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魔界内乱編
吸血鬼は嫉妬深い
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「なぁ、ネム…?」
「サヴァン…どうしたの?」
ニッコリと笑ったサヴァンは目の奥が笑っておらず、不安になった僕の顔がサヴァンの瞳に反射している。
「なぜ、イカルドを襲ってるんだ…?」
もしかして、スパイか何かだと疑われてる…!?
僕は違うと言いたくて口を開く。
「サヴァンもいないし、寂しかったから…イカルドに構ってもらったんだよ?」
えっ!
僕が言いたかった言葉と違うよ!
確かに寂しいとは思ってたけど、それじゃ僕が子供みたいじゃんか!
うぅ、恥ずかしい…!
僕は真っ赤になった顔を隠すためサヴァンから目をそらし、イカルドに抱きついて顔を埋めた。
「ちょ、ちょ!ネムさぁんっ!ひぃいい!」
なんでかイカルドの悲鳴が聞えるけど、気にせず僕はイカルドにしがみつく。
「いっ…!」
後ろに何かが覆い被さってすぐに首に痛みが走る。
「ひ、あ…」
血が流れる感覚に、また吸われていることに気づいた。
体がどんどん熱くなってくる。
「はぁ、は…んっ…!」
頭がぼんやりしてきた僕はイカルドと目が合い、ふにゃっと笑って、そのままちゅーをした。
気持ちよくなりたくてイカルドの唇に舌を侵入させて、押し出してくるイカルドの舌を捕まえて押し出す力を利用して擦り合わせる。
「んっ、ふっ…んんっ…」
チュクチュクと水音を出しながら舌を絡めていると、後ろから腰を持ち上げられる。
膝を立たされ、お尻を突き出した体勢にされる。
お尻を優しく撫でられる。
「う、…ぁ、ふぁ…」
ふわふわとした気持ちになりながらも舌を絡めて、後ろから尻を揉まれる。
しばらくするとお尻の穴にぴとりと生暖かいのがあてられる。
「…挿れるぞ。」
「あぁああああんっ!」
サヴァンの声が聞こえたと同時に僕の中にサヴァンのが一気に入ってきた。
「うわぁっ!魔王様!急に何してんですか!」
目の前にいたはずのイカルドがベットの上の方に逃げると後ろのサヴァンに向かって大きな声を出している。
「噛んで俺様の方に来ると思ったらお前の方にキスしたんだぞ…!そりゃ、こっち見てほしくなるだろ!」
サヴァンはちゅーしてほしかったのかな?
「サヴァンもぼくと、ちゅー、する?」
「ネムさんが魔王様の吸血で我失っちゃってますよっ!?と、取り敢えず私はこの辺で退散させて頂きますね…?」
イカルドは僕から離れようとしている。
「イカルド、いっちゃ、やだあっ!」
「ひん!」
僕はイカルドの中心を掴みパクリと加える。
「ちょ、ネムさん、何してんですか!汚いですよ!?…ひぃ!」
ぺろぺろと舌をイカルドのに這わすととぷとぷとイカルドのから精液が溢れてくる。
「いかるど、きもひいい…?きもひよかったら、ぼくを、おいてかないでね…?」
「えぇ!?」
イカルドは嬉しいのか、僕の口の中に自分のを勢い良く押し込んだ。
「イカルド、お前も行っちゃ駄目だってよ?」
「ひぃいいっ!そんな怖い顔で言わないでくださいよぉ!」
僕がイカルドが逃げないようにぺろぺろと舐めていると後ろのサヴァンのが動き出した。
「なぁ、ネム、俺様だけじゃ駄目なのか…?」
「あっ、あんっ、ああっ…」
サヴァンだけ…?
