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第四話 拓也と英彩
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ベージュと白で統一された二人きりの部屋に、カチ、コチ、と時計の針の音と、ノートの上をペンが滑る音だけが響く。
「英彩、ここなんだけど……」
「あ、うん。どこ?」
時折交わされる会話はすぐに途切れて、二人の視線は揃ってノートとテキストを往復するばかりだった。
そんな中、拓也の青い目玉が、ちらりと目の前を盗み見る。
伏せられたピンクベージュのまつ毛は長く、部屋の明かりできらきらと輝いている。一本一本、神様が丁寧に植えつけたような繊細な美しさに、拓也は無意識にほう、と息をついていた。
一方、英彩もこそこそと拓也のことを盗み見ていた。彼の人柄のように真っ直ぐに伸びた金髪。しっかりとまつ毛に縁取られた意志の強い青い瞳は、今は真剣にテキストに向けられている。
((好きだなぁ……))
まさかお互いがお互いをちらちら盗み見ては好きを確認しているだなんて思いもしない二人は、その後もちらちらちらちらと互いを見ていた。吾一がこの場にいれば苛立ちを募らせただろうが、彼はドタキャンしたので不在だ。
だけど。と、二人の思考に同時に待ったをかけたのは、二人がずっと被害に遭っている、あの現象の事だった。
突如として発生し、二人を陵辱しては唐突に終わる例のアレ。あれがある限り、想いを伝えることは叶わない。
あんなところ、絶対に知られたくない。見られたくない。
だが、二人とも現象をどうにかする手立てなど当然なく。
英彩がこっそりとため息をついた、その時だった。
ぬるぅ゛……っ♡♡
「ひゃっ……!」
「どうした、英彩」
「あ、う、ううん、なんでも……っ! ちょ、ちょっとトイレっ!」
噂をすればなんとやら、だった。
ぬ゛る、ぐちゅ、と、自分のナカにぬるついた液を塗り込まれる、すっかり慣れ親しんだ感覚。だけど。
英彩は便座に座りながら、スマホの時計を確認した。
十四時三十七分。いつもは、まれに一時間ほどズレることはあっても大体が二十二時頃だ。実に八時間近く早い計算になる。
「なんで……?! 今までこんなに早かった事なんて、一度も……っ!」
ぬ゛る、ぐぢゅっ♡♡ ぐぢっ♡♡
「んぁっ♡♡ あっあ、♡♡ あっ♡♡ あん、ん~……っ♡♡」
ぢゅぽっ……♡♡
慣らすように軽く動いていた細いものが、一度、引き抜かれた。
ということは。
「ま、待って、今はだめっ! せめて夜まで待っ」
どっぢゅんっ!!♡♡♡♡♡♡♡♡
「んほォッ!♡♡♡♡♡♡♡♡」
びゅるっ!♡♡ びゅるるるるっ!♡♡
トイレの床に、白濁が散った。
「腹でも痛かったのか……?」
一方、部屋にひとり取り残された拓也はひとりごちた。が、次の瞬間には、その疑問を押し流すような快楽に襲われ、ローテーブルに上半身を突っ伏すハメになっていた。
「あ゛ッ?!♡♡♡♡ ぁ゛ッ♡♡♡♡ は、はぁっ……!♡♡♡♡」
尻の穴をぬめった何かでぐるりと掻き回され、ずちゅずちゅ♡♡ と往復される。かと思うと、ずぽっと引き抜かれ、冷たい何かが陰茎に、熱いものが尻に触れた。
「待っ、今、今はやめろって! 頼む」
ずんっっっっ!♡♡♡♡♡♡♡♡
「お゛ッ……!♡♡♡♡♡♡♡♡」
英彩の時と同様、静止の声などなかったかのように、それは容赦なく拓也の身を犯した。
ずぢゅっ!♡♡ ずぢゅっ!♡♡ ずぢゅっ!♡♡ ずぢゅっ!♡♡ ずぢゅっ!♡♡
「お゛ッ♡♡ ぁ゛ッ♡♡ ぁ゛ッ♡♡ ぁ゛ッ♡♡ あ゛ッ♡♡」
想い人の部屋で、こんな。せめて声を抑えないと。
動かない頭で必死に考えて、なんとかパーカーの袖を噛む。
「ん゛ぅぅ゛っ♡♡♡♡ んふぅ゛うぅぅっ♡♡♡♡」
