イケメンとキスしちゃった♪」
「異世界でこんな事が出来るなんて…最高だねっ♪」
ガゼルが2人にキスをしていると、不意に背中が軽くなった。
「お股がむずむずします…。これ、挿入したらむずむず止まるのかなぁ…?んっ…♪」
リエは2人が握るモノの先端に割れ目を滑らせていた。
「あっ、はい…」
先端が割れ目に入ろうとした瞬間…。
「や、やめろぉぉぉっ!!」
カオルがいきなり叫びリエを後ろから持ち上げた。
「えっ?き、きゃあっ!?」
「う、うわぁっ!?」
「な、なに!?」
ガゼルは3人に囲まれベッドへと倒れこんだ。
「ん?これは…れろっ…。」
「ひゃあんっ!?や、舐めちゃだめぇっ!あっあんっ♪」
何と、ガゼルの顔にリエが跨がっていた。
「はぁ…はぁ…、こ、これは…私が最初に挿入して貰うのだ…!ガゼル殿…、御免っ!」
カオルは横になるガゼルに跨がり、自らにガゼルの硬く、熱くなったモノを飲み込んでいった。
「ふっくぅっ、あっあぁぁぁぁぁっ♪あ…あっ♪」
「何だぁ、カオルさんもしたかったんじゃない♪」
「良いなぁ…。あれ、カオルさん…逝っちゃってない?」
カオルは口をぱくぱくさせ、身体を震わせていた。
「逝ってるぞ?中がびくびくと絡みついて来てるからな。ちゅるっ…、じゅるっ、ちゅっ、れろれろ…。」
「んっあっ、お兄ちゃんっ、汚ないよぉっ!」
「何を、汚なくなんて無いぞ?とても豊潤な味わいだ。次々と溢れてくる。綺麗だぞ、リエ。」
リエは顔を蕩けさせ、ガゼルの舌を受け入れていた。すると、下半身に快感が走った。
「ガゼル殿ぉ…っ、すまない、腰が動いてしまうっ!んっあっ、だ、だめなら言ってくれっ、は、初めてで感覚がわからないのだっ、んっあっあっ♪」
「ん?いや、好きに使ってくれ。それより、避妊は良いのか?そのまま続けると子供が出来ちまうぜ?」
それを聞いてカオルは動きを更に加速させた。
「ガゼルさん、カオルさん…赤ちゃん欲しいみたいよ?」
「わぁ…あのカオルさんがあんないやらしい顔に…。」
「こ、これで孕んでも…っ、悔いは無いっ!好いた人の種で孕めるのだ、例えこの後捨てられ様が…ほ、本望だっ!」
ガゼルはカオルに言ってやった。
「俺は一度抱いた女は捨てない主義でな、望むならきっちり孕ませた上で、この街にある俺の屋敷で暮らさせてやろう。仕事は今後一生俺に抱かれる事だ。報酬はそうだな、幸せな暮らしでどうだ?この街で暮らす限り不自由はさせないぞ?」
「そ、それは…け、結婚…と違うのか?」
「結婚したいのか?別に構わないぜ?ここは一夫多妻だ。それを許容出来るなら歓迎するよ。っと、そろそろ射精そうだ。結婚するならそのまま上に、去るなら退くんだ。お前が決めてくれ、カオル。」
カオルは一向に退く気配もなく、腰をくねらせ、子宮口にガゼルの先端を捕らえていた。
「い、良いっ、射精して…っ♪ガゼル殿の種で孕ませてくれっ…♪分かるだろう、子宮口が吸い付いて離れないんだ…♪」
「ああ、確かにな。じゃあ、このまま射精すからな?いくよ、カオル!」
「あっ、く、くるっ!膣内で膨らんでぇっ、あっあっ…あぁぁぁぁぁっ!?はっ…あっ…♪」
ガゼルはカオルと繋がったまま、大量の白濁液を奥へと流し込んだ。
「やっ…びゅぅっ、びゅぅっていっぱいぃっ♪ガゼル殿の精子がぁっ、私を孕ませにキテるぅっ…♪膣内射精…しゅごい…♪はっ…あっ…♪」
やがて長い長い射精が終わり、カオルはガゼルの上から降りた。
「これが…性交…♪凄かったぁ…♪」
「嫌がってた割に一番早くして貰うなんて、ズルいですよぉ~?」