二人でするのも気持ちいいけど、イカルドも一緒にしたほうが気持ちいいと思うんだよね。
「あっ、あんっ…ふたりと、いっしょのほうが、しあわせ、だよ…?ぼく、ふたりともだいすきなの……っひゃあ!あんっ!あぁんっ!やぁんっ!あぁっ!ぁんっ!」
二人とも大好きと答えてすぐにサヴァンの動きが激しくなった。
僕はイカルドのから口が外れてしまい、大きな声が出てしまう。
「二人とも…ですか…ふふっ、ネムさんらしいですね。」
「んぐぅ…!」
イカルドの声が頭上から聞こえて、すぐに口の奥にイカルドのが入り込んでくる。
「ひぐっ!うぐっ!えぐぅ…!んぐっ…!」
喉の奥まで何度も突き刺さり呼吸がうまくできず、えづく事しかできない。
パチュ!パチュ!と打ち付ける音と二人の呼吸音、そして僕がえづく声が室内に響いていて、まるでここだけ違う世界に閉じ込められたような錯覚に陥る。
「ぅぐんんんんっ…!」
頭もぼーっとしてきて、白い光が何度もパチパチと目の前で光り、ビクンビクンと痙攣するように僕のから精液がどぴゅどぴゅと溢れている。
僕の口の中にイカルドが射精し、喉の奥に入ってくるのを必死に飲み込んだけど、飲みきれなかったのが口から溢れて溺れそうになってしまう。
びちゃびちゃと涎と共に精液が顎から溢れて、ベットに湖を作り上げている。
口だけじゃなくって、体の中にもサヴァンの精液が大量に注がれ、溢れ出たものが太ももを伝いベットに流れ落ちている感覚がする。
「ネム、俺様の気持ちいいかっ…!」
「あぁんっ!ぁんっ!ひぅっ!気持ち、いいよぉっ…!」
頭が働かなくって、ただただ気持ちいいことに身を任せてしまう。
「ネムさん、よく味わってくださいねっ…!」
「ぅんっ…イカルドの、美味しい、ねっ…ぁんっ…!」
あれ…僕って何しにここに来てたんだっけ…?
確か、二人と一緒にいるのは理由があった気がするんだけど…。
あれ…?
目的すら忘れてしまった僕は、ただただサヴァンに後ろから突かれながら、イカルドのを零さないように口に目一杯頬張っていた。
「いっ!?ひぁあああんっ!」
後ろからまた噛みつかれた僕は噛みつかれただけでイッてしまう。
「嫌か…?」
「いや、やぁっ、もっと、もっと欲しいのぉっ…!あぁん!もっと僕の中にぃ、もっとちょうだいぃっ…!ひ、ぁあああんっ!んく、んぐっ…!」
サヴァンにまた奥に挿入され、自分でも訳がわからないほどに乱れた僕はイカルドのをまた口に挿れられるのだった。
「サヴァン…どうしたの?」
ニッコリと笑ったサヴァンは目の奥が笑っておらず、不安になった僕の顔がサヴァンの瞳に反射している。
「なぜ、イカルドを襲ってるんだ…?」
もしかして、スパイか何かだと疑われてる…!?
僕は違うと言いたくて口を開く。
「サヴァンもいないし、寂しかったから…イカルドに構ってもらったんだよ?」
えっ!
僕が言いたかった言葉と違うよ!
確かに寂しいとは思ってたけど、それじゃ僕が子供みたいじゃんか!
うぅ、恥ずかしい…!
僕は真っ赤になった顔を隠すためサヴァンから目をそらし、イカルドに抱きついて顔を埋めた。
「ちょ、ちょ!ネムさぁんっ!ひぃいい!」
なんでかイカルドの悲鳴が聞えるけど、気にせず僕はイカルドにしがみつく。
「いっ…!」
後ろに何かが覆い被さってすぐに首に痛みが走る。
「ひ、あ…」
血が流れる感覚に、また吸われていることに気づいた。
体がどんどん熱くなってくる。
「はぁ、は…んっ…!」
頭がぼんやりしてきた僕はイカルドと目が合い、ふにゃっと笑って、そのままちゅーをした。
気持ちよくなりたくてイカルドの唇に舌を侵入させて、押し出してくるイカルドの舌を捕まえて押し出す力を利用して擦り合わせる。
「んっ、ふっ…んんっ…」
チュクチュクと水音を出しながら舌を絡めていると、後ろから腰を持ち上げられる。
膝を立たされ、お尻を突き出した体勢にされる。
お尻を優しく撫でられる。
「う、…ぁ、ふぁ…」
ふわふわとした気持ちになりながらも舌を絡めて、後ろから尻を揉まれる。
しばらくするとお尻の穴にぴとりと生暖かいのがあてられる。
「…挿れるぞ。」
「あぁああああんっ!」
サヴァンの声が聞こえたと同時に僕の中にサヴァンのが一気に入ってきた。
「うわぁっ!魔王様!急に何してんですか!」
目の前にいたはずのイカルドがベットの上の方に逃げると後ろのサヴァンに向かって大きな声を出している。
「噛んで俺様の方に来ると思ったらお前の方にキスしたんだぞ…!そりゃ、こっち見てほしくなるだろ!」
サヴァンはちゅーしてほしかったのかな?