喘ぎ声は多少軽減されたが、思いっきり喘げない分快楽が逃がせない。だけど、もしいつものように喘いだら、現象が収まる前に英彩が戻ってきてしまったら。
ぐるぐると渦を巻く不安は、前から後ろから絶えず快楽に少しずつ削り取られていった。
「ふぅ゛ッ♡♡♡♡ ぅ゛♡♡♡♡ ん゛ぅ゛♡♡♡♡」
ぢゅぼっ♡♡ ぢゅぼっ♡♡ と陰茎を攻め立てる感触から逃げようと後ろへ、ぐぢゅっ♡♡ ぐぢゅっ♡♡ とアナルを攻め立てる感触から逃げようと前へ。へこへこ♡♡ と腰を振る。
「ふ、っく♡♡ うぅ♡♡ んふぅ……っ♡♡」
しかし、当然ながらどれだけ腰を振っても快楽からは逃げられない。
そうこうしているうちにごぢゅっ♡♡ ごぢゅっ♡♡ と殴りつけられている腹の底から、ぐぢゅっ♡♡ ぐぢゅっ♡♡ と擦り続けられている陰茎から、ふつふつと湧き上がるものを感じていた。
これはまずい、と焦る余裕さえなかった。
「ふ、ぅっ♡♡ うぅっ♡♡ うっ♡♡♡♡」
もはやなんのために声を抑えているのかさえ忘れたまま、拓也は袖を噛み続ける。
我慢。我慢、我慢、我慢……♡♡
その時、前後同時に壁にごぢゅんっ!♡♡♡♡ とブチ当たる感触があった。
ぐりゅんっ!♡♡♡♡ と拓也の目が上を向き、ぶびゅるっ!♡♡♡♡ びゅるるるるるっ!♡♡♡♡ と、とうとう一発目の精液がパンツを、ズボンを濡らしながら溢れ出た。
「ふーっ♡♡♡♡ ふぅ゛ーっ♡♡♡♡」
最初の頃こそ多々あったが、最近はめっきりなくなっていた着衣射精。だが、それを恥ずかしく思う理性なんて拓也にはもうなかった。
一方の英彩は。
「んはぁあぁぁっ!♡♡♡♡ あっ♡♡♡♡ あぁっ♡♡♡♡ はげしっ♡♡♡♡ 壊れる♡♡♡♡ 壊れちゃうぅっ!♡♡♡♡」
トイレの中で、無意識に腰をヘコつかせながら、尻穴をまんこにされる快楽にすっかり溺れ切っていた。
「はぁっ♡♡♡♡ はあぁっ♡♡♡♡ イッてる♡♡♡♡ イッてるのにぃっ!♡♡♡♡」
いつも通り、情けも容赦もなくごぢゅごぢゅっ!♡♡♡♡ と力強くまんこを使われて、英彩はもはやだらしのないアヘ顔を晒してあんあん鳴くだけの肉人形と化していた。
「ぅイ゛ぐっ♡♡♡♡ またイ゛ぐっ♡♡♡♡ イ゛ぐイ゛ぐイ゛ぐっ……ぅ、う~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ひくっ! ひくんっ! と尿道口をくぱくぱ♡♡ させるおちんちんからは何も出てこない。だが、英彩はこの出なくなった状態の次を知っていた。
体が期待に潤む。
「イぐっ♡♡♡♡ イッてるのにイ゛ぐぅ゛……ッ♡♡♡♡」
ぶしっ!♡♡♡♡ ぶしょわぁあぁぁぁぁぁ……っ♡♡♡♡
「ん゛ほォ゛ッ……!♡♡♡♡ ほっ♡♡♡♡ ほぉっ♡♡♡♡ オぉおぉ……っ♡♡♡♡」
ぶしゅっ!♡♡♡♡ ぶしゅううううっ♡♡♡♡
とうとう溢れ出した潮に、英彩は背を仰け反らせて感じいった。
だが、現象は相変わらず英彩のナカを擦り続けている。
ぶしゃぁっ!♡♡♡♡
再び英彩のおちんちんから潮が飛び出す。というより、もはや一度突かれるたびにぶしっ♡♡♡♡ ぶしっ♡♡♡♡ と潮を吹いていた。
「ぁ゛へっ……♡♡♡♡ えへっ……♡♡♡♡」
過ぎた快楽に、へらへらと笑うことしかできなくなった英彩は、そのままトイレの個室でしばらく潮を吹くオブジェになっていた。
数分後。わずかな間だけ気を失っていた二人は、ほぼ同時に目を覚ました。
先ほどぐちゃぐちゃにしたはずのパンツも、散々精液と潮で汚したはずのトイレの壁も。すっかり綺麗になった状態で。
時間は……そんなに経ってはいないが、トイレに行くには長すぎる時間だ。
英彩はどう言い訳をしようかと頭を回し、拓也は英彩が戻ってきていないことに安堵しながらも首を傾げた。
結局、英彩が思いついた言い訳は。
「ごめん、ちょっとお腹痛くて……」
「あ、あー……大丈夫か?」
「うん、もう大丈夫だよ」
結局無難なところに落ち着いた英彩の言い訳の真偽を疑えるほど、拓也の側にも余裕はなかった。
