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フェラと顔射とバックでGO!

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シャールが寮の自室のシャワー室から出ると、全裸のトゥーリャがシャールのベッドに寝転がっていた。驚いて目を見開くシャールにトゥーリャが寝そべったままニコニコ笑って手招きした。


「シャール。セックスしよー」

「うえっ!?」


初めてトゥーリャとセックスをしてから10日以上経っている。確かに『またしよう』とトゥーリャが言っていたが、あれから色っぽい雰囲気になったことはなかった。シャールは正直毎日期待して胸をドキドキさせる日々が続いていた。やっと2度目のセックスの機会がやってきた。


「だめ?」

「だめじゃないっ!!しよう!!」


シャールは鼻息荒く、その場で着替えたばかりの服を雑に脱いで、自分も全裸になった。興奮してシャールのペニスは既に完全に臨戦態勢である。ペニスを勃起させたままトゥーリャが寝そべるベッドに近づいた。トゥーリャは、ふふーっと嬉しそうに笑って起き上がった。トゥーリャはベッドの上に胡座をかいて座り、じっとシャールのガチガチに固くなって反り返っているペニスを見つめた。ベッドのすぐ側に立ったままのシャールの顔を見上げて、にこっとトゥーリャが笑った。


「ふふっ。もう先っぽ濡れてるね」

「うん」

「舐めてみていい?」

「な、な、な、舐めてくれるのっ!?」

「うん。舐めてみたい」

「お願いしますっ!!」

「はーい」


トゥーリャの手がやんわりと勃起しているシャールのペニスに触れた。途端にゾクゾクする快感が背を走る。トゥーリャが少し屈んで、顔をシャールのペニスに近づけた。見下ろすととんでもない光景だ。トゥーリャが目だけでシャールを見上げながら、赤い舌を伸ばした。シャールと目を合わせながら、ゆっくりとシャールのペニスの先っぽに舌先を触れさせた。ペロリと、まるでシャールに見せつけるかのように、トゥーリャがシャールのペニスの先っぽを舐めた。ぬるぬるのトゥーリャの舌が自分のペニスに触れる度に、射精してしまいそうな程の快感で腰が震える。ペロペロと先っぽを舐めているトゥーリャの頭を、シャールは優しく撫でた。


「気持ちいい?シャール」

「はっ、はっ、きもちいい……」

「ふふーっ」


嬉しそうに無邪気に笑って、トゥーリャがシャールのペニスの先っぽをその口に咥えた。ゆるゆると口に入っていない竿の部分を手でしごかれながら、じゅっと先っぽを先走りごと吸われる。


「あぁっ!」


ヤバい。もうイキそう。トゥーリャがシャールのペニスを口に含んでいる絵面だけでもかなりヤバいのに、トゥーリャの手でペニスを根元あたりからしごかれて、更にペニスの先っぽを口に完全に含まれて吸われるなんて。脳みそが沸騰してしまいそうだ。
トゥーリャが頭を前後に動かして、シャールのペニスを吸いながら、唇でペニスをしごき始めた。ヤバイ。気持ちがいい。なによりトゥーリャのフェラ顔がエロ過ぎて堪らない。
出したい。出したい。出したい。
いっそ自分の精液をトゥーリャにかけたい。


「あ、あ、トゥーリャ」

「んー?」

「か、かけていい?」

「んー?」


『かける』ということがよく分かっていないのだろう。トゥーリャがシャールのペニスを咥えたまま、不思議そうな顔をした。あ、ヤバい。この表情可愛い。ヤバい。出る。
シャールは慌てて腰を引いて、トゥーリャの口から自分のペニスを引き抜いた。瞬間、シャールのペニスから白い精液が勢いよく飛び出し、ポカンとした表情のトゥーリャの顔に精液がかかった。トゥーリャの日焼けした鼻筋や頬に、シャールの白い精液がかかり、10日以上溜めていた為大分どろっとした精液がゆっくりトゥーリャの頬を垂れていく。
エロいエロいエロいエロいエロいエロいエロい!!!
きょとんとしているトゥーリャの表情と、トゥーリャの顔に沢山ついている白い精液がなんとも倒錯的でエロ過ぎる。
シャールは思わず、ごくんと生唾を飲んだ。
トゥーリャが目をパチパチさせて、片手でシャールのぺニスを握ったまま、自分の頬に片手で触れた。シャールの精液がついた自分の手を見て、コテンと首を傾げた。うぐぅ。可愛い。
シャールは屈んで、トゥーリャの頭を掴んで顔を寄せ、トゥーリャの精液まみれの顔を舐め回した。自分の精液をキレイに舐めとり、トゥーリャの唇に唇を寄せ、精液の味がする自分の舌をトゥーリャの口に突っ込んで、トゥーリャの口内を舐め回した。トゥーリャの上顎をねっとり舐めると、トゥーリャが上擦った小さな声をあげた。夢中でトゥーリャの口内を舐め回して、舌を絡める。唇を離す頃にはお互い息があがり、シャールはまた勃起していた。
頬を赤らめ、はぁ、と熱い息を吐くトゥーリャが可愛くて堪らない。シャールは興奮しすぎてはぁはぁしている。あぁもう。トゥーリャの全身を舐め回したい。いやむしろ舐めよう。もはや舐めるしかない。

シャールは鼻息荒く、ぺニスを勃起させたまま、トゥーリャを勢いよくベッドに押し倒した。そのままトゥーリャの首筋に顔を埋めて、欲望のままにトゥーリャの肌を舐め始めた。ねっとり首筋を舐めると、トゥーリャがピクッと小さく震えた。


「あ、シャール……」

「はぁ、はぁ、トゥーリャ……」

「んっ、それ、きもちいい」


くはぁぁ!可愛い!!!
シャールは堪らなくなって、首筋に強く吸いついて痕を残し、今度はトゥーリャの耳を思う存分舐め、また首筋を舐め、形の良い鎖骨に吸いつき、胸筋のしっかりしたおっぱい……むしろ雄っぱいを手でもみもみした。トゥーリャは鍛えているからまだ10代なのに胸筋がしっかりついているし、腹筋だってバッキバキに割れている。正直羨ましい。あとエロい。
トゥーリャの慎ましい乳首にも吸いついた。ちゅーちゅー吸って舌でペロペロ舐めると、トゥーリャの乳首がピンと立った。可愛いとエロいしか頭の中にない。既にガッチガチに勃起しているぺニスがちょっと痛い。
両方の乳首を夢中で弄っていると、トゥーリャが優しくシャールの頭を掴んで撫でた。目だけでトゥーリャの顔を見上げると、トゥーリャはとろんとした顔をしていた。


「シャール。それきもちいい」


ぐはっ。なんて破壊力だ。興奮しすぎて思わず射精しちゃうかと思った。シャールは鼻息荒く、またちゅーちゅートゥーリャの乳首を吸いまくった。
ひたすらトゥーリャの乳首を弄っていると、トゥーリャが腰をくねらせて下腹部をシャールの身体に擦りつけた。熱くて固いものが当たる感触に、トゥーリャが勃起していることに気づく。


「あ、シャールゥ……ちんこも舐めてぇ」

「はい喜んでっ!!!」


シャールは元気よく返事をして吸い過ぎてぷっくりしている乳首から離れ、トゥーリャの股間に移動してトゥーリャの勃起しているぺニスを至近距離でガン見した。トゥーリャのぺニスは先っぽが先走りで濡れている。トゥーリャのぺニスに鼻を寄せ、クンクン匂いを嗅ぐと、なんともエロい香りがする。堪らん。シャールはむしゃぶりつくように、トゥーリャのぺニスを口に含んだ。トゥーリャの先走りを味わうように舌で先っぽを舐め回し、じゅっと吸いつく。