「サヴァンもぼくと、ちゅー、する?」
「ネムさんが魔王様の吸血で我失っちゃってますよっ!?と、取り敢えず私はこの辺で退散させて頂きますね…?」
イカルドは僕から離れようとしている。
「イカルド、いっちゃ、やだあっ!」
「ひん!」
僕はイカルドの中心を掴みパクリと加える。
「ちょ、ネムさん、何してんですか!汚いですよ!?…ひぃ!」
ぺろぺろと舌をイカルドのに這わすととぷとぷとイカルドのから精液が溢れてくる。
「いかるど、きもひいい…?きもひよかったら、ぼくを、おいてかないでね…?」
「えぇ!?」
イカルドは嬉しいのか、僕の口の中に自分のを勢い良く押し込んだ。
「イカルド、お前も行っちゃ駄目だってよ?」
「ひぃいいっ!そんな怖い顔で言わないでくださいよぉ!」
僕がイカルドが逃げないようにぺろぺろと舐めていると後ろのサヴァンのが動き出した。
「なぁ、ネム、俺様だけじゃ駄目なのか…?」
「あっ、あんっ、ああっ…」
サヴァンだけ…?
二人でするのも気持ちいいけど、イカルドも一緒にしたほうが気持ちいいと思うんだよね。
「あっ、あんっ…ふたりと、いっしょのほうが、しあわせ、だよ…?ぼく、ふたりともだいすきなの……っひゃあ!あんっ!あぁんっ!やぁんっ!あぁっ!ぁんっ!」
二人とも大好きと答えてすぐにサヴァンの動きが激しくなった。
僕はイカルドのから口が外れてしまい、大きな声が出てしまう。
「二人とも…ですか…ふふっ、ネムさんらしいですね。」
「んぐぅ…!」
イカルドの声が頭上から聞こえて、すぐに口の奥にイカルドのが入り込んでくる。
「ひぐっ!うぐっ!えぐぅ…!んぐっ…!」
喉の奥まで何度も突き刺さり呼吸がうまくできず、えづく事しかできない。
パチュ!パチュ!と打ち付ける音と二人の呼吸音、そして僕がえづく声が室内に響いていて、まるでここだけ違う世界に閉じ込められたような錯覚に陥る。
「ぅぐんんんんっ…!」
頭もぼーっとしてきて、白い光が何度もパチパチと目の前で光り、ビクンビクンと痙攣するように僕のから精液がどぴゅどぴゅと溢れている。
僕の口の中にイカルドが射精し、喉の奥に入ってくるのを必死に飲み込んだけど、飲みきれなかったのが口から溢れて溺れそうになってしまう。
びちゃびちゃと涎と共に精液が顎から溢れて、ベットに湖を作り上げている。
口だけじゃなくって、体の中にもサヴァンの精液が大量に注がれ、溢れ出たものが太ももを伝いベットに流れ落ちている感覚がする。
「ネム、俺様の気持ちいいかっ…!」
「あぁんっ!ぁんっ!ひぅっ!気持ち、いいよぉっ…!」
頭が働かなくって、ただただ気持ちいいことに身を任せてしまう。
「ネムさん、よく味わってくださいねっ…!」
「ぅんっ…イカルドの、美味しい、ねっ…ぁんっ…!」
あれ…僕って何しにここに来てたんだっけ…?
確か、二人と一緒にいるのは理由があった気がするんだけど…。
あれ…?
目的すら忘れてしまった僕は、ただただサヴァンに後ろから突かれながら、イカルドのを零さないように口に目一杯頬張っていた。
「いっ!?ひぁあああんっ!」
後ろからまた噛みつかれた僕は噛みつかれただけでイッてしまう。
「嫌か…?」
「いや、やぁっ、もっと、もっと欲しいのぉっ…!あぁん!もっと僕の中にぃ、もっとちょうだいぃっ…!ひ、ぁあああんっ!んく、んぐっ…!」
サヴァンにまた奥に挿入され、自分でも訳がわからないほどに乱れた僕はイカルドのをまた口に挿れられるのだった。
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