「うっ、す、すまない。ガゼル殿…彼女達にもお願い出来るか?」
「勿論だ。全員キッチリ満足するまで付き合うぜ?」
「「「やたっ♪」」」
この後、ガゼルは勇者達全員をキッチリと満足させるのであった。
「で、話とは?」
「まぁまぁ、先ずは自己紹介から。私はマリナ・ユサ。」
一番胸が大きい女だ。年は14…にしては大きい。
「私はミサキ・ナガセ。年はマリナと同じく14ね。」
こいつもまた大きい。異世界人ってのは何食ってんだ。
「私はリエ・アイカワ。年は13です。宜しくお願いします。」
皆より年下なのか、胸はまぁ…これからに期待だな。
3人は右手、左手、背中とそれぞれ抱きついていた。
「お、お前達、何をする気だ?が、ガゼル殿申し訳無い。こんな無理矢理引き留めてしまって…。」
「いや、構わないぞ。俺は休めるなら話位は聞ける男だからな。で、話をしようか?」
ガゼルがそう言った時、マリナの手がガゼルのズボンの中へと侵入した。
「まぁまぁ、焦らなくても良いじゃない♪えっ…嘘…っ、な、何これ…いやぁん♪すっごい硬くて…おっきいっ♪」
「そんなに?どれどれ?」
ミサキの手が反対からガゼルのズボンに侵入した。
「きゃぁっ♪す、すごっ…!太いし…ながっ!?」
「背中もおっきくて…安心します…♪」
背中に控え目な胸がむにむにと当たる。
「お、おおおお前達っ!?な、何を!?」
カオルだけが理性を保ち、ガゼルの前に立っていた。
「ミサキ!」
「オッケー♪え~い♪」
マリナとミサキによりガゼルのズボンからモノが取り出された。
「ひあっ!な、何だ、それ…っ!お、おお…きぃ…!」
カオルはガゼルの前の床にペタンと座り込んでしまった。
「いやぁ…これは…かなり使い込まれていますねぇ。ミサキさん?」
「ですねぇ。これが入ったら…凄い気持ち良さそう…♪」
「服が邪魔ですね、ガゼル様、脱いじゃいましょう♪」
リエはガゼルの上着を脱がせた。鍛えあげられた身体 が四人の目に飛び込んだ。
「す、凄い身体つき…!」
3人はいつの間にか全裸になりガゼルに身体を擦り寄せていた。
「い、異世界でも男の人の身体は同じなのかな?」
「あっちで見た事あるの?」
「お、お父さんとか…。」
「ふふ…多分比べモノにならないわよ?ミサキ、そっちの足宜しく♪」
「任せて♪マリナ、いくよ~♪」
「「えいっ♪」」
マリナとミサキは下着と共にガゼルのズボンを脱がせた。
「ちょっ、お前達っ!」
カオルは慌てて手で顔を覆うが…。
「ちょっと、カオルさん?指開きすぎじゃない?意味無いじゃん!?」
「見たいなら見ればいいのに…。けど…生で見ると凄いわね…!さ、触ってみても良い…ですか?」
「ご自由にどうぞ?」
「「やたっ♪」」
マリナとミサキは片手でガゼルのモノを弄り回す。もう片手は自身の割れ目へと伸びていた。
「やだぁ…硬いし…熱いっ…♪」
「びくびくしてますね、気持ち良いのかな?」
二人はそう言いながらガゼルを見る。ガゼルは後ろにいるリエと深くキスをしていた。
「んっ、ちゅっ…♪はぁ…キスしちゃいましたぁ…♪ふわぁってします♪」
「「ず、ズルい!ガゼル様、私達にもっ!」」
「はいはい、順番な?」
ガゼルはマリナとミサキにもキスしてやった。
「うふふ…イケメンとキスしちゃった♪」
「異世界でこんな事が出来るなんて…最高だねっ♪」
ガゼルが2人にキスをしていると、不意に背中が軽くなった。
「お股がむずむずします…。これ、挿入したらむずむず止まるのかなぁ…?んっ…♪」
リエは2人が握るモノの先端に割れ目を滑らせていた。
「あっ、はい…」