「あぁっ!シャール!」


気持ち良さそうな声をあげるトゥーリャに益々興奮して、シャールはトゥーリャのぺニスを吸いながら頭を上下に動かして唇でしごいた。トゥーリャのぺニスを夢中で味わいながら、パンパンに膨らんでいる陰嚢を手で優しくもみもみすると、トゥーリャの身体が震えて、どっと先走りが増えた。トゥーリャのちんこ美味しい。堪んない。シャールはトゥーリャがシャールの口内に精液を吐き出すまで、一心不乱にトゥーリャのぺニスを可愛がった。

トゥーリャの精液をごくんと残さず飲み込んで、射精の余韻に浸っているトゥーリャを促して俯せになってもらった。俯せに寝転がるトゥーリャの腰に手を当てて直腸に浄化魔術をかけ、張りのある尻を撫で回し、尻たぶを両手で開いてトゥーリャのアナルを露にする。濃いピンク色の可愛いアナルにすぐに舌を伸ばす。


「うあっ、シャール……」

「はぁ、はぁ、トゥーリャ……かわいい……」


アナルの皺を1枚1枚伸ばすように丁寧に舐め回し、ちゅうっと吸いつくと、トゥーリャの腰がくねった。舐め回して舌先をトゥーリャのアナルに捩じ込んで、抜き差ししながら一心不乱に舐め回す。トゥーリャの腰がビクビク震えて蕩けた声で次へ進むことをねだられるまで、シャールはトゥーリャのアナルをしつこく舐めまくった。

前回で中身が半分以下に減っているローションをたっぷり手に垂らして、ぐずぐずになって腰だけ高く上げているようなエロい状態のトゥーリャのアナルを指でしつこい程解し、前立腺を弄りまくって、『イキたい』とすんすん鼻を鳴らし始めたトゥーリャを宥めつつ、3本ずっぽりアナルに入っている指を引き抜いた。
シャールは再びローションのボトルを手に取り、自分のぺニスに直接ローションを垂らした。ローションの冷たささえ気持ちがいい。手で素早くぺニス全体にローションを馴染ませて、いよいよトゥーリャの中の天国(アナル)へとイク時間である。
シャールは興奮し過ぎてはぁはぁと荒い息を吐きながら、ガッチガチに固くなっている自分のぺニスの先っぽをひくひくしているトゥーリャのアナルに押しつけた。
ゆっくりと腰を動かしてトゥーリャのアナルにぺニスを押し込んでいく。しつこい程散々舌と指で慣らしたトゥーリャのアナルはローションのぬるぬるの力も借りて、ずるぅっとすんなりシャールのぺニスを飲み込んでくれた。キツい括約筋の締めつけも狭くて熱くて柔らかくてぬるぬるな内壁も意識がぶっ飛びそうな程気持ちがいい。シャールは歯をくいしばって根本までぺニスを入れると、1度動きを止めた。だってこれ絶対出ちゃう。前回は挿れただけで出しちゃって格好悪かったから今回はもうちょっと格好つけたい。でもトゥーリャの中が気持ちよすぎて少しでも動いたら絶対出ちゃう。1往復ももたない。絶対にだ。シャールは少し落ち着く為に昨日習ったばかりの魔術陣の構築方法を頭に思い浮かべた。あぁでも気持ちいい。ヤバい。トゥーリャ本当にヤバい。最高過ぎてヤバい。
動いてもいないのにガンガン射精感が高まってしまって限界点を突破してしまいそうだ。
トゥーリャが腰をくねらせた。自然とぺニスがトゥーリャの内壁に擦られる。


「あぁ……シャールゥ、うごいてぇ……」

「はいっ!」


こんなにエロくて可愛いトゥーリャのおねだりを叶えない者がいるだろうか。いやいない。
シャールは少し腰を引いて、ぐっと強く腰をトゥーリャに押しつけた。今度はゆっくり腰を引いて、ぺニスの太いところでトゥーリャの前立腺をぐりぐりするように意識して小刻みに腰を動かしてみる。