一方その頃。一度用事のためにディルホから離れていた吾一は、再びディルホに手を伸ばしていた。
「英彩、ここなんだけど……」
「あ、うん。どこ?」
時折交わされる会話はすぐに途切れて、二人の視線は揃ってノートとテキストを往復するばかりだった。
そんな中、拓也の青い目玉が、ちらりと目の前を盗み見る。
伏せられたピンクベージュのまつ毛は長く、部屋の明かりできらきらと輝いている。一本一本、神様が丁寧に植えつけたような繊細な美しさに、拓也は無意識にほう、と息をついていた。
一方、英彩もこそこそと拓也のことを盗み見ていた。彼の人柄のように真っ直ぐに伸びた金髪。しっかりとまつ毛に縁取られた意志の強い青い瞳は、今は真剣にテキストに向けられている。
((好きだなぁ……))
まさかお互いがお互いをちらちら盗み見ては好きを確認しているだなんて思いもしない二人は、その後もちらちらちらちらと互いを見ていた。吾一がこの場にいれば苛立ちを募らせただろうが、彼はドタキャンしたので不在だ。
だけど。と、二人の思考に同時に待ったをかけたのは、二人がずっと被害に遭っている、あの現象の事だった。
突如として発生し、二人を陵辱しては唐突に終わる例のアレ。あれがある限り、想いを伝えることは叶わない。
あんなところ、絶対に知られたくない。見られたくない。
だが、二人とも現象をどうにかする手立てなど当然なく。
英彩がこっそりとため息をついた、その時だった。
ぬるぅ゛……っ♡♡
「ひゃっ……!」
「どうした、英彩」
「あ、う、ううん、なんでも……っ! ちょ、ちょっとトイレっ!」
噂をすればなんとやら、だった。
ぬ゛る、ぐちゅ、と、自分のナカにぬるついた液を塗り込まれる、すっかり慣れ親しんだ感覚。だけど。
英彩は便座に座りながら、スマホの時計を確認した。
十四時三十七分。いつもは、まれに一時間ほどズレることはあっても大体が二十二時頃だ。実に八時間近く早い計算になる。
「なんで……?! 今までこんなに早かった事なんて、一度も……っ!」
ぬ゛る、ぐぢゅっ♡♡ ぐぢっ♡♡
「んぁっ♡♡ あっあ、♡♡ あっ♡♡ あん、ん~……っ♡♡」
ぢゅぽっ……♡♡
慣らすように軽く動いていた細いものが、一度、引き抜かれた。
ということは。
「ま、待って、今はだめっ! せめて夜まで待っ」
どっぢゅんっ!!♡♡♡♡♡♡♡♡
「んほォッ!♡♡♡♡♡♡♡♡」
びゅるっ!♡♡ びゅるるるるっ!♡♡
トイレの床に、白濁が散った。
「腹でも痛かったのか……?」
一方、部屋にひとり取り残された拓也はひとりごちた。が、次の瞬間には、その疑問を押し流すような快楽に襲われ、ローテーブルに上半身を突っ伏すハメになっていた。
「あ゛ッ?!♡♡♡♡ ぁ゛ッ♡♡♡♡ は、はぁっ……!♡♡♡♡」
尻の穴をぬめった何かでぐるりと掻き回され、ずちゅずちゅ♡♡ と往復される。かと思うと、ずぽっと引き抜かれ、冷たい何かが陰茎に、熱いものが尻に触れた。
「待っ、今、今はやめろって! 頼む」
ずんっっっっ!♡♡♡♡♡♡♡♡
「お゛ッ……!♡♡♡♡♡♡♡♡」
英彩の時と同様、静止の声などなかったかのように、それは容赦なく拓也の身を犯した。
ずぢゅっ!♡♡ ずぢゅっ!♡♡ ずぢゅっ!♡♡ ずぢゅっ!♡♡ ずぢゅっ!♡♡
「お゛ッ♡♡ ぁ゛ッ♡♡ ぁ゛ッ♡♡ ぁ゛ッ♡♡ あ゛ッ♡♡」
想い人の部屋で、こんな。せめて声を抑えないと。
動かない頭で必死に考えて、なんとかパーカーの袖を噛む。
「ん゛ぅぅ゛っ♡♡♡♡ んふぅ゛うぅぅっ♡♡♡♡」
喘ぎ声は多少軽減されたが、思いっきり喘げない分快楽が逃がせない。だけど、もしいつものように喘いだら、現象が収まる前に英彩が戻ってきてしまったら。
ぐるぐると渦を巻く不安は、前から後ろから絶えず快楽に少しずつ削り取られていった。
「ふぅ゛ッ♡♡♡♡ ぅ゛♡♡♡♡ ん゛ぅ゛♡♡♡♡」