先端が割れ目に入ろうとした瞬間…。
「や、やめろぉぉぉっ!!」
カオルがいきなり叫びリエを後ろから持ち上げた。
「えっ?き、きゃあっ!?」
「う、うわぁっ!?」
「な、なに!?」
ガゼルは3人に囲まれベッドへと倒れこんだ。
「ん?これは…れろっ…。」
「ひゃあんっ!?や、舐めちゃだめぇっ!あっあんっ♪」
何と、ガゼルの顔にリエが跨がっていた。
「はぁ…はぁ…、こ、これは…私が最初に挿入して貰うのだ…!ガゼル殿…、御免っ!」
カオルは横になるガゼルに跨がり、自らにガゼルの硬く、熱くなったモノを飲み込んでいった。
「ふっくぅっ、あっあぁぁぁぁぁっ♪あ…あっ♪」
「何だぁ、カオルさんもしたかったんじゃない♪」
「良いなぁ…。あれ、カオルさん…逝っちゃってない?」
カオルは口をぱくぱくさせ、身体を震わせていた。
「逝ってるぞ?中がびくびくと絡みついて来てるからな。ちゅるっ…、じゅるっ、ちゅっ、れろれろ…。」
「んっあっ、お兄ちゃんっ、汚ないよぉっ!」
「何を、汚なくなんて無いぞ?とても豊潤な味わいだ。次々と溢れてくる。綺麗だぞ、リエ。」
リエは顔を蕩けさせ、ガゼルの舌を受け入れていた。すると、下半身に快感が走った。
「ガゼル殿ぉ…っ、すまない、腰が動いてしまうっ!んっあっ、だ、だめなら言ってくれっ、は、初めてで感覚がわからないのだっ、んっあっあっ♪」
「ん?いや、好きに使ってくれ。それより、避妊は良いのか?そのまま続けると子供が出来ちまうぜ?」
それを聞いてカオルは動きを更に加速させた。
「ガゼルさん、カオルさん…赤ちゃん欲しいみたいよ?」
「わぁ…あのカオルさんがあんないやらしい顔に…。」
「こ、これで孕んでも…っ、悔いは無いっ!好いた人の種で孕めるのだ、例えこの後捨てられ様が…ほ、本望だっ!」
ガゼルはカオルに言ってやった。
「俺は一度抱いた女は捨てない主義でな、望むならきっちり孕ませた上で、この街にある俺の屋敷で暮らさせてやろう。仕事は今後一生俺に抱かれる事だ。報酬はそうだな、幸せな暮らしでどうだ?この街で暮らす限り不自由はさせないぞ?」
「そ、それは…け、結婚…と違うのか?」
「結婚したいのか?別に構わないぜ?ここは一夫多妻だ。それを許容出来るなら歓迎するよ。っと、そろそろ射精そうだ。結婚するならそのまま上に、去るなら退くんだ。お前が決めてくれ、カオル。」
カオルは一向に退く気配もなく、腰をくねらせ、子宮口にガゼルの先端を捕らえていた。
「い、良いっ、射精して…っ♪ガゼル殿の種で孕ませてくれっ…♪分かるだろう、子宮口が吸い付いて離れないんだ…♪」
「ああ、確かにな。じゃあ、このまま射精すからな?いくよ、カオル!」
「あっ、く、くるっ!膣内で膨らんでぇっ、あっあっ…あぁぁぁぁぁっ!?はっ…あっ…♪」
ガゼルはカオルと繋がったまま、大量の白濁液を奥へと流し込んだ。
「やっ…びゅぅっ、びゅぅっていっぱいぃっ♪ガゼル殿の精子がぁっ、私を孕ませにキテるぅっ…♪膣内射精…しゅごい…♪はっ…あっ…♪」
やがて長い長い射精が終わり、カオルはガゼルの上から降りた。
「これが…性交…♪凄かったぁ…♪」
「嫌がってた割に一番早くして貰うなんて、ズルいですよぉ~?」
「うっ、す、すまない。ガゼル殿…彼女達にもお願い出来るか?」
「勿論だ。全員キッチリ満足するまで付き合うぜ?」
「「「やたっ♪」」」
この後、ガゼルは勇者達全員をキッチリと満足させるのであった。
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