「あぁぁっ!!いいっ!!シャールっ!あぁっ!」


トゥーリャが大きく喘いで身体を震わせ、キツくシャールのぺニスをアナルで締めつけた。あ、ヤバい。本当に出る。シャールは頭が沸騰しそうな程既に興奮していて、プツンと頭の中で何かが切れた。
ガツンと勢いよくトゥーリャのアナルを突き上げて、シャールはトゥーリャの中の奥に精液を勢いよく吐き出した。堪らず出た声を上げながら、トゥーリャの尻を両手で強く掴んで、腰をぐいぐい押しつけて、トゥーリャが女の子だったら孕むんじゃないかって勢いで精液を中に出して精液を内壁に刷り込むようにぐいぐい精液を吐き出しているぺニスで内壁を擦る。
射精した筈なのに、シャールのぺニスはまだ固いし、興奮は全然おさまらない。
シャールは腰を大きく速く強く動かして、パンッパンッとシャールの下腹部とトゥーリャの尻がぶつかって音が鳴る程激しくトゥーリャのアナルを攻め立てた。


「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」


トゥーリャがシャールがぺニスでアナルを突き上げる度に大きなエロい喘ぎ声を上げている。腰をくねらせ身体を震わせ、手でシーツを強く掴んでいる姿はなんともいやらしい。トゥーリャの背中を汗が流れている。シャールはトゥーリャの尻を掴んで、ガンガン強くトゥーリャのアナルを突き上げながら、うっとり微笑んだ。
気持ちいい。可愛い。気持ちいい。
自分のぺニスでトゥーリャをよがらせて喘がせることができるなんて、なんて最高なんだろう。
トゥーリャが喘ぎながら、シャールにまたおねだりしてきた。


「あ!あ!あ!いき、いきたいっ!あ!しゃ、しゃーるっ!」


少し舌足らずになっているトゥーリャが可愛すぎて、シャールはまたガツンと強くトゥーリャのアナルの奥を突き上げた。腰を動かすのを止めてあげられないし、止める気もない。体位を変える間も惜しい。


「はっはっはっ、トゥーリャ、自分でちんこ擦って」

「あっ!あっ!あっ!んっ!あぁぁっ!」


ぎゅっとキツくぺニスをトゥーリャのアナルで締めつけられる。トゥーリャがシーツを掴んでいた片手を股間に伸ばしているので、自分でぺニスをしごき始めたようだ。トゥーリャが自分でぺニスを弄っているところも見たいが、それより今は高まり続ける熱を発散したくて仕方がない。シャールはがむしゃらに腰を振って、声を上げて、またトゥーリャの体内に射精した。
ビクビク腰を震わせながら精液を吐き出していると、少し痛いくらいぺニスをアナルで締めつけられた。思わずシャールが低く唸ると、身体を痙攣しているみたいに震わせたトゥーリャがぐにゃっと脱力した。どうやらトゥーリャもイッたみたいだ。


「は、は、は、トゥーリャ」

「あ、あ、あ、あ……」

「イッた?」

「ん」


コクンと小さくトゥーリャが頷いた。きゅっきゅっとまだ収縮するようにトゥーリャのアナルにぺニスが締めつけられて刺激されている。むくむくとまたトゥーリャの中に入れっぱなしのシャールのぺニスが大きくなった。


「トゥーリャ。次はもっと気持ちよくなろうね」

「あ……うん」


シャールの言葉にまたきゅっと締めつけてくるトゥーリャのアナルの感触にうっとりしながら、シャールはまたトゥーリャをよがらせて喘がせるべく、腰を動かし始めた。
トゥーリャのお腹がパンパンになる程トゥーリャの中をシャールの精液で満たしたい。
そんなことを考えながら、シャールは自分の体力と精力の限界への挑戦を始めたのだった。
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