ぢゅぼっ♡♡ ぢゅぼっ♡♡ と陰茎を攻め立てる感触から逃げようと後ろへ、ぐぢゅっ♡♡ ぐぢゅっ♡♡ とアナルを攻め立てる感触から逃げようと前へ。へこへこ♡♡ と腰を振る。
「ふ、っく♡♡ うぅ♡♡ んふぅ……っ♡♡」
しかし、当然ながらどれだけ腰を振っても快楽からは逃げられない。
そうこうしているうちにごぢゅっ♡♡ ごぢゅっ♡♡ と殴りつけられている腹の底から、ぐぢゅっ♡♡ ぐぢゅっ♡♡ と擦り続けられている陰茎から、ふつふつと湧き上がるものを感じていた。
これはまずい、と焦る余裕さえなかった。
「ふ、ぅっ♡♡ うぅっ♡♡ うっ♡♡♡♡」
もはやなんのために声を抑えているのかさえ忘れたまま、拓也は袖を噛み続ける。
我慢。我慢、我慢、我慢……♡♡
その時、前後同時に壁にごぢゅんっ!♡♡♡♡ とブチ当たる感触があった。
ぐりゅんっ!♡♡♡♡ と拓也の目が上を向き、ぶびゅるっ!♡♡♡♡ びゅるるるるるっ!♡♡♡♡ と、とうとう一発目の精液がパンツを、ズボンを濡らしながら溢れ出た。
「ふーっ♡♡♡♡ ふぅ゛ーっ♡♡♡♡」
最初の頃こそ多々あったが、最近はめっきりなくなっていた着衣射精。だが、それを恥ずかしく思う理性なんて拓也にはもうなかった。
一方の英彩は。
「んはぁあぁぁっ!♡♡♡♡ あっ♡♡♡♡ あぁっ♡♡♡♡ はげしっ♡♡♡♡ 壊れる♡♡♡♡ 壊れちゃうぅっ!♡♡♡♡」
トイレの中で、無意識に腰をヘコつかせながら、尻穴をまんこにされる快楽にすっかり溺れ切っていた。
「はぁっ♡♡♡♡ はあぁっ♡♡♡♡ イッてる♡♡♡♡ イッてるのにぃっ!♡♡♡♡」
いつも通り、情けも容赦もなくごぢゅごぢゅっ!♡♡♡♡ と力強くまんこを使われて、英彩はもはやだらしのないアヘ顔を晒してあんあん鳴くだけの肉人形と化していた。
「ぅイ゛ぐっ♡♡♡♡ またイ゛ぐっ♡♡♡♡ イ゛ぐイ゛ぐイ゛ぐっ……ぅ、う~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ひくっ! ひくんっ! と尿道口をくぱくぱ♡♡ させるおちんちんからは何も出てこない。だが、英彩はこの出なくなった状態の次を知っていた。
体が期待に潤む。
「イぐっ♡♡♡♡ イッてるのにイ゛ぐぅ゛……ッ♡♡♡♡」
ぶしっ!♡♡♡♡ ぶしょわぁあぁぁぁぁぁ……っ♡♡♡♡
「ん゛ほォ゛ッ……!♡♡♡♡ ほっ♡♡♡♡ ほぉっ♡♡♡♡ オぉおぉ……っ♡♡♡♡」
ぶしゅっ!♡♡♡♡ ぶしゅううううっ♡♡♡♡
とうとう溢れ出した潮に、英彩は背を仰け反らせて感じいった。
だが、現象は相変わらず英彩のナカを擦り続けている。
ぶしゃぁっ!♡♡♡♡
再び英彩のおちんちんから潮が飛び出す。というより、もはや一度突かれるたびにぶしっ♡♡♡♡ ぶしっ♡♡♡♡ と潮を吹いていた。
「ぁ゛へっ……♡♡♡♡ えへっ……♡♡♡♡」
過ぎた快楽に、へらへらと笑うことしかできなくなった英彩は、そのままトイレの個室でしばらく潮を吹くオブジェになっていた。
数分後。わずかな間だけ気を失っていた二人は、ほぼ同時に目を覚ました。
先ほどぐちゃぐちゃにしたはずのパンツも、散々精液と潮で汚したはずのトイレの壁も。すっかり綺麗になった状態で。
時間は……そんなに経ってはいないが、トイレに行くには長すぎる時間だ。
英彩はどう言い訳をしようかと頭を回し、拓也は英彩が戻ってきていないことに安堵しながらも首を傾げた。
結局、英彩が思いついた言い訳は。
「ごめん、ちょっとお腹痛くて……」
「あ、あー……大丈夫か?」
「うん、もう大丈夫だよ」
結局無難なところに落ち着いた英彩の言い訳の真偽を疑えるほど、拓也の側にも余裕はなかった。
一方その頃。一度用事のためにディルホから離れていた吾一は、再びディルホに手を伸ばしていた。
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