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「えっと・・・僕、経験ないから下手だと思うんだ」
僕は照れながら言う。
「気にしなくて大丈夫よ。私、未熟ながらも一生懸命女の子を喜ばせるために頑張る童貞大好きだから。あっ、タクマはもう童貞じゃないか。さっき私とセックスしたから」
「確かに厳密には童貞じゃないけど・・・でもさっきのセックスはほとんと夢の中でしたようなセックスだったから・・・あんまり覚えてないんだ」
「そうなの。あんなに勃起していたのに」
「そんなに勃起してたの?」
「すごかったわよ。セックスする前からすごい勃起してたの。それを見て私は興奮して我慢できなくなってしまったのよ」
「そうだったんだ」
「うん。でね、挿入したらすぐに射精しちゃったの。ママさんの息子さんに中出しさせてしまったって罪悪感を感じたわ。でも同時に私は喜びを感じていたの。大量の精液を中出しされて。私、中出しが大好きなの」
中出しが大好き・・・アリスは何人の男に中出しされたのだろう。
「私は数え切れない男に中出しされてきたわ。病気のリスクはあった。でも私は自分の欲望を抑えられなかったの。中出しされたいという欲望を抑えられなかったの。どうしても精液を膣の中に出されたかったの」
アリスは自嘲するように笑う。
「気持ち悪いよね。病気になるかもしれないのに不特定多数の男に中出しさせるなんて」
「特定の男性だけに中出しさせることはできなかったの?」
「さっきも言ったように私は恋愛感情っていうものがどういうものなのかわからないの。だからね、特定の男性とセックスをしたい気持ちもわからないのよ。私はね、私を満足させてくれるセックスができる男なら誰でもよかったの。どんな醜い男でもよかったの。どんなゲ下劣な男でもよかったの。私はそういう女だったの。今もそういう女なの」
「・・・」
「だからね、タクマが嫌だったらはっきり言ってほしいの。私みたいな頭のネジが何本も飛んでるような女の相手できるかって。はっきり言ってほしいの。私はタクマ以外の男ともセックスするかもしれない。中出しセックスするかもしれない。そんなタクマを裏切るようなことをする可能性がある女なの。だからタクマが私と関わりたくないならはっきり言ってほしいの」
「僕はアリスの力になりたい。父が母の力になったようにね。僕の両親はすごく仲が良いんだ。新婚みたいにずっと仲が良いんだ。いまでも手を繋いてデートに出掛けたり、一緒にお風呂に入ったり、人前でキスをしたりするくらい仲が良いんだ。きっと父が本気で母の力になったから2人は仲良し夫婦になれたと思うんだ。僕はそんな父のように本気でアリスの力になりたいと思ってる。だからアリスの話を聞いたくらいで心変わりすることはないよ」
「タクマ・・・ありがとう」
アリスがキスをしてきた。
僕はそのキスを受け止める。
「私、タクマと一緒なら自分を変えられる気がする。だから私とずっと一緒にいてくれると嬉しい」
「アリスがずっと一緒にいてほしいと望むならずっと一緒にいるよ」
「ずっと一緒にいてほしい」
「わかった。ずっと一緒にいるよ」
「誓いのキスしてくれる?」
「もちろん」
僕たちは誓いのキスをした。
僕はいつまでも仲睦まじい両親を見続ているうちに、将来僕も両親のように仲睦まじい夫婦になれるような女性と巡り会いたいと自然と思うようになっていた。アリスとならその夢を叶えられるのではないかと思った。
「タクマ。もう一度言うね。私とセックスしよ」
「喜んで」
僕は笑顔で答える。
アリスも笑顔を浮かべる。
アリスは再び正常位の体勢になる。
「タクマの好きなようにして。おっぱいを弄ってもいいし、クリトリスを弄ってもいいし、いきなり挿入してもいいし・・・本当に好きにして。私はありのままのタクマを知りたいの。だからタクマの好きなようにして」
「わかった」
僕はうなずく。
僕は照れながら言う。
「気にしなくて大丈夫よ。私、未熟ながらも一生懸命女の子を喜ばせるために頑張る童貞大好きだから。あっ、タクマはもう童貞じゃないか。さっき私とセックスしたから」
「確かに厳密には童貞じゃないけど・・・でもさっきのセックスはほとんと夢の中でしたようなセックスだったから・・・あんまり覚えてないんだ」
「そうなの。あんなに勃起していたのに」
「そんなに勃起してたの?」
「すごかったわよ。セックスする前からすごい勃起してたの。それを見て私は興奮して我慢できなくなってしまったのよ」
「そうだったんだ」
「うん。でね、挿入したらすぐに射精しちゃったの。ママさんの息子さんに中出しさせてしまったって罪悪感を感じたわ。でも同時に私は喜びを感じていたの。大量の精液を中出しされて。私、中出しが大好きなの」
中出しが大好き・・・アリスは何人の男に中出しされたのだろう。
「私は数え切れない男に中出しされてきたわ。病気のリスクはあった。でも私は自分の欲望を抑えられなかったの。中出しされたいという欲望を抑えられなかったの。どうしても精液を膣の中に出されたかったの」
アリスは自嘲するように笑う。
「気持ち悪いよね。病気になるかもしれないのに不特定多数の男に中出しさせるなんて」
「特定の男性だけに中出しさせることはできなかったの?」
「さっきも言ったように私は恋愛感情っていうものがどういうものなのかわからないの。だからね、特定の男性とセックスをしたい気持ちもわからないのよ。私はね、私を満足させてくれるセックスができる男なら誰でもよかったの。どんな醜い男でもよかったの。どんなゲ下劣な男でもよかったの。私はそういう女だったの。今もそういう女なの」
「・・・」
「だからね、タクマが嫌だったらはっきり言ってほしいの。私みたいな頭のネジが何本も飛んでるような女の相手できるかって。はっきり言ってほしいの。私はタクマ以外の男ともセックスするかもしれない。中出しセックスするかもしれない。そんなタクマを裏切るようなことをする可能性がある女なの。だからタクマが私と関わりたくないならはっきり言ってほしいの」
「僕はアリスの力になりたい。父が母の力になったようにね。僕の両親はすごく仲が良いんだ。新婚みたいにずっと仲が良いんだ。いまでも手を繋いてデートに出掛けたり、一緒にお風呂に入ったり、人前でキスをしたりするくらい仲が良いんだ。きっと父が本気で母の力になったから2人は仲良し夫婦になれたと思うんだ。僕はそんな父のように本気でアリスの力になりたいと思ってる。だからアリスの話を聞いたくらいで心変わりすることはないよ」
「タクマ・・・ありがとう」
アリスがキスをしてきた。
僕はそのキスを受け止める。
「私、タクマと一緒なら自分を変えられる気がする。だから私とずっと一緒にいてくれると嬉しい」
「アリスがずっと一緒にいてほしいと望むならずっと一緒にいるよ」
「ずっと一緒にいてほしい」
「わかった。ずっと一緒にいるよ」
「誓いのキスしてくれる?」
「もちろん」
僕たちは誓いのキスをした。
僕はいつまでも仲睦まじい両親を見続ているうちに、将来僕も両親のように仲睦まじい夫婦になれるような女性と巡り会いたいと自然と思うようになっていた。アリスとならその夢を叶えられるのではないかと思った。
「タクマ。もう一度言うね。私とセックスしよ」
「喜んで」
僕は笑顔で答える。
アリスも笑顔を浮かべる。
アリスは再び正常位の体勢になる。
「タクマの好きなようにして。おっぱいを弄ってもいいし、クリトリスを弄ってもいいし、いきなり挿入してもいいし・・・本当に好きにして。私はありのままのタクマを知りたいの。だからタクマの好きなようにして」
「わかった」
僕はうなずく